私のアレで妻を喜ばせれないから
妻は、浮気をしてた。
それがある日私が仕事から家に帰ると
いつもだとリビングに私の帰りを待つ妻がいるはずなのにいない
二階の寝室から妻の声が聞こえた。
あの時に出す妻の声と
打ち付ける音がしてた。
寝室のドアは、少し開いてた。
隙間からみえたのは、裸の妻がバックから男に突かれて鳴いてた。
妻に挿入されてたアレは、私のより大きくて長いのがわかった。
私は、それを見て小さいのを勃起させてた。
固まって見てただけなのに
妻が中出しされて逝くのと同時に私も逝ってしまうと
力が抜けて座りこんで頭が真っ白になってた。
正気に戻るまでの間に夢?妄想を見てた。
私が妻と入れ替わって男に突かれて逝かされる夢?
気が付くと口の中に男のアレが入れられてた。
私は、抵抗もしないで男のアレをフェラしてた。
男と妻にフェラが上手ねと言われてた。
一生懸命フェラしてると
妻が私のそばに来て、私の服を脱がして裸にされた。
その後妻が初めて私の勃起した小さいアレをフェラされた。
妻は、フェラしながら私のアナルに指を入れてほぐしてた。
男は、なかなか逝かない
私は、すぐに妻の口の中に出してた。
妻は、抵抗もなくすべて飲み干してた。
私のアナルもほぐれていき
妻の指が4本挿入されてた。
男のアレが入るくらいに拡張されてた。
妻が男にもう入るくらいになったと言うと
男は、私の口から抜くと私の後ろに周り込み
妻の指が抜けると
私の尻を掴んでアナルに挿入された。
痛くもなく男のアレを根元まで挿入されてた。
妻は、私の顔の前に座り
お嘗めなさいと言われてた。
男の精子が垂れて来てる妻のマンコを舐めて掃除
私は、妻と男に調教されてしまった。
調教されてるうちに薬を飲まされて女性化
胸も出て来ると勃起しなくなり射精もしないまま逝くようになってた。
そして隠せなくなると会社を辞めて男の仕事を手伝うようになってた。
妻が貸し出しされるようになる頃には、妻の教育で
一人で化粧も出来るようになり声も女声がだせるようになってた。