寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2021/07/08 10:35:01(/Ly0fQ7b)
ユミには結婚前から私の寝取られ性癖を告白し、
私と付き合うまでは片手で余るほどだったユミの経験人数を着々と増やさせていきました。
私の前で他の男に抱かせる、
複数輪姦、
貸出、
公認セフレと、
ユミも他の男に抱かれることを楽しんでいました。
結婚時の話し合いで、
お互いそれぞれにやりたい仕事を頑張っていることもあったので、
私より年下だったユミが30になるまでは子供も持たないことに決めました。
21/07/08 10:45
(/Ly0fQ7b)
一昨年の後半、
運命的な出会いをしました。
それがヒロキという男です。
ユミの複数輪姦プレイに参加した男で、
40前半の小太り…にはおさまらないぐらいの太めの男でした。
ただ力仕事をしていて腕や太ももはかなり逞しい男です。
ヒロキはかなり性欲が強く、
精力もありました。
そして何よりユミとの相性がかつてユミを抱いたどの男よりも良かったのです。
ヒロキはあっという間にユミのお気に入りの公認セフレになりました。
21/07/08 10:53
(/Ly0fQ7b)
こんにちは、読ましてもらってます
その彼以外に男が居たんですか?
続きも読ましてもらいます。
21/07/08 11:02
(H296.RQU)
ユミの、
ヒロキへのあまりの入れ込みっぷりに、
私の寝取られ願望は増大してしまいました。
そして遂に私はその願望をユミに伝えました。
「ヒロキの奥さんになってみないか?」と。
ユミはそれは驚いていました。
私が逆にユミに愛想を尽かせたと勘違いされ、
泣き付かれたぐらいでした。
でもそうではないことを言い聞かせ、
寝取られ願望の1つのプレイとしてであることを分かってもらいました。
ヒロキにもその事を伝え、
ユミとヒロキで考えてみてほしいと頼みました。
1ヶ月は悩んだあと、
ユミから
「私、ヒロキさんの奥さんになるね。」
と返事をもらいました。
21/07/08 11:03
(/Ly0fQ7b)
その後3人で話し合い、
取り決めを行いました。
その時の取り決めは…
・ヒロキとユミは正式に婚姻届も出し、
夫婦として基本的に一緒に生活する。
・週に1度、
私のところに帰ってくる。
・ヒロキとユミの生活期間は約1年半(私との離婚届を提出後に生活開始、婚姻届を提出後1年間夫婦として暮らす。)
・その間ユミはヒロキを夫として言いつけに従う。
という感じでした。
ヒロキとユミは身体の相性だけでなく、
趣味趣向的にも気が合うところがあるようで、
生活にも不安はない感じでした。
21/07/08 11:16
(/Ly0fQ7b)
話もまとまり、
遂に私とユミを離婚届を提出する日になりました。
それが昨年10月のことです。
ユミは、
「すっごく複雑な気持ち…」
と言いながら離婚届に記入していました。
そして2人でそれを提出した後、
「じゃあねショーゴさん」と言葉を交わし、
手を振るユミはヒロキの車に乗って行ってしまいました。
その日からユミはヒロキの住む部屋で一緒に暮らし始めました。
その日の、
まだうちにあったユミの下着を嗅ぎながらのオナニーの気持ち良さはそれはそれは格別でした。
21/07/08 11:23
(/Ly0fQ7b)
離婚から1週間経った日、
うちに帰ってきたユミを抱こうと服を脱がせました。
すると、
それまで形を整える程度でしかなかった陰毛が綺麗さっぱり無くなりパイパンになっていました。
「ヒロキさんがこっちが好きっていうから…」
とユミが恥ずかしそうに答えました。
ヒロキとの生活の話を聞き出しながらユミの身体を責めると、
ユミもいつも以上に興奮しているのが分かりました。
そしていざ挿入となったところで、
「生はダメ…これつけて…」
とコンドームを持ち出されました。
ユミはピルを飲んでいるので、
私とは常に生でしていたし、
お気に入りのセフレや輪姦プレイで盛り上がった時には生中出しするのが当たり前でした。
「ヒロキさんが…ダメって…」
ユミにそう言われ、
私はシブシブ従いました。
21/07/08 11:34
(/Ly0fQ7b)
それからはユミが帰ってくる度に抱こうとしましたが、
2週目には挿入禁止でフェラ抜き、
3週目には生フェラ禁止でゴムフェラ抜き、
4週目にはフェラ禁止で手コキ、
そしてそれ以降はユミの身体に触れるのも許されず帰ってきたユミに見られながらオナニーするだけになりました。
抱き締めることやキスも禁止で、
「私はヒロキさんの恋人でショーゴさんは一応様子見に来てあげてるだけだから」とまで言われ始めました。
その一方でヒロキとは順調にほぼ毎日のように身体を重ね、
ユミはヒロキの言いなりとなり、
私との時ではしていなかったようなことまでするようになっていました。
ヒロキがしてほしいと言ったからと、
私が頼んでもしてくれなかったアナル舐めや飲尿をしたり、
アナル処女をヒロキに捧げました。
更には今まで私が企画してやっていたユミの貸し出しをヒロキが代わりにやり始めました。
その様子をヒロキが撮影した動画をユミが私に送り付けてきたりもしました。
21/07/08 11:46
(/Ly0fQ7b)
送られてくる写真や動画、
そしてユミが話してくれる体験談は、
私としてきたことを上回るものが増えていきました。
セフレになるような人でないとしなかったキスは、
初めて会った相手に挨拶代わりにディープキスを行うようになったり、
男の身体をどこでも舐める(脇・鼻の穴・足の指・アナル)ようにもなりました。
生挿入されるのも一定の基準は設けていたのですが、
とある動画では「初めて顔合わせた男の人に何分で生中出ししてもらえるかチャレンジ」ということまでやっていました。
(最速記録は5分切り)
私は大の寝取られ好きではありましたが、
正直ユミが他の男とヤッているだけで満足だったので、
ヒロキによって変態的な行為をさせられるユミを見て胸の痛みと興奮がおさまりませんでした。
21/07/08 11:54
(/Ly0fQ7b)
ユミの身体そのものも開発されていっていたようで、
私との行為ではたまに程度だった潮吹きは頻繁にするようになり、
ヒロキにハメられながらハメ潮を吹くまでになっていました。
クリトリスでぐらいしかイケなかったのに、
中イキやポルチオイキまで開発され、
乳首でもイキそうなんじゃないかというぐらい敏感に反応するようになっているのが動画に映されていました。
21/07/08 11:58
(/Ly0fQ7b)
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