寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2021/07/08 10:35:01(/Ly0fQ7b)
そうこうしているうち、
ユミは再度婚姻届を提出できるようになったはずでした。
(離婚した時に妊娠していなければすぐにでも再婚できるそうですが、
あえてそうはしませんでした。)
なのに一向にその報告がありませんでした。
しばらくは向こうから言ってもらおうと聞かずに待っていたのですが、
あまりに話が出てこないので我慢できずに聞きました。
それが3月のことです。
ユミからの返答は、
「せっかくだから何か記念になるような日がいいって話しててね。
また決まったら言うね。」
というあっさりとしたものでした。
その間にも、
ユミはヒロキとの時間を重ね、
身体もヒロキに貪られていると思うと、
胸が苦しくて苦しくてたまらない日々でした。
結局、
「入籍日決まったよ。」
とユミから報告があったのは6月になってからでした。
しかも
「入籍してから1年はヒロキさんと夫婦でいていいんだよね?」
と念入りに確認されました。
21/07/08 12:14
(/Ly0fQ7b)
その頃には、
ユミの姿や格好は私の妻だった頃のものとは変わっていました。
ショートカットだった髪は長く伸び、
少し染めている程度だった髪色はかなり明るいものになっていました。
大人しめだった服も、
ミニスカートやショートパンツ、
身体のラインがよく分かるようなワンピースを着ていることが多くなり、
下着も派手目でTバックを履いてることが多いようでした。
夜の仕事でもしてそうな雰囲気でしたが、
職場ではよく似合っていると好評だと言われると言っていました。
それも全て、
ヒロキの趣味に合わせたものでした。
身体やプレイもすっかり染め上げられていました。
その頃届いた動画には、
痴女みたいな格好をしたユミが、
深夜に休んでいるトラックドライバーを逆ナン、
近くの公衆便所でそのトラックドライバーとディープキス・アナル舐め・下品な音を立てながら根元まで飲み込むディープスロートなフェラを繰り広げ、
最後は口の中に出された精液をかめらに見せつけたあと飲み込む姿が映っていて、
もはや私の奥さんだった頃とは別人のようでした。
21/07/08 12:29
(/Ly0fQ7b)
そして昨日、
私の携帯が鳴りました。
送られてきた写真は、
旧姓に戻っていたユミの名前とヒロキの名前が記された婚姻届、
それを2人で持ち肩を寄せあって笑う、
ユミと一回り離れたヒロキの姿、
そしてお揃いの指輪が左手薬指にはめられた華奢なユミの手とゴツいヒロキの手が重ねられた様子でした。
遂に私の妻だったユミは、
戸籍上は本当に別の男のモノになってしまいました。
21/07/08 12:59
(/Ly0fQ7b)
更に昨日の夜は、
2人に呼び出されてユミとヒロキが住む部屋へ行きました。
写真や動画では見た事がありましたが、
実際に入ったのは初めてでした。
元々はヒロキが一人暮らしをしていた部屋はうちよりは手狭で、
うちはそれぞれの部屋があってそれぞれのベッドがありましたが、
そこでは寝室は1つでベッドも1つでした。
そこでずっと2人が抱き合って寝ていると思うと胸が締め付けられました。
ユミとヒロキが2人で並ぶ向かいに私は座りました。
とりあえず結婚おめでとうと冗談のつもりで言いました。
すると、
2人はそれぞれに顔を見合わせるとニコッと笑い、
2人揃って私にありがとうと言いました。
まるで本当の夫婦のようでした。
それからユミが口を開きました。
「あのねショーゴさん。
私、
ヒロキさんの奥さんになったよ。
他の人の奥さんになったよ。
ショーゴさんの願い叶った?」
叶ったと答えました。
「そっか。
これはほら、
ショーゴさんの願望から始まったことでしょ?
でもね、
今私は一応期限付きだけど、
本当にヒロキさんの奥さんなの。
だから、
これからは今までみたいに週一でそっち行くのやめようと思う。」
「期限付きの関係だから、
その分全部ヒロキさんに捧げたいの。
どうかな?」
私は上手く答えられなかった。
「もちろん全然会えないわけじゃないよ。
あのね、
ショーゴさんも知ってる通り、
今はショーゴさんじゃなくてヒロキさんと一緒にいろんな変態なことしてるの。
だからね、
その撮影係としてなら会えるようにしようって思ってる。
そういうことしたり、
私とヒロキさんのこといっぱい撮ってもらいたい時はショーゴさん呼ぶから。
どうかな?」
言葉はうまく出なかった。
ただ、
分かったと一言吐いてうなづいた。
「ありがとう。
ショーゴさんのところに帰るまでにいっぱい思い出つくってあげるからね。」
そう言うユミの顔はとても嬉しそうだった。
21/07/08 13:24
(/Ly0fQ7b)
そのあとヒロキから目の前に紙を差し出されました。
そこには「誓約書」の文字がありました。
「誓約書
ショーゴは、
ヒロキ・ユミに対し、
この夫妻の関係や行いなどの一切に関して、
夫婦が離婚届を提出するその日まで、
絶対に口出しをしないことを誓う。」
そう書かれた下には、
ユミとヒロキの名前が署名されていました。
ユミから、
「それに署名してくれたら、
このあと1回だけ私に中出しできるよ。」
そう囁かれ、
私は恐る恐るそこに署名しました。
21/07/08 13:35
(/Ly0fQ7b)
これが事実の話なら、彼女もどってきませんね。
彼女、彼の子供孕みますね。
本当に諦めてた方がいいですね。
早く別の女探す方がいいですね。
2人が離婚届にサイト、印鑑を押さないかぎり離婚できないかね。
書かないのと、赤ちゃん孕むと思いますよ。
貴方と彼女、両親は、居ないの?
21/07/08 13:55
(H296.RQU)
署名した誓約書が回収されると、
今度はカメラを渡されました。
寝室に案内され、
ユミにうまく撮ってねと言われました。
カメラの向こうで、
ユミが1枚ずつゆっくり服を脱いでいきました。
下着はセクシーで派手なものでした。
全裸になったユミが私の足元に膝まづくと、
私のズボンとパンツを脱がせました。
ガチガチに勃起した私のモノを見て、
「ふふっ久しぶりだね」
なんて言いました。
ゆっくり手コキされるだけでイキそうでした。
フェラは私が知るユミの口の中とは別物でした。
なんとか堪えようとしましたが、
途中でユミの口元から下品なバキューム音が鳴り出して数分と持たずに、
ユミの口内で射精してしまいました。
ユミは口の中の私の精液をカメラに見せ付けたあと、
飲み込みました。
私は全裸にされ、
その場で仰向けに寝転びました。
「ほら足抱えて」
とユミに言われるまま、
私は元妻とその今の夫の目の前でマングリ返しの体勢にさせられていました。
「さっき出したのにもう半立ちだね。
ショーゴさんはこういうドMさんでもあったのかな?
私と同じだね。」
ユミはそう言って私のそばに腰を下ろすと、
顔を股間に近付け、
そして躊躇なく私の肛門を舐め始めました。
私は惨めさと予想外のアナル舐めの気持ち良さにまたすぐに勃起させてしまっていました。
ユミがベッドの上に寝転び、
自分の指で陰部を開いて私を呼びました。
「ショーゴさん、
ほらきて。
元奥さんのマンコに生ハメ中出ししていいよ?
よく味わってね?
次にできるのは…来年の七夕かな?」
ヒロキに織姫と彦星だなと茶化されながら、
私は久々の挿入をしました。
でも入れて数回も腰を振ったところでもうイキそうになりました。
「もうイキそうなの?」
とユミに笑われました。
興奮のあまりか、
久々なせいか、
私はみこすり半レベルの早漏になっていました。
なんとか耐えようとしましたが、
ユミが中をキュッと締め付けてきました。
そんな芸当もできるように躾られてるんだと分かるともう無理でした。
「あっあっあっイクっ」
と情けない声をあげながら、
私はユミの中で射精してしまいました。
「あーあもう終わっちゃった(笑)
来年までにはもう少し鍛えててね?」
とユミにからかわれました。
そのままユミにキスしようとすると、
ユミから拒否されました。
「ダメだよ。
ユミの旦那さんはヒロキさんだからね、
ヒロキさんが許してない事はしちゃダメなの。」
と言われました。
ユミから離れ、
ユミの中から溢れる私の精液をカメラにおさめました。
21/07/08 14:01
(/Ly0fQ7b)
「じゃあ今から、
私の事ちゃんと撮っててね。」
ユミにそう言われ再度カメラを回しました。
ユミもヒロキに紙を渡され、
それを読み上げ始めました。
「契約書
私ユミとヒロキさんの結婚関係は期限付きです。
ヒロキさんは私と元夫のショーゴさんの願望に付き合ってくれて大切な相手です。
だからその分、
私とヒロキさんが結婚関係にある間は、
ヒロキさんの願望に全て応えたいと思います。
私はヒロキさんの望み通り、
ヒロキさんの妻である以上に、
ヒロキさんの性奴隷になることをここに誓います。」
読み上げたあと、
ユミはその契約書に署名しました。
ヒロキも署名し、
最後に私も元夫という欄に署名させられました。
21/07/08 14:15
(/Ly0fQ7b)
本当に昨日話なんですね。
貴方は、これ良かったの?
21/07/08 14:33
(H296.RQU)
契約が終わったあと、
私はユミとヒロキの初夜を見せ付けられた。
初夜とは言ったものの、
その様子はユミの身体を知り尽くしたヒロキにユミが何度も何度もイカされ、
潮というよりおもらしを垂れ流す姿を見せつけられるものでした。
私が知る可愛らしい喘ぎ声ではなく、
獣のように唸るかのような喘ぎ声でした。
すっかり息の上がり腰の抜けかけているユミは無理矢理立たされ、
私の目の前に連れてこられました。
「本当の私の姿見てね…」
私にそう囁いたユミは立ちバックでヒロキに激しく突きまくられました。
私の目の前で何度も何度も、
「おマンコイキます!御主人様のオチンポでおマンコイキます!」
と言いながら絶頂し、
それでも続く激しいピストンで身体を揺さぶられていました。
私は堪らず自分のモノをしごきました。
ユミが仰向けに転がされ、
腕を掴まれて激しくピストンされているユミの顔の目の前でしごきました。
何度イカされたか分からないぐらいイカされ、
何度とハメ潮も吹き、
床をビショビショにし、
私の精液などすっかりかき出されてしまった最後に、
膣奥でたっぷりヒロキに中出しされたユミを見ながら、
ユミの顔に向けて射精しました。
ヒロキから「じゃあそろそろ…」と促され、
私は床に寝転びまだ息を整えているユミにも手を振られ、
次いつ姿を見られるか分からない元奥さんと別れ、
2人の部屋を後にしました。
21/07/08 14:34
(/Ly0fQ7b)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿