明るく愛嬌があり気持ちの優しい彼女は、知人の奥さん。
30代ですがスタイルも良く、えっちも大好き。
そんな彼女を他の男に自慢したくてマッサージくらいならいいかと、軽い気持ちでナンネットで単独さんを募集したのが1年ほど前。
最初は、ど~して良いのか分からずネットで募集した40代の単独さんを、マッサージの上手い私の友人という設定で彼女に紹介することに。
週末の夜、緊張する彼女をリラックスさせるべく、私達は2人でホテルに持ち込んだお酒を
ガンガン飲んでました。
お風呂でも飲み、かなりいい気分になった頃、打合せ通りに単独さんがホテルにやってきました。
最初にもらった写真では分からなかったのですが、背が低く、小太りで、髪が薄くなりかけたオジサンでした。
私達は飲み仲間だと彼女に紹介、世間話などしながら、ついに彼女をマッサージしてもらうことに。
私達はお風呂に入ってましたが、バスローブ姿ではさすがに失礼だと、彼女は私服のワンピースにもう一度着替え、単独さんの指示に従いベットにうつぶせに。
彼女は部屋の灯りを暗くしたのち、心配だからと、私に添い寝するようお願い。
彼女は私の手を握ったままマッサージは始まりました。
枕元に置いた缶酎ハイを私は時折飲みながら、お風呂入ったせいか彼女の手が温かく感じ、彼女の吐息なのか寝息なのか聞きながら、薄暗く静かな部屋の中、広~いベットの上で
私までとてもリラックスしていました。
その後、ゆっくりと私の体を揺らす彼女の手で、私は寝てしまったことに気付き、2時間経過してたことに唖然としました。
普通のマッサージだったと、彼女はいまだに言いますが、単独さんからの報告は驚きのものでした。
マッサージをひと通り終え、私が寝たのを確認した単独さんは、彼女のワンピースを脱がせ
下着姿の彼女を丁寧にマッサージ。
私を気遣い起こさないように声を押し殺している彼女に安心した彼は、下着を脱がさず、ずらすようにしてあそこを舐め。
クリを舌で転がしたり吸ったりしていると、少量の潮が口に飛び込んできたそうです。
その間も彼女はずっと私の手を握りしめており、不自由な体勢のまま正常位で挿入。
ただ、興奮はしてるものの隣で寝ている私が気になり、単独さんはなかなか射精することができず、彼女の胸を触りながら自分でしごき最後は彼女の口めがけて射精したとのこと。
薄暗い部屋の中、彼のモノを飲んだのか口から出したのかは彼も分からないという報告でした。
単独さんも、多少私を気遣った報告してたのかも。
彼女にスワップや3Pなどお願いしても、断固拒否されますが…。
知らない男のマッサージも、もちろん嫌だけど、私が喜ぶならたまにはいいよ。って言ってくれてます。