妻のゆかは、今年50。
この10年は行為がない。
そのせいもあり、ゆかは、寝取られから始まり、今では立派な肉便器となっている。
老若問わず、いろいろなチ○ポくわえ、しゃぶり、はめられ、出されている。
ゆかを躾たのは、ゆかよりも10以上若い男。
私はその男に感謝している。
普段は清楚な大人しいと評判の妻が、他人様のチ○ポに狂うようになったのだから。
私はその姿をそばで見ることはできないが、離れたところから、他の男性とともに観ながら楽しんでいる。
ゆかも相手の男も私のことを知らない。
週に1~2回、私が寝たのを確認して深夜に出かけるゆか。
大抵は隣町にある公園のトイレで、いろいろな男性をたのしませている。
私もその一人。
直接的な行為はなくとも、自分の妻が、一晩に何本ものチ○ポにやりたい放題されている姿はたまらなく興奮する。
今夜もゆかは出かける様子。
ゆかを追い、私も楽しんできます。