妻の裕子162cm Cカップ 細身 子供1人
結婚生活も10年が過ぎ子供も大きくなり、
夫婦で出かける事も増えて来た。
つい先日もラブホで朝から夕方まで過ご
し、色んなプレーを楽しむ中で他人を入
れて、刺激が欲しいと寝取られ壁をなる
べく出さない様に、妻へ提案した。
妻は、性に対しての興味は凄く強い人で
更にSE◯に対してもハードルが低く、私
が、やりたい事は全て試した。
例えば、アナ◯SE◯や露出プレーなど、
ダメな事は痛いプレーだけ!
今回の提案は、流石にダメかなぁ~と思
って相談しましたが、意外に乗り気で妻
からは、公認で浮気できるんでしょ?
避妊具も入れてるし貴方がOKなら良いよ
と前向きな答えが返ってきた。
但し条件付きでのプレーです。
乱暴な事はしない。
私が妻を嫌いにならない。
妻が嫌いなタイプの人はダメ。
そして、妻と相談した結果は独身の後輩で
デカいチン◯と噂されているYなら、許せ
ると言う妻の意思を尊重。
Yに直ぐに連絡を取り酒を飲みながら、
了解を得た。
そして、当日になり妻と私は緊張から朝食
も取れずにいた。子供が友達と遊びに行く
と出て行くと直ぐにYに迎えに来てもらい
、自宅から離れたラブホへ3人で向かう。
Yも緊張からか、あまり喋らないので私が
少しでもと思い2人に話しかけた。
30分ほどで、目的のホテルへ到着!
入室するとYにお願いしていた。
大人のおもちゃを見せてもらい、少しずつ
盛り上がってきた。妻と私が風呂に入り、
Yが後から風呂へ入って貰い。準備を進め
ていった。Yが風呂に入って居る間に妻と
相談しYのアナ◯を舐める。フェラも長め
に、喉までしっかり咥えてと依頼。
シャワーの音が消えバスルームから、Yが
出てくる。妻を見ていると緊張しているの
が伝わる。少し後ろから抱きしめ、耳もと
で妻へ伝えた。バスタオルを俺が外して、
ゆっくり身体を見てもらうよ!
妻「うん…」
私「Y今から、ゆっくりバスタオル外すか
ら、じっくり見てくれ」
Y「裕子さんの裸を見ちゃうんですね」
ゆっくり上からタオルを緩め、妻のオッパ
イを片方づつ見せて行く!Yの視線が妻へ
向けられる。妻は恥ずかしい気持ちに耐え
顔を右に向け目を閉じた。
両方の胸が露になり、私が後ろから弄りY
に、妻は私の物だと言わんばかりに乳首を
指で挟み揉んだ。Yに触りたいからと聞く
、Yは裕子さんが良いなら触りたいです。
妻「触っていいよ…」
私「許しがでたぞ」
Y「じゃ~遠慮なく…」
妻の乳首に手のひらを付け、ゆっくり丁
寧に触るYに妻が身体をビクッと振るわせ
感じ始めた。Yからは子供を産んだと思え
ない綺麗なオッパイですねと褒められ。
妻「もうおばさんだから、褒めてくれて
嬉しい」
Y「お世辞抜きに綺麗ですよ!」
私「じゃ~お楽しみの下も、しっかり見て」
妻「恥ずかしい…」
Y「緊張しますね」
私は妻へ小声で見て下しいと言うように
伝えた。
妻「Yくん、見てください…」
Y「はい。じっくり見させて下さい。」
バスタオルをゆっくりと妻から外し立たせ
ると、妻の綺麗に脱毛した割れ目が見え、
Yがじっと眺めている。妻をベットの端に
座らせ私は後ろに周り、Yを妻の前に座ら
せた。そして、妻も理解したのか私が妻の
膝を後ろから抱え易いように膝を曲げ、
私に寄りかかる。ゆっくり広げて行くとY
から…
Y「凄い濡れてますよ!裕子さん!」
妻「恥ずかしいよ…」
私「Y指で拡げて穴までしっかり見て」
Y「分かりました。じゃ~拡げますよ」
妻「あっ…恥ずかしい…」
私「どうだ?旦那の前で見る人妻のマン◯」
Y「前から綺麗だと思ってましたから、
見れて嬉しいです。」
妻「もう~Yくん」
私「どうなってる?」
Y「はい。裕子さんのアナから汁が溢れて
ます。」
妻を座らせたままで、私もベットの下へ座
りYと妻のアソコを覗く、Yの言う通り妻の
穴からは汁が溢れており、小さめのクリも
膨らみいつでも挿入できる状態に仕上がっ
ておりました。
私はYに汁を吸うか?嫌ならティッシュで
拭いてから、妻の穴の中に舌を挿し入れる
ように指示する。
妻「汚いから拭いてよ」
Y「裕子さんの愛液なら大丈夫です。」
妻「え~」
Yが妻の股間に顔を埋めると直ぐに、ジュ
ル、ジュルと音がして妻の汁を吸い取り、
飲み込むと私に分かるように舌を出し妻の
穴へと、めい一杯に挿し込む。
妻「あっ!待って…ちょっ…うんん」
私「クリも舐めてあげて」
Y「はい。」
Yは下全体を使いクリに押し当て、顔を上
下左右に激しく振った。
妻は異常な興奮を覚え直ぐにイッてしまい
ましたが、Yは辞めずに続けてました。
妻「またイッちゃう!イク…イク…」
Y「イッてください」
妻「ハァ~ンもうダメ…イッ…クゥ」
2回連続でイカされ身体を痙攣しヒクヒク
している状況の中、Yに頼んでいた、おも
ちゃを妻のアソコへ愛液で濡らし、気付か
れないように挿入するよう指示。
準備するまで妻には、アイマスクを付けて
手を後に縛り(これはいつもやっている)
話題のおもちゃを挿入!
クリの皮を優しく剥き、吸うところを合わ
せスイッチON!
妻「えっ!なにを挿れたの?」
私「新しいおもちゃだよ!」
妻「恥ずかしい…Yくん居るんだから」
私「今更、恥ずかしいとかないでしょ?」
妻「でも、恥ずかしいよ…」
Y「じゃ~スイッチON」
妻「ハァ~ちょっとコレやばい…」
私「気持ち良い?」
妻「うんうん…イック…イックゥ~」
妻「止めて…コレヤバイ、またイッちゃう」
妻「ダメェ~イッちゃう…ハァゥ~」
腰を反らし何度かイカせた後、一度おもち
ゃを抜き妻へ感想を聞く。
どうこのおもちゃ?
妻「気持ち良すぎて、意識飛んだ」
Y「少しお漏らししてましたよ!」
私「しっかり携帯で撮影した(笑)」
妻「見えない所で…恥ずかしいでしょ」
そして、遂にYの太いちん◯を妻が咥える
時が来ました。勃起したYの息子を初めて
見せられ、ビックリ!妻の口にギリギリ
咥えられるくらいの大きさで、妻も顎が
痛いと、ちょっとだけ咥えて後は舌での
ご奉仕を暫くさせ。いざ挿入!