妻もこんなに大きいの入るか心配していますが、その前にゴムのサイズが合わないのでフロントに依頼し大きいサイズを準備し、気を取り直しスタート。Yが妻へキスをし、舌を絡める。私はコレが一番、嫉妬しました。経験者の方の意見が、聞きたいです。余談でした。暫くキスをしながらクリを弄られ、準備万端になった妻のアソコを今一度、じっくり観察したYが指を妻の中へ2本挿入し、少し動かし気持ちが良い所を探り発見する。妻「そこ凄く好き…あっ…」Y「分かりました。じゃコレは?」妻「あっ…そこの奥がいいの」そして、Yが挿れますと私に目線を送って来たので、軽く頷き妻の顔と挿入のシーンを上から撮影開始。妻は恥ずかしそうに手で顔を覆うが外してもらいカメラに視線を向けさせる。Yが息子を使いクリを叩いたり弄ったり、焦らし中、妻が反応する。そして、ゆっくり太いYの息子が妻の中へと挿入されて行く…妻「ハァう…大っきい…」Y「デカイですか?気持ちいいですか?」妻「Yくんの大っきくて、気持ち良いよ」Y「徐々に速くして行きますね」妻「うん…ゆっくりね」徐々に腰が速くなり、妻の声も同じく大きくなり、直ぐにYの息子の餌食になった。妻「そこに当たると気持ちいい…」Y「ここですか?」妻「そう!そこが気持ちいい…」Y「じゃ~激しく突きますよ!」妻「うん…あっあっ!イクちゃう!」Y「いってください。」妻「イク…Yくん…いっちゃうよ!」妻がYにイカされましたが、Yは元々遅漏でゴムを着けているので、更にイキにくい状況でしたが、妻も中々の名器ですのでYも直ぐ果てました。15分くらい休憩し復活したYがもう一回いですかと言うので、直ぐにスタートしました。アナ◯が使える妻をYには、知らせておりYからアナ◯に挿れても良いか?聞かれた妻は入らないと思うとけど、試したいなら、トイレに行って来ると言ってトイレに籠る(笑)トイレとシャワーから帰った妻をYは、直ぐに四つん這いにし、持参したローションを妻のアナ◯の周りに塗り、舌で妻のアナ◯の周りを舐め回し感じさせ、クリとアナ◯を弄り妻をイカせた。妻「また、イッちゃった。上手だね!」Y「旦那さん直伝です(笑)」妻「だから私のツボ知ってるんだ(笑)」Y「アナ◯は直伝ですが、前の方は自分です」妻「アナ◯入るかなぁ~?」Y「じゃ~四つん這いになってください」そして、Yはローションをアナ◯に注入し、ゴムの上からローションを垂らし準備OK!私が妻に力を抜いてと言いながらYが先っぽを挿入、入るんじゃ無いと妻へ伝える。妻「大っきいけど痛くないから、ゆっくり」Y「裕子さんでアナ◯童貞卒業します。」妻「頑張るから早くイッてね!」Y「わかりました…ゴム無しありですか?」妻「汚いから付けた方が良いけど…」妻「イキ難いなら任せる。中出しも旦那が 良いならOKだよ」私「良いよ」Y「じゃ~外します。中出し嬉しい」ゆっくり挿入して行くYが息子が妻のアナを拡げる。妻も慣れて来たのか徐々に腰を前後に、動かしいつの間にかYの息子を全て飲み込んでいた。腰の動きも加速しまたもや、Yの息子にアナ◯でイカされる。Yは教えてた通り妻がイッた後はアナ◯の入り口を使い息子の先端を出し入れし、刺激を与へ妻のアナ◯の奥で発射。Yの抜いたアナ◯は大きい穴がポッカリと空いていた。閉じるまで四つん這いでお尻を上げさせ、2人で妻のアナ◯の中を覗き込む。うん◯も無くYの性液が奥に見えた。妻がトイレへ入りお尻の中を綺麗にして居る間、Yはシャワーを浴び、ゆっくり風呂に浸かる。私は撮った動画で1人で抜いて待機。3回戦が始まりゴム無しで前も中出しをOK
...省略されました。