続きです今日もこうじかきました。こうじ「ありささん、こんにちは」妻は笑顔で出迎えます。こうじ「さとしさん、もうしちゃったんですか?」さとしさん「まぁな笑」こうじ「早いっすね」さとしさん「ちょっと俺眠いから少し寝てくるわ。ありさコーヒー入れてあげて」さとしさんはそういうとリビングを出て行きました。妻はさとしさんに言われた通り、こうじにコーヒーを出しました。こうじ「ありささん、もうやっちゃったんですね」妻「少しだけですよ」こうじ「ありささん、たくさん俺ビデオで勉強してきましたよ」妻「勉強?」こうじ「はい。ありささんを気持ちよくする勉強ですよ」妻「そんな事しなくていいですよ」妻は苦笑いしています。こうじは妻に抱きつきます。妻は少し抵抗しているようでした。妻「だめです」こうじは妻の言葉を聞いていません。こうじは妻を抱きしめたまま、耳や首筋を舐めていきます。妻はまだ抵抗しています。こうじはキスをしようとしましたが、妻は避けます。こうじはさらに耳と首筋を舐め回します。そして、妻の胸を触り始めました。妻は少し声が出ています。こうじの手は妻の服の中に入っていきます。こうじ「ありささん乳首立ってませんか?」妻「そんなに触ったら立っちゃう」こうじはさらに乳首を触っているようでした。妻は声を出しながらこうじにキスを求めていきました。こうじはそれを受け入れます。激しいディープキスになりました。こうじは妻のTシャツを脱がせました。そして、妻のブラをズラすと妻の胸にしゃぶりつきました。さっきのさとしさんとのエッチでは体を触られていなかったのでウズウズしていたのかもしれません。こうじは妻の胸を丁寧に舐めていきます。妻はこうじの息子を触り始めました。妻は胸だけでかなり感じていました。妻は立ち上がるとデニムを脱ぎ、ソファーの上でM字になり座りました。妻「気持ちよくしてくれますか?」こうじ「頑張ります」こうじは胸を舐めながら、妻のあそこを触り始めました。こうじ「マジでありささんの体エロすぎますよ。もうかなり濡れてますよ」こうじはパンツを少しズラすと妻のあそこに指を入れていきます。こうじ「ありささん、すぐ入っちゃいますよ」こうじは指を入れながらクリをペロペロ舐めているようでした。妻「だめー、逝っちゃう」妻はすぐに逝ってしまいました。こうじは立ち上がり、全裸になると、リビングのラグの上に仰向けになりました。妻もブラとパンツを脱ぎこうじの顔の上に自分のあそこを持っていきました。こうじは嬉しそうにクンニと手マンをしています。妻はそのままこうじの息子を舐め始めました。こうじの息子はすでにビンビンです。こうじ「ありささん入れたいです」妻は四つん這いになり、お尻をこうじの方へ向けます。こうじは息子を妻のあそこにあてがうと、ゆっくり挿入してきます。こうじはゴムをはめていませんでした。こうじはうまく挿入する事ができたようです。こうじはクリを触りながら腰を動かします。妻「あん、そこ気持ちいい」こうじ「やばいです。俺逝きそうです。」こうじは息子を抜くと、妻のお尻の上に精子を出しました。生で気持ちよかったのか、こうじはすぐに逝ってしまいました。こうじはティッシュですぐに拭き取りました。こうじ「すみません。気持ち良すぎて早く出ちゃいました。」妻「いいですよ。こうじさんもう一度できますか?」こうじ「大丈夫ですよ」妻はこうじを仰向けに寝せると、フェラを始めました。こうじの息子はすぐにギンギンになりました。それを確認すると、妻は騎乗位で挿入していきました。妻は最初から激しく動いています。こうじは妻の胸を揉んでいます。妻「あっ、気持ちいい。逝っちゃう」妻はこうじの息子で逝ってしまいました。妻の体はガクッと痙攣しています。こうじは妻をバックの体勢にして、後ろから挿入します。その時でした、リビングのドアが開きました。さとしさんが入ってきました。さとしさん「やってるね」さとしさんはすぐに全裸になりました。バックで入れられている妻に息子を咥えさせました。やはり、さとしさんの息子はかなり大きいです。
...省略されました。