続きですこうじ「はい。もう我慢出来なくて。」妻「やっぱり恥ずかしいから下着じゃダメですか?」こうじ「下着も見たいけどおっぱいが見たくて。お願いします」こうじはベッドの上で土下座してお願いしています。妻「そんなに言うなら…少しだけなら」こうじ「本当ですか?ありがとうございます」妻はそう言うと白いトップスを脱ぎました。次にキャミソールを脱ぎ、ブラ姿になりました。こうじはそれをベッドの上で正座して見ていました。そして妻は恥ずかしそうオレンジのブラを上に捲り上げました。時間にして5秒程でした。カメラでも妻の乳首が確認できました。妻の美乳を見たこうじは固まっていました。妻「終わりです」こうじ「えっ?もうですか?」妻「はい。恥ずかしいですから」こうじ「めっちゃ綺麗でした。想像よりもずっと綺麗でした。もっと見たいです」妻「もうダメです」こうじ「えー。もっとみたいです」妻「もう見せましたから。気持ちよくするから財布お願いしますね。」妻はベッドに行き、こうじを仰向け寝せ手コキを始めました。こうじは少し不満そうでしたが、息子は既にビンビンになっていました。妻はこうじの顔を見ながら笑顔で手コキをしています。こうじ「ありささん、アナル舐めて欲しいです」妻「アナルですか?ちょっと苦手で」妻は私が頼んでもしてくれたことはありませんでした。こうじは仰向けのまま、妻にアナルが見えるように脚を開きお尻を上げます。妻は少し嫌そうに手コキをしながら玉を舐めました。そして妻の顔が玉からどんどん下に下がっていきます。こうじ「あー、すごく気持ちいいです。もっと激しく舐めてください」妻の舐める音が聞こえます。こうじ「穴に舌入れるぐらい舐めてください」妻は指示通りに舐めているようでした。こうじ「あー、すごい気持ちいい。」妻は無言でこうじのアナルを舐めたり吸ったりしています。こうじ「ありささん、パイズリできますか?」妻「した事あるけど気持ちよくないと思いますよ」私も妻にパイズリをさせたことありますが、フェラの方が気持ちよかったです。こうじ「してほしいです」妻はこうじの脚の間に座り直しました。そして、ブラをしたままこうじの息子を挟みました。そして、ゆっくり動かし始めました。妻「ブラしてやるの初めてだから難しいです。いたくないですか?」こうじ「少し痛いですね。唾をたくさん垂らして、ブラの間に入れてもらえますか?」妻は頷きました。そして唾を2回こうじの息子に垂らしました。手で自分の唾をこうじの息子に塗っています。塗り終えると、妻はブラを少し浮かしこうじの息子をブラとおっぱいの間に入れ、更に両胸で挟みました。ゆっくり動かしていきます。妻「どうですか?」こうじ「気持ちいいですよ。おっぱいが柔らかくて気持ちいいです」妻は手でおっぱいを挟みながら一生懸命慣れないパイズリをしています。こうじ「あー、幸せです」妻がパイズリしてる間にブラが少しずつ上に上がってきているようでした。こうじはそれをずっと確認していました。こうじ「ありささんの乳首やっぱり綺麗ですね」妻「えっ?見えてます?」こうじ「はい。かなり見えてます」妻は慌ててブラを直します。こうじ「興奮しますね。もうすぐ逝っちゃいそうです」妻「よかったです。じゃあ最後舐めますね」妻はこうじの息子を舐め始めました。ゆっくり根本から先っぽまで何度も舐めあげていきます。そしてこうじの息子を奥まで咥えます。ゆっくり顔を上下に動かしていきます。こうじ「やっぱりフェラが1番気持ちいいですね」妻の動きはどんどん早くなります。部屋には「ジュポッジュポッペチャペチャ」と妻のフェラの音が聞こえてきます。こうじ「ありささんの舌使いエロくて気持ちいいです。もう逝きそうです」こうじは妻の胸に手を持っていきました。妻はこうじの手を掴みガードします。こうじ「もう逝きそうなんでお願いします。」妻はこうじの息子から口を離します。妻「触るのはダメですから。」そう言って妻はブラのホックを外しブラを取りました。こうじ「わぁー、綺麗」妻はブラを外したままフェラを再開します。こうじは妻の胸ばかり見ています。
...省略されました。
続きです今週も妻はさとしさんの家に行っていました。私はいつも通り、仕事帰りにさとしさんの家に行ってカメラを受け取って帰りました。さとしさんは笑顔で「とにかく見てください」と言っていました。家に帰ると妻は疲れているように見えました。妻はカープ戦が終わるとすぐに寝てしまいました。私はビデオを再生しました。ビデオには今日はリビングが写っていました。妻と子供は14時頃さとしさんの家に来ました。妻は珍しく膝丈のスカートを履いていました。白いシャツにグレーのスカートでした。子供とさとしさんはリビングで遊んでいました。妻はコーヒーを入れています。14時半頃子供が横になり、指を咥えま出しました。妻は子供を抱えて寝室に行きました。さとしさんは携帯を触っています。この時こうじにLINEをしていたみたいです。「子供が寝たらLINEするから近くで待っててくれ」と…10分ぐらいして妻がリビングに戻ってきました。妻はさとしさんの横に座ると激しくキスを始めました。最初からディープキスです。妻「今日こうじくん来るの?」さとしさん「もう少ししたら来るんじゃないかな?」妻「じゃあ早くしちゃおう」妻はそう言いながらさとしさん股の間に入ります。さとしさんのズボンとパンツを脱がし、フェラを始めました。「チュパッチュパッジュルルー」いやらしい音が聞こえます。さとしさん「気持ちいい。これをこうじにもしたんだね」妻「あれは賭けだから。さとしの時の方が気持ちよくしてるよ」そう言って妻はフェラを続けます。さとしさん「ありさ、おっぱい見せてよ」妻はシャツとキャミを脱ぎブラ姿になりさとしさんの脚の上に対面座位の格好で座ります。妻は自分でブラを捲り上げ妻「見て、舐めて」さとしさんは妻の胸を優しく触ります。さとしさん「この綺麗なおっぱいはこうじにも見せたの?」妻「見せてないよ。ブラは見られたけど…」さとしさんも動画を見ているので妻が嘘をついているのが分かります。さとしさんは妻のおっぱいにしゃぶり付きます。妻「あー、気持ちいい!もっとして」さとしさんは舐め続けます。さとしさん「もう乳首ビンビンだよ。おまんこも濡れてるんじゃない?」妻「わからないよ。気持ちいいよ」さとしさん「自分で確かめてごらん」妻は立ち上がるとスカートとストッキングを脱ぎパンツの中に手を入れます。妻「少し濡れてる」さとしさん「自分でもっと濡らして」妻は床に座りパンツを脱ぎました。そして、オナニーするかのように自分のおまんこを触ります。さとしさんは立ち上がり、妻の顔の前に息子を持っていきました。妻は自分のおまんこを触りながら、口だけでフェラをします。さとしさん「入れたくなったら自分で言って」さとしさんも興奮しているようで、S気質になっています。さとしさんは興奮したのか妻のフェラで逝ってしまいました。妻はさとしさんの精子を飲み、綺麗にしてあげました。元気がなくなったさとしさんの息子を舐め続けます。妻「もう入れたくなってきた。」さとしさん「まだだよ。自分で逝ってごらん」妻はいつでもイクようでした。妻「あっ、イクイクー!」妻はさとしさんの息子から口を離すと、ビクッと体を震わせ、逝ってしまいました。さとしさんの息子は元気になっていました。さとしさんはソファーに腰掛け、さとしさん「自分で入れて」妻は完全にさとしさんの言いなりです。妻はさとしさんの上に座り、自分でさとしさんの息子を掴み自分の中へ導きます。妻「あっ、大きい。」妻はゆっくり腰を落とします。妻「奥に当たってる。」妻はゆっくり腰を上下に動かします。さとしさんは妻な胸を揉んでいます。妻はすぐに逝きそうになっていました。さとしさんは妻の動きに合わせて腰を突き上げます。妻「あっ、あっ」妻はその度に声を出します。妻「あっ、だめー、また逝くー」妻はすぐに逝ってしまいました。さとしさんは妻を挿入したまま抱き抱え床に寝せます。
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続きですさとしさんは玄関に行きました。そして、さとしさんとこうじがリビングへ入ってきます。こうじ「ありささんこんにちは。財布買ってきましたよ」妻「えっ?ほんとに買ってきてくれたんですか?」こうじ「約束しましたから」こうじは妻に紙袋を渡します。妻「開けてもいいですか?」こうじ「もちろんですよ」妻はそれを聞くと紙袋から箱を取り出して箱を開けました。妻「わぁー、ほんとに欲しかったやつだ。ありがとうございます。ほんとにいいんですか?」妻は久しぶりに見せる笑顔を見せています。こうじ「いいですよ。あんな綺麗なおっぱい見せてくれたんですから」さとしさんは妻の顔を見ています。妻「あれは…」こうじ「ん?どうかしたんですか?」妻「なんでもないですよ」さとしさんは会社でこうじから聞いていたらしいです。こうじ「先週は何回も抜いちゃいました」妻「そうなんですか?元気ですね」妻は財布を、もらったからか機嫌がいいです。こうじ「ありささん見ながらオナニーしていいですか?」妻「えっ?ここで?」さとしさん「お前大丈夫か?」こうじ「いやー、ありささん見たらこの前のおっぱい思い出してやばいです。ありささんに見られながらしたいです」さとしさん「いやいや、俺はどうするんだよ?」こうじ「さとしさんも見てていいですよ笑」さとしさん「マジかよ?」こうじ「ありささん今日スカートだから脚も見えてて興奮やばいんですよ!ありささんいいですか?」妻「見てるだけならいいですよ」妻は機嫌が良さそうで笑って答えました。こうじはソファーに座っている妻の前に行き、ズボンとパンツを脱ぎました。こうじの息子が勢いよくパンツから出てきます。こうじは妻の目の前でオナニーを始めました。妻は笑顔でそれを見つめています。さとしさんは目をそらしています。こうじ「ありささんに見られながらのオナニー気持ちいいです」さとしさんは立ち上がりトイレに行ったようでした。こうじ「ありささん、少しブラ見せてもらえませんか?」妻「少しならいいですよ」妻はシャツとキャミを捲り上げこうじにブラを見せました。こうじ「今日は白なんですね。綺麗な体ですね。すごくエロいです。」さとしさんは戻って来ません。こうじ「ありささん、スカート少し上げれます?」妻「こうですか?」妻はこうじからパンツが見えないギリギリまでスカートを捲りました。こうじ「やばいです。すごいエロいです。」妻はシャツとスカートを捲りあげたまま笑顔でこうじを見ています。こうじ「ありささん、白いパンツが見えてますよ」妻「見えちゃいました?」こうじ「はい。そのままでお願いします」リビングへさとしさんが戻ってきました。妻はシャツを慌てて戻します。さとしさん「こうじまだ逝ってないのかよ?」こうじ「もう少しです」さとしさん「ありささん、パンツまで見せてくれてるじゃん?」妻は慌ててスカートを戻します。こうじ「もう少しなんですけどね。さとしさんも一緒にします?」さとしさん「嫌だよ。この前みたいにまた、おっぱい見せてあげたらいいんじゃない?」さとしさんはニヤニヤ笑いながら言います。妻「えっ?」こうじ「いいんですか?ってか、さとしさんはありささんのおっぱいみちゃダメですよ。俺が財布買ったんですから」さとしさん「俺だって見たいし。」そう言って妻の隣に座ります。さとしさんは妻のシャツのボタンを1つずつ外していきます。妻は抵抗せずに、恥ずかしそうに下を向いています。こうじ「あっ、ダメでしょ?さとしさん?」あっと言う間にさとしさんは妻のシャツを脱がしました。そして次にキャミを脱がします。妻の白いブラが見えました。こうじ「ありささん大丈夫ですか?」妻は頷きます。さとしさんは妻のブラのホックを外します。妻は手で胸を隠しています。こうじ「その格好すごくエッチです」妻は手をゆっくり下げました。こうじ「やっぱり綺麗です。すごいです」
...省略されました。