私と最初の妻との寝取られプレイの体験談です。
20歳で処女と童貞で結婚した私たち。
若いだけに性への興味がすごく、スワッピング、複数プレイから寝取られプレイへと発展。
結局はそれも原因の一つで離婚するのですが、そのお話です。
前回までのお話は
1、「最初の妻との寝取られプレイの始まり」
2、「寝取られから離婚まで、のお話」
として「知り合いの人妻>寝取られ体験談」に書いてありますのでそちらをご覧ください。
当時の妻が、見知らぬ男たちの精子で妊娠。
手術するまでの間は妻の思い通りにプレイさせる(寝取られる)という生活が続きます。
ホテトルでもお店とかけあって「生中出しオプション」をやっていたようです。
伝言ダイヤルで学生をひっかけることを覚えると、妻はそこで10代男性をメインに一日に何人も童貞くんを食ったり。
私もボディーガードとしてついていくこともたびたびありました。
相手が見つかって消えるまで見届けたり、映画館の近くで待っていたり。
そして大量に中出しされた妻が車に戻ってきて、その中出し精液をローションがわりに二人ではげしくセックスするというパターンが完全に確立されていきます。
妻は、この期間だけで100人とやりたいと言ってはいましたが、時間的にも肉体的にも無理かな?
とは思いましたが、映画館プレイや、あとは私に事後報告も無しの童貞狩りで、もしかすると100人いっていたかもしれません。
ちょっと電車で何駅か離れた別のピンク映画館での映画館プレイも何度か(確か3度)。
伝言ダイヤルで学生狩りしたのに至っては一日に5人とか6人の日もありました。
こうした経験の中で、妻が「いい相手を選んでやりたい」という欲が出てきます。
伝言ダイヤルで何人も公園に呼び出して、その中から相手を選んで、公園でHするというパターンを妻は好んでましたが、結局は選ばずに全員とやってしまうのが常でした。
またまた長文になってひんしゅくを買いそうなので、内容だけ書いていきますね。
あと、なにぶん以前のことですので、事後の前後や細かい数字の誤差とかはご容赦ください。
失敗?というか成功したすごいプレイで「クラブ」でのプレイがありました。
当時は外国人と日本人女性が出会うクラブがけっこうあって、そこでひっかけてみようというプレイです。
そのクラブは黒人男性と日本人女性だけが集まるクラブ。
以前から妻が興味があって、この機会にそこで男性にナンパされてやってしまおうと出かけます。
さすがに休前日だと人が多すぎて怖いということで平日に。
タクシーで家まで2000円くらいで帰れる場所にそんなクラブがあったので、非常に心配ながら一人で下見に行くという妻を見送り、途中0時ころに電話。
「よさそうな人がいるけど、やっちゃっていい?」ということ。
もちろん私はOKです。
そして午前2時過ぎに「いまから帰る」と電話。
帰ってきた妻。
またまた黒いパンティーや黒いストッキングがテカテカになるほどに濡れています。
妻の話をまとめると。
飲み放題のクラブで水割りをガンガン飲み、当然のように黒人男性で日本語が堪能な人にナンパされると、二人で暗く、周りから見えにくいVIP席へ。
しかしその男性とはマッチングせず、ホールにもどると、チークタイム。
そこで、背の高い黒人男性と勢いでチークしながらキスして、股間に手を伸ばしてペニスをさすると男性は急に乗り気になり、見えにくいボックス席でお互いにボディタッチしまくり。
妻は英語などほとんどできませんし、その頃はスマホなど無いので、片言の日本語でやりとりします。
妻がトイレに行くと彼もついてきて、ダメと言っても強引に妻に迫り、おしっこの間だけ待ってもらい、外に出ると彼が「自分の車でカーセックスしよう」と言い、妻もそれにしたがって行きます。
彼の車はバンタイプの車で後ろがソファーのようになっていて、そこで全裸にされ濃厚なセックスが始まります。
実は妻はこれが初めての黒人男性とのセックスでした(それ以前に白人男性とはありますが、これもまた別の機会に書きますね)。
彼のものは太くて硬く、子宮をひっくり返すようなセックスですが、最初コンドームを付けようとする彼をとめて、生でするようにお願いすると彼は大喜びだったそうです。
ところがいざ射精のときになると、彼がお腹の上、というより妻の胸の上で膣外射精してしまいます。アダルトビデオのように、その精子は日本人の10倍くらいの量は出ていたといいます。
妻は慌ててそれをなめとって、彼のもお掃除フェラして片言の英語と日本語で「避妊してるから生で中にだしてほしい。もっとしたい」とおねだりすると、彼に「フレンドも呼んできていいか?フレンドとチェンジしてもいいか?」らしきことを聞かれ妻は当然「OK」です。
持参していたウエットティッシュで、胸の精子を拭き取ろうとしましたが、私を喜ばせようと全部パンティーでふき取り、パンティーを精子まみれにします。
数分後、彼が戻ってくると「何人まで大丈夫か?」と聞かれ「たくさん大丈夫」と妻が答えてしまいます。
そして、彼ではなく別の男性が来て、そこでセックス。
妻の大好きな屈曲位や対面座位で…妻はそこで連続5人目まで数えていたけど、そこで巨根に負けてよくわからなくなり、もしかすると10人は超えていたかも…そして酔いと快楽で半失神状態になり、最初の彼が心配して起こしてくれて…そして帰ってきたと。
帰りのタクシーの中で、膣の中から子宮の中から大量の精子があふれ出し、足首にまでしたたるほどの精子が出てきてそのまま帰ってきた。というもの。
その精液の量はすさまじく、500mlのペットボトル飲料、一本分くらいに思えました。
もちろん、そうした妻の報告を聞きながら私も最大限に興奮して、激しく妻を犯しました。
その翌日は二人とも休日。
前日の妻の痴態に激しく嫉妬して、激しいプレイをしてしまいましたが、まぁそれは寝取られプレイではないので、別の機会に。
続きは次に書きます。
みなさんの感想やコメントをとても楽しみにしています。。
どうぞよろしくお願いいたします。