私と当時の妻との、離婚までに至る寝取られプレイ体験談②の続きです。見も知らぬ男性たちの子種を授かった妻の「寝取られ」というより「公衆便所」プレイの体験談を続けます。ほぼ毎日のように自暴自棄もあって激しいプレイをする時期になってしまいましたが「寝取られ」に関連することだけ書いていきますね。妻のほうもいつのまにか「事後報告」に慣れてきてしまい、会社の帰りにナンパされればよほどいやじゃないひとでない限り生で中出しされて帰ってくるような毎日。妻がはまってしまったのが若い男性とのプレイ。私のアイデアで一度ゲームセンターでの逆ナンプレイをしたことで、その味を覚えてしまい、仕事の帰りに仕事や自宅と関係ない駅まで行き、その駅前で若い男性をナンパして中出ししてもらうというプレイ。普段も使っているバーバリーのレインコートに、会社のスーツ。そしてそのスカートはかなりミニにして、ガーターベルトと黒のストッキング。そしてノーパンが妻のナンパの基本のスタイル。私も、最初の一回目に妻にゲーセン逆ナンプレイをさせたときには、ちょっと離れたところからその一部始終を眺めていましたが、その後に妻が一人でやっていたのも同じような感じだったと聞きます。どういう感じかというと…。まず妻がゲーム機に座るのですがそのときに、男性のほうに足を向け、ノーパンの足を組み替えたり開いたりする様子を見せるのです。(最初はこの露出プレイだけだったのですが、そのうちに声をかけてきた人とセックスさせたりするようになりました)股間でなくとも、再度のスリットからガーターを見せるとチラチラを見る人がいるので、そういう人を発見しては、声をかけてくるまで誘惑したりという感じです。当然、酔客が増えてきた時間を狙ってはいますが、そうじゃない平日に「少年」を見つけに出かけたこともたびたびありました。妻から「今日は童貞くんと〇人やったよ」などという報告も何度もありましたし、報告してないものまでいれれば、かなりの数になるかもしれません。妻の個人的なナンパは「ゲームセンターからレンタルルーム、そして事後報告」というパターンがほとんどでしたが、とうとう中絶手術の約三日前に、妻の淫乱度が爆発してしまいます。妻「いまのうちに、もうできなるなるかもしれないから、たくさんの人に大量に精子を連続で中出しされたい…」安いホテル(ホテトルのバイトをしていたので、出入り自由のホテルを知っていました)にチェックイン。お酒を大量に買い込み、酔った勢いで伝言ダイヤル、近所のテレクラに電話をして一人ずつ呼び出して犯してもらうという、トンでもないプレイの申し出でした。もちろん、チェックインとチェックアウトの時は私が送り迎えするということで送り出します。実は私の会社の近くでしたので、私が途中で駆け付けられる場所でした。午前11時にチェックイン、明日の午前10時までのプレイです。午後一時ころ、ホテルの部屋に電話をいれると、妻の喘ぎ声が聞こえます。思いっきりやってる最中。妻「はぁはぁ…すごいよ、もうね10人とやっちゃった」私「え?なんでそんなにやっちゃったの?」妻「うん、テレクラの人、一人ずつ全部呼び出して、10分くらいしかないから、次の、、、、ああああ、、、もっと突いて!後ろからもっと突いて!、、、それでね、次の人きたら終わりって言ったら、みんな早くどんどん発射してくれるの、、、ああ!またイク!イクよ!」私「今から行くけどいい?」妻「いいよ、恥ずかしいけど、見に来て!ああ!ちょっとまって!出して!私の中に全部出してぇ!!!あああ!!、、、、、ああ、またはいっちゃったよ、、、あなた、まってるね…。」私「いっしょにご飯食べる?」妻「うん…」お昼ご飯と、お酒と氷を買って行きます。ホテルに行くと、誰でも入ってすぐHできるように部屋のカギはかかっていません。ドアを少しあけるて中を覗くと妻の喘ぎ声とパンパンという腰使いの音が聞こえます。そしてシャワーから別の男性が出てきて、そそくさと帰っていきます。
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さて、どのくらい中出しされたかわかるように、ホテルにあったカップに垂れてきた精子を受けるように命令して会社に戻り、妻からの報告を待ちます。夕方に「また5人やっちゃったよ」「学生の団体来ちゃった」と報告の電話と、短時間ですが実況がはいります。私も会社で、なんど自分で抜こうかと思いましたが、私自身が根っからのスケベで妻の痴態が大好きなのでしょうがありません。この性癖はパートナーが変わってもなおりません(笑)。仕事が終わっても、わざと会社を退社せず、わざと妻からの連絡を待ちます。が約束の時間(午後8時が行くよと約束した時間でした)を過ぎてもまだ連絡がありません。また、これは何かあったなーとたかをくくって、こちらから電話すると30秒ほど時間が経ってから、妻が出ます。妻「すごいことやっちゃってるのー。あなた早く見に来て。早くあなたに見せたい、あああ!また!すごい、早く来てぇ…」これはまたすごいことをやってるんだな、また昼間のヤクザ風の人でも来て、回されてるのかと期待に興奮しながら部屋にはいります。当時はこういうウィークリーマンション形式のホテルは、近隣にある窓口でカギを受け取ればただのアパートのようなもの。さて行くと…。薄暗い豆電球の下で、妻と若い男性が激しく交尾している最中。室内は、汗と精子の匂いが充満してむせかえるよう。よく見ると、縄やベルトのようなものが床に散乱しています。私が入ってくるのに気づいた男性が、交尾をやめようとしますが、妻が「だめ、やめないで!とにかく中に出して。私の中に出して!」とやめさせません。男「彼氏さんですよね?いいんですか?」私がうなずくより先に妻が「いいの!いいの!早くだして!」と射精をせがみます。ベットの頭にあったメモを見ると「正」の字ではなく、今度は「〇」に代わっています。先の正の字と、〇の数を数えると…なんと26。そして妻と男性の交尾がフィニッシュを迎えます。男「まりちゃん、イクよ。出すよ。イク、イク…」妻「来て、奥に出して、奥に!全部!ああああっ!!!」何度やっても、妻は男性が発射するとイッテしまう体質です。男性が屈曲位で奥に思い切り発射して、濃厚なキス。そして私が嫉妬するほどの抱擁と笑顔で「よかった?」「うんすごかった」と恋人のような会話をします。私は、彼の帰り際に「ありがとうね、シャワーしないの?」というと、彼も「ほんとにすごいです、よかったです、ありがとうです」と会釈しながらシャワーもせずに帰ります。ベットに横たわるはぁはぁ言っている妻。何がすごいことなのかと思ったら、また前の映画館でのプレイのように「中出しして」「まりです」「生中出し」「セックス大好き」などと下腹部を中心に書いてあるのです。前回は太書きマジックでしたが、今回はそれよりは若干細目のマジック。よく見ると、キャップもなく乾燥してしまったマジックがテーブルの上にあります。部屋のカギをかけ、妻に添い寝をしながら話を聞きます。昼に私が帰ったあと、いったんお風呂に入ってから一時間(午後三時くらい)ほどして、またテレクラに電話すると同じ人が出てしまい、そうするとその男性から「ツーショットダイヤルにかけるといい」という話を聞いて、そこにかけると、次々と男性とつながるのですが、なかなか近隣駅周辺の人が見つからず、ようやく見つけるとそれがまだ学生。先々週くらいの学生との複数セックスに味をしめてる嫁は、その子をホテルに呼び出すとまだ学校の帰り。複数プレイをしたいから友達も呼んでほしいと切り出すと、彼は興奮して「いいんですか?」と。ホテルの電話と彼のポケベル(笑)で、次々と友人に連絡を取りますが、学校が近いのと、またこういうときには男同士はけん制してしまうので、2-3人しか来れないとのこと。そこで妻はその男子に、テレクラかツーショットでほかの人も呼ぶけれどその間にもいっぱいHしてあげるし、最後までいてほしい(ガチムキタイプで妻の好みだったようです)
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さて、手術の前々日になりますが、妻は手術前後の二週間程度休みをとっていました。なので、私に隠れてなにかやっていたかもしれませんが、それはさておき…。さすがに手術の前日は何もできないので、前々日の今日がめちゃくちゃをやる最終日と妻も覚悟を決めていました。もうこの期間は妻まかせで、私はそれにそって指示をしたり、アイデアを出す程度。でも、さすがに昨日はやりすぎて…と思ったのですが、朝から私に中出しおねだりするほどです。書くのを忘れてましたが、この時期になるとすでにおっぱいもパンパンに張り、下腹部も出ているのがわかるレベルです。この体内に知らぬ男のタネを宿しているとおもうと…いま思い出しても複雑な気持ちになります。この日は私が会社に行っている間に、何人かとエッチしてくるということで、ゲームセンターかテレクラで遊ぶつもりだったようです。そしてまたまた妻、やらかしてくれます。テレクラナンパの時は、テレクラの近くの公衆電話からかけて男性を見つけては近くのラブホやレンタルームでのセックスというパターン。もちろんゲームセンターではナンパ待ち。その日も「この格好で行ってくるね」という格好は…会社へ行くときの紺のスーツ上下、このスカートがちょっとスリットが長めにしてあり、かなりのミニ。それに水色のブラウス。そして黒のブラジャーとパンティ、黒のガードルと黒のストッキング。かならず持ち歩いているのが、ローション、ウエットティッシュ、ティッシュ。たまに私が「中出し確認用」に使っていたプラスティック製のクスコを持って行ったこともありました。昼直前に私の携帯に電話があり「全然相手が見つからない」とのこと。テレクラ、伝言、ゲームセンターを回っても今日に限って見つからない…、私はまぁそういうときもあるよ、帰ってからいっぱいしようというと、妻は「ごめんね。もうちょっと出かけてから帰るね」とのこと。結局妻から午後4時くらいに電話があり「少しだけできたけど、もうちょっとだけしたいけどいい?」と連絡。夜8時には帰って来いよと指示して…そして私が帰宅して午後8時近くになって…「帰りは10時くらいになる」と。細かいことを言ってもしょうがないので、午後10時を待ちます。実際にはそれより早く9時半くらいに妻が帰宅してきます。玄関を入るなり妻がスーツのジャケットを広げると…。お腹に「正」の字が2つ。マジックでしっかりと書いてあります。しかもスカートの中もノーパン。私「ええ?これでどうやって帰ってきたの?」妻「うん、知り合った人に近くまで送ってもらったの」妻のアソコに指をいれて、精子まみれになってるのを確認しながら服を脱がせると、さらにおなかに「妊娠させてください」「チンコいれて」と書いてあります。また映画館行ったのか?と聞くと…。妻がテレクラで相手探ししてたところ、まったく相手が見つからずの時間が続きますが、ようやく一人見つけて、どこかでしようとすると「お金がないからここでしよう」と公園のトイレで立ちバックしての生中出し。そこで私に電話して「少しだけできたけど、もうちょっとしたい」と報告。しかしさっきの租チンの立ちバックでは面白くない妻が、なにかいい方法はないかと、歩き…「レンタルビデオ店」を見つけます。以前にもレンタルビデオ店のアダルトコーナーで、痴漢プレイをさせたり露出させたことがあったので、物は試しと入ったところ、個人経営のビデオ店だったらしく、ほとんどのビデオがアダルト。映画は手前のちょっとだけ。すると店主らしき男性に「ここ、成人向けが多いんですいません」と言われます。ここが妻の強いところで、話しかけられたのを幸いに「いいんですよ、そういうのが好きなんで」と、そこから店主と
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さて、手術前日から妻は心落ち着かず自宅で安静にして。そして私も会社から帰宅して妻と、翌日の手術に向かいます。手術の内容をこまごまと書くと生々しく、非常にゆううつなものになりますから、そこは軽く流しておきます。そして手術のあと、お医者さんから衝撃の一言です。医者「旦那さん、いくら若いからって無理しちゃだめですよ。まぁ若いうちはそういうこともあるでしょうが」と言われます。なんのことかわからず、聞き返すと、どうやら手術の時に中から精子が出てきてしまったようで「前日にエッチ」していたことがバレバレだそうです。ところが私はおやっ?となりました。前日は安静をとってなにもしていたなかったのです。それはそうです。以前も婦人科の検診の前の日に中出しプレイ(複数)をして恥ずかしい思いをしたことがあり、また中絶手術ともなれば「そういうものがあれば洗浄する必要がある」と思っていましたので、今回ばかりはしていなかったんです。自宅に帰り、薬と初めての中絶でショックを受けている嫁(以前に一度、4か月ほどで流産しています)をなだめながら、お医者さんに言われたことを伝えると。妻「ごめんね、実は昨日、全然落ち着かなくって…」私「ええ?やっちゃったの?」妻「うん」私「ひどいな…」しかし、落ち込んでいる妻をそれ以上責めるのは酷です。妻の白状をたんたんとして聞くことにしました。昨日は手術の前日。私が会社に行った後、ものすごくさみしくなり、誰かといっしょに居たいと思ったが、以前に複数プレイをした同じ沿線の別の駅の「学生」の家に電話をしてしまったら、偶然にも彼がでた。あまりにさみしいので、電話で話をしていたが彼に会いたいといわれて、彼の家にタクシーで行ってしまった。少年「前回みたいに友達を呼んでやってみたい」妻「それは無理(事情は話せない)、やるのも無理、添い寝だけ」少年の家族がいないのをいいことに、二人は添い寝を始めますが、20代前半の嫁と10代の彼が添い寝で終わるわけがありません。いつのまにか、妻はいじくりまわされ、キスから生ハメまでのフルコースです。一回戦が終わってもまだお昼前後。彼「今日は学校が休みで、実は隣の部屋に友達来てるんだよ。ごめんね…」妻「え?なんで?恥ずかしいよ。」彼「だってマリちゃんに会いたかったからさ。そいつに隠れてもらってた…」妻「それって前に来てた子?」彼「ちがうよ。そいつまだHしたことないし。たぶん声聞いてそれでオナってると思う…」妻「どんな子なの?」妻が興味津々になってしまいます。二人でかるく服を着て、となりの部屋に隠れている子を呼ぶと、同じ部活の子なのでしょう。ものすごい筋肉の10代男性が入ってきました。妻と彼で、その男子(彼2)にオナってたのか聞くと彼2「ズボンの上から触ってただけで、オナってはいない」とのこと。その男子に妻が意地悪く「おちんちん見せて」と頼みます。男子が代わりに「おねえさんのアソコを見せてくれれば見せます」というので、服を羽織ったままベットに腰かけ、脚を広げると彼2は立ったままズボンをおろすと、仮性包茎ですが見事な巨根がビクンビクンを脈打っていて、思わず妻は「じゃあそのまま入れていいよ」というと彼2がむしゃぶりついてきてやってしまいます。最初の一発目はニ三分で発射。しかし、妻が抜かずに余韻を楽しんでいると、またムクムクと大きくなり…またそのままセックスの開始。そしてまた中出し。
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