私と最初の妻との寝取られプレイの体験談です。
20歳で処女と童貞で結婚した私たち。
若いだけに性への興味がすごく、二人の愛読書は最初から「スワッピング(夫婦交換)雑誌」。
見てるAVもSMや複数プレイのものばかり。
最初はわたしの 友人を交えての3Pからはじまり、じょじょにエスカレートしていきました。
スワッピング、パーディでの複数男性プレイ、私の知らないうちに趣味とおこづかい稼ぎでデリヘルでバイト。
そして、寝取られ(貸し出し)プレイ、義理ではありますが近親相姦、そして複数男性との寝取られプレイへと進化。
当時、私の父が経営していた会社の寮に居候しているときに、寮に住む独身男性との乱交プレイが私と妻の性欲を一段とレベルアップさせてしまいました。
ここまでの経緯は「知り合いの人妻>寝取られ体験談>『最初の妻との寝取られプレイの始まり』」に書いてありますので、そちらを読んでいただけると幸いです。
そして寮からの引っ越し。
他県への引っ越しのため通っていた婦人科も変わることですし、いったん避妊用リングを取り出し、ピルだけの避妊に変更。
スワッピング雑誌で新しい土地で、新しいご夫婦とも仲良くなり、新しい土地でのパーティにも参加。
妻は趣味と実益を兼ねて週末はホテトルでバイトして、10か月ほどたった時のことです。
自宅で妻の帰りを待っている私に電話です。
妻「今日さ、今会社の人と飲んでるんだけど。」
私はこれはちょっとあやしいと思います。
いつもならこんな電話はしてこないので(笑)。
私「なにかあるの?」
妻「うーん、今会社の人たちと飲んでるんだけど、隣の席の人がナンパしてくるの」
私「会社の人だとだめでしょう」
妻「それがね、隣のぜんぜん関係ない人なんだけどさ」
これは妻がやる気なときの反応です。
私の許可をとろうとしてるんでしょうね。
その「隣の席」の一団は、ビジネスかなにかでここに来てるらしく、近くのビジネスホテル(というか旅館ですが)に泊まっているそうで…。
私「でも、もう遅いじゃん。タクシーで?それとも泊まりたいの?」
妻「その人に聞いてみる…」
私「…」
妻「泊まりたいって…いい?」
私「そんなにその人とやりたいの?」
妻「だめ?だめなら帰るけど」
私「いいよ、じゃあ途中で報告して、それで始発で帰っておいでね」
妻「わかった…」
それから一時間後、妻からどこどこのビジネスホテルにいるよ、いまからいっしょにお風呂はいって、それからエッチするね。と連絡があり、始発までの時間を紋々とすごします。
妻がどんなエッチ報告をしてくれるのかと、自分で何度もオナニーをして、でも発射するのはやめて、妻の中に発射するまでガマン、ガマンです。
当時は私は携帯電話を持っていたのですが、妻はもっておらず…という時代。
朝6時になっても連絡がなく、車で20分ほどのその「ビジネスホテル」に行き、フロントに聞きますが、当然知るよしもなく、途方にくれたところで、妻から電話が。
どこにいるんだと怒ると、別のラブホというか「レンタルルーム」にいるとのこと。
慌ててそこに迎えに行きます。
これがその後の人生を大きく変える転機になるわけでが、また今回も前回の『最初の妻との寝取られプレイの始まり』と同じく長文になってしまいましたね。
続きは次に書きます。
みなさんの感想やコメント。
どうぞよろしくお願いいたします。
とても楽しみにしています。