私と最初の妻との寝取られプレイの体験談で、離婚までの経緯とかも書こうと思っていますが、長くなるので途中でスレッドをかえるかもしれません。そのときはご了承ください。それとこの辺りから、かなり個人情報っぽいものがはいってきちゃうので、10%くらいは「盛って」「シュチュエーション」を変えてありますが90%は事実なので、それを前提にお読みください。さて、行きずりの男性との「寝取られ」一晩を楽しんだはずの妻。心配になって迎えに行くと、言ってたホテルではなく、近くにあるレンタルーム(当時はそういうヤリ部屋がまだありました)にいるとのことで、そこに行きます。レンタルームを入ると、フロントのおばちゃんに部屋を教えてもらい、部屋に行くと、バスタオルを羽織った全裸の妻が座っています。妻がすごくすまなそうな顔と、困惑した表情。私がどうしたのか尋ねると、妻は「よく覚えていない」との答え。とりあえず出ることにしますが、よく見るとバックと靴はあるんですが、服が一つもありません。上着も下着もストッキングもブラジャー、パンティに至るまでないのです。そこで車に積んであった妻のコートを取りに戻って、服のことを尋ねるとフロントのおばちゃんの答えがすさまじい。おばちゃん「私は今朝から来たけど、さっきまでいたフロントの人から聞いたけど、来たときはもう全裸でヘラヘラしながら三人の男性と来たんだよ」という話。とりあえず、嫁に服を着せて、家に向かいます。私「話は家についてからにしよ?」妻「うん、そうして」家について車を降りようとすると、助手席のシートも羽織らせたコートの下半身にもシミだしてる液、においをかぐと明らかに精液です。酔った勢いの妻はすごいものがあるのは知っていましたが、これほどのことは今までに一度もありません。暴行されたのかとも思いましたが…おばちゃんの話ではそうでもないし…。ということで、家に帰って嫁の身体をチェックしてからシャワーに行かせます。もどってきて、思い出しながら話す嫁の話を聞きます。記憶がとぎれとぎれではありましたが大体の内容はこうでした。私に電話したあと、誘ってきた20代の男性のビジネスホテルに行って、朝までOKが出ていたのでお酒を飲んだ。ホテルの自動販売機にあったウイスキーおごってもらって、調子にのって飲みすぎて、そこでまずその男性と生中出しプレイ。ところが調子に乗った妻は、そこで男性に「夫の許可をもらって複数プレイしてる」と告白して、相手の男性に「本当にできるの?」と言われ、売り言葉に買い言葉。「やれるよー」となってしまったそうです。ただ、ちょっとおかしいのはいつもならそういう感じではないので、もしかするとその男性に、お酒の中に「なにか」を入れられてたのかもしれません。男性が友人か何かを連れてくると思ってたのですが、そこは記憶があいまい。で、ホテルの廊下で男性かもしくは別の人とセックス。そのまま外にでて、男性に命令されるまま街中のビルの死角でセックス。公園まで来たところで、男性に命令されて、自分から誘惑して全く知らない男性たちと次々とセックス。気が付くと、全裸で公園の男子トイレで何人か並んでいる人たち全員とセックスして、そこでちょっとだけ我に返って、そこに居た一番優しそうな人に服を羽織らせてもらってレンタルルームへ。そこでその男性にお礼としてセックスして…。そのまま寝込んで気が付くと朝だったという、とんでもない話。たしかに場慣れしてない酔った男性に「誰とでもエッチする」と豪語する女性をあてがったらこうなってしまうこともありうるでしょう。少なくとも5-6人、多ければその数倍の男性たちに生中出しされてしまったのかもしれません。
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私と最初の妻との寝取られプレイ体験談の続きです。今回は離婚までの経緯も書こうと思いますので「寝取られ」経験に限定して書いています。生理がこないということで、さらに一週間待ったのですが、やはり生理は来ません。おりものもいつものと違う感じです。病院に行くのをためらう妻にしびれを切らして、まだ早いとは思ったものの婦人科に一緒にいきます。病院で、お医者さんに呼ばれ案の定この一言です。医者「おめでとうございます」この日ばかりは、私も記憶がかなりあいまいです。かなりのショックではありました。こういう日が来るかもということは考えていなかったわけではないですが、こうして現実になると二人で抱き合って、なだめあうしかありません。選択肢は中絶しかなく、どうしようか…と二人で途方にくれましたが、妻は…思った以上に強かったのです。というか、手術せねばならないのは本人なので現実的に考えるように切り替えてくれたのでしょう。数日後から、会社の帰りに毎日ホテトル(デリヘル)のバイトに行くようになり(まぁこれも事前報告なく事後報告だけでしたが)、妻は自分で手術費用と作ろうとしていました。私も止めますが、本人が「迷惑かけたくない」と勝手に行ってしまいます。とうとう休みの日は昼過ぎから夜まで、今までは多くて2人くらいしか接客してないものが、時間いっぱい稼いで、指名もガンガンはいるようになっていました。妻はある種、自暴自棄になっていたんでしょう。私にもそれが伝染します。私「仕事とはいえ、自分ばっかりしてさ、ずるいよ」妻「いいよ、どんなことだってやるから、言ってよ」私「バイトでだって知らない人としまくってるんだからさ、そういうの見せてよ」妻「いいよ、何するか決めて」妻としてもあの時の「いやな思い」を断ち切るためにより過激なプレイがしたかったのでしょう。それからはバイトではさすがに(いい人には隠れてしてましたが)生中出しはしないものの、またピルを飲んでいたときのように生中出しプレイにはまっていきました。それもバイトのない日も、すべて私とのプレイで他人の精子中出しプレイの日々が続きます。(寝取られではないので、詳細は別の機会に)そしてとんでもないプレイを妻がしてきちゃいます。妻の仕事が早めに終わった日に電話です。妻「すごいプレイ考えちゃったからやっちゃうね。12時過ぎに〇〇駅に迎えに来て」とのこと。妻が考えることだから、また行きずりの男性とのHとかそういうのだろうと思いつつ、時間まで家で悶々と過ごして時間に駅に迎えに行きます。するとハァハァいいながら小走りで妻がもどってきました。助手席に座ると妻が「見て見て、これ見て」とコートの前を開けると中は全裸。それだけではなくお腹にマジックで落書きしてあるではありませんか。あそこに向かって矢印が書いてあって「生で中出ししてください」「オマ〇コ最高」「名前はマリです」そして股間から見えるくらいの精液がたれて、履いている黒いパンプスまで精子まみれです。妻「こっちも見て」と背中を向けるとそこにも矢印と「中出しして」とか「マリちゃん」って大きく書いてあるのです。そしてセミロングの髪にも精液がこびりついています。慌てて近くの駐車場にとめて、抱き合いながら妻の報告が始まりました。何度か会社の帰りにそういうプレイをしようと思ったけれど、こういうときに限って声をかけれそうな人がいなかったり、自分にもその勇気がなかったり。それで考えたのが駅の近くにあったピンク映画館。以前にも何度か連れていって、そこで痴漢プレイとかやらせるプレイをしてきましたので、まったく慣れてないわけでもなく。映画館の中は暗いので、マジックと紙で「中出ししてください」と書いて、それを見せてプレイしようと考え、会社の
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私と最初の妻との寝取られプレイ体験談の続き。ここまでくると「みんなの精子の入れ物生活」ですが、スワッピングやパーティ複数プレイは書かずに「寝取られ」限定で書きます。誰とも知らない人の精子で妊娠して、自暴自棄になっていた妻は、翌日もホテトルへ。しかし、そこで生中出しすると事務所にばれたら大変です。よほどのお客さんじゃないと無理。生中出しでイク、妻にとっては生殺し状態。そのころはほぼ毎日「怖いけど、中でイカれるのが一番気持ちいいからしょうがない」と漏らしていました。なので、毎日ともセックス。私も若かったのでそれでも全然平気どころかうれしいくらいでした。映画館でのいっけんから、妻はかなりふっきれたようです。居直る女性の強さ。ふっきれるのはいいのですが、ここから妻の「事後報告の寝取られ」要するに浮気もひどくなってきます。さすがに会社やホテトル(デリヘル)ではそういうことはしないでしたが…。はっきりとは会話してませんでしたが、妻の中では「もとめてきた人がいたら、全員とセックスする」と勝手に決めていました。もう時効だと思って書きますが、駅や飲み屋でナンパされればもちろん、道で声をかけられたりかけたりしてのセックスが2-3日おきに一度行われるようになりました。この時のことは数がほんとに多くてちょっと覚えきれていません。映画館のあとは事後報告と事前報告が半々です。ナンパされてホテルでセックスだけでも10数回。居酒屋のトイレでそのままセックスも何度か。その中で記憶に残ってるものだけ書きたいと思います。事前も事後も報告さえあれば誰とでもエッチしていいという状態になっての二か月目でしょうか。私が休みの日、仕事にでかけた妻から連絡があり早退するとのこと。家で待っていると、妻が息せき切って帰ってきます。妻「ねぇ見て見て、これどうしよう」妻が見せたものはカバンのなかにはいった一万円札数枚。たしか5-6枚です。どうしたのか尋ねると…。朝、通勤電車の中で痴漢にあった。いつもの通り、痴漢から逃げて移動して、やりすごすために次の駅で降りたらあとをついてきたのがわかった。妻がいたずら心から、ほかの人に聞こえぬよう痴漢に「あなたさっき変なことしたでしょ?」と詰め寄ると、痴漢は自分じゃないですよとしらばっくれる。よく見るとその男性、妻好みのガチムキタイプで妻はスケベ心をくすぐられます。妻が話があるからちょっと来て、というと痴漢は後ろめたいからついてきます。その駅にはホームの端にトイレがある構造で(これでどこの駅かわかっても黙っててくださいね)、そのトイレの横で嫁がつめよります。妻「いつもこんな事してるんでしょ?」男「そんな事ないです」妻「いつもしてないのに…じゃあどうして今日はしたの?」男「あなたがきれいだからつい」妻「私、結婚してるのよ」男「いや、許してください」妻「あなた、まだ興奮してるでしょ、まだしたいの?」男「いや、しないです。許してください」妻「ちょっと私、濡れてるんだけど?」男「え?」人気のないことを良いことに妻は、男を障害者用のトイレに連れ込みます。当時は防犯カメラとか少なかったから気にもしてなかったんでしょうね。で、妻のリードで痴漢の男性が妻のアソコを触り、そしてトイレの便座の上に座った嫁と屈曲位で合体。見事に生中出しです。妻「もうこういうことしないでよ!」男「はいもうしないです、これで旦那さんにも黙っててください」
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思いもかけない乱交で、誰ともわからぬ種を宿してしまった妻。私と最初の妻との「寝取られ」というか「みんなの公衆便所」プレイの体験談を続けましょう。20日ちょっとで100人とエッチしたい、などとトんでもなく自暴自棄というかすごいことを、わが嫁ながら思いついたり…。それ以前からも確かに私から「童貞100人やってみたら?」とかアイデアは出してたのですが、そういうことをイザ実行しようとなるとものすごい緊張と興奮が来てしまいます。数日後、妻が「明後日、やってもいいかな」というので、詳細を聞こうとします。が、「面白い人見つけたんでそれでやってみるよ」との一言でそれ以上聞かないことにしておきます、そしてプレイすると言っていた妻の休みの日。私は仕事。妻から電話で「今日やってくる、だから帰ってきたらいっぱいして」との電話に、どんなことをするのか期待と不安で勃起させながら待ちます。そして夜、途中で何度か帰る時間の報告電話があり、そして私が帰宅すると、妻が帰ってきています。以下に妻の話をまとめてみます。当時はテレクラや伝言ダイヤルもまだあった時代。それまでに何度かテレクラに電話してプレイしたことがあったものの、私をまじえた3Pとか複数男性プレイは断る人も、腰が引けるひとが多かったと思います。で、プレイしようと妻にこうした電話にかけさせたことがたびたびあったのですが…。この日より数日前に、伝言ダイヤルで一人の男性とつながったそうです。その彼は、当時18歳の学生。妻のほうは連絡先を教えず、学生の電話番号だけ聞いて、話を進めたそうです。この辺りも内緒にしてた時点で、まぁちょっと妻の行動を怪しいと思わないといけないんですが…。まぁ、そこが男の宿命でしょうか、勃起が勝ってしまいます。電話でエッチな話をしてるうちに会おうかということになり、その日のうちに会って…なんとその子の家に。若い学生ですので緊張もすごく、妻が話してもすごい緊張。で、さすがに場慣れしたうちの嫁、相手のズボンのチャックをおろしてクチに加えようと握った瞬間に発射。口内発射が嫌いな妻もそれにはびっくり。ズボンを汚さないようにすぐに彼のペニスを加えて、精子をクチで吸い…でも初対面なので、ティッシュにペッ(これ、私嫌いなんですが)。そして、あやまる彼をなだめて話をすると…。彼はまだ経験が2-3度しかなく、同年代の彼女とだけで、こういうのは初めて。それで妻のセクシーな服(ミニスカのボディコン風?)を見て興奮して、触られて思わずいっちゃったとのこと。そのあとはまた妻と彼でディープキスして激しく抱き合ったものの「もうすぐ親が帰ってきちゃう!」とのことで、続きは電話で。妻は「今、自分はたくさんの人とエッチしたくて、どうしようもない。よかったらお友達も、できれば童貞くんを紹介して」と話し、彼も承諾。次の日の電話で、彼が「友達に声を掛けたら何人からOKをもらった。僕の家でいいか?」との話。妻もそれを承諾して、次の日、つまり当日に彼の家へ。彼の家は駅で二つ離れていて、駅から歩いて10分ちょっとの一軒家。午後二時ころに彼の家にいくと、家の前に彼がいます。妻「今日は何人来たの?」彼「マリさんが童貞がいいっていうから、童貞の人だけ来たよ。三人いる」中へ入ると、神妙な顔をした少年たちがダイニングに座っています。なんかかわいくって思わず妻は笑ってしまったそうで。少年たちがかわるがわる名前まで名乗って挨拶。どうしようか?と妻が尋ねると、みんないっしょでやるのは緊張するから一人ずつでいいか?との提案。その方が妻もラクなので、全員にシャワーして入念にアソコを洗うように指示してから、彼と彼の部屋に入ります。まず一人目は一昨日に暴発してしまった彼。雨戸もしまって、かなり暗い部屋でようやく二人きり。もうキスも、中途半端とはいえフェラまでしているので、まずフェラから…でもものの5分もたたずに「もう出ます」と
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