寝取られ体験談
1:嫁とエロ親父(現在)
投稿者:
こう太
◆9oFUqbADC2
よく読まれている体験談
2021/03/06 07:33:18(2VOjfCHN)
最初から拝見しました。
奥さんは、「じぃじ」のどこが、何がいいんでしょうか?
「じぃじ」は何歳ですか?
少なくともご主人より年上といったいましたが、「じぃじ」
と言われるくらいだから50代でしょうか?
しかも容姿も決してカッコいいと思われるものでは無いとのこと。
既婚とは言え20代の女性がそこまで忘れられないのは、
何故なのでしょう。
その「じぃじ」にはどんな魅力があるのでしょうか?
小生も還暦を少し超えた者ですが、20代の奥さんから見た
「じぃじ」の魅力を是非教えてもらいたいと思います。
奥さんから聞いていただけませんか?
よろしくお願いいたします。
21/03/18 00:41
(eggk.ebX)
いよいよ最終までの話を聞く事になる。そう思うと
私も望んでいた気持ちが有ったにも関わらず、嫉妬と
何とも言えない感情が押し上げた。直ぐにでも嫁を抱きながら
この2日間余りの出来事を聞きたいという思を我慢した。
嫁には一旦シャワーを浴びるなど体を綺麗にしてくるように
指示をした。言われたまま嫁は浴室に向かった。
嫁がその場から居ない間にテーブルの上に出されていた
玩具を手に取り眺めた。部屋中のカーテンを閉めた。
キャリーバックに放り込み寝室まで移動し嫁が来るのを待った。
バスタオル1枚を羽織った嫁が寝室に入って来た。
部屋はまだ暖房が効いておらず寒い状態だった。
入れ替わって私も一応汗を流すためシャワーを浴びた。
頭からシャワーを浴び目を閉じていても嫁の乱れる姿が
まぶたの裏に浮かんだ。風呂から出て寝室に戻った時には
部屋も十分暖かくなっていた。部屋を出る時に指示を出して
いた通り嫁は自らアイマスクをしベットに座り待っていた。
嫁の横に腰を降ろした。巻いてあったタオルを胸元から捲った。
手で膝を軽く押すと簡単に足を開けた。何も抵抗は無かった。
そのままベットに嫁を倒しこんだ。既に乳首は固くなり
突起していた。胸に手を当て軽く揉んだ。乳首にも吸い付いていた。
そのまま嫁の耳元まで顔を移動し問いかけた。
本当に会ってきたんだな。 軽く頷いた。
今までされていた事もやったんだな。 頷くだけの嫁。
本題の問いをしたかったが遠まわしに問う事しかできなかった。
21/03/18 05:53
(pyXkOkES)
私は今まで嫁から聞いていた事を再現しながら確かめた。
こうやって一杯触られたんだな。嫁の手に肉棒も握らせた。
こうやって加奈も男の肉棒を握ったんだろ。
口で咥えらせ、何回も咥えたんだよな。
全ての問いかけに頷く嫁だった。一旦仕舞い込んだ
玩具をバックから出した。ケースからもらってきたという
大きめのディルドを取出し嫁に持たせた。
これも入れてもらったのか。自分で入れて見ろ。
ゆっくりではあったが、言われた通りに嫁は自らディルドを
密部にあてがった。とうとう男にも入れてもらったのか。
入れてもらったなら、このディルドを同じように入れて見ろ。
片方の手は私の肉棒を握ったままだった。その握った手に
力が入り肉棒を強く握りしめられた。それと同時に密部の
入り口で止まっていたディルドが中に入った。
男の肉棒を思い出して見ろ。こうやって入ったんだな。
ディルドを持っている嫁の手に私の手を添えた。
そして出し入れするように動かせた。何度も繰り返し嫁に
言葉を投げかけた。こうやって入ったんだな。頷く嫁。
それでも必要以上に同じ事を何度も繰り返し問いかけた。
頷いていた嫁だったが「じいじのが入ったよ。」初めて
口に出して答えた。受け入れたんだな。「うん。入れてきたよ。」
気持ち良かったのか。感じたんだろ。
「うん。ごめんね…感じたよ。」
もう爆発するほどの気分になった。どう表現すればいいのか。
21/03/18 06:24
(pyXkOkES)
過去の真実はどこまでが本当の話なのか不審な点は
正直あった。しかし、もう嘘でも何でもない現実となった。
玩具を使う様になり疑似プレーにもリアル感が出ていたが
あくまでもイメージプレイにしかすぎなかった。
現実となった嫁が見せる自慰行為は私には今までとは
違って観れた。私の問いかけにも嫁の返ってくる
答えにも思いが込められていた。
何度も入れられてきたのか。
「うん。そう何度も…。」
今、男に入れられている時の事を思い出して、やって見せてくれ。
「思い出してるよ。」
寝室の床にそそり立ったディルド。ベットに覆いかぶさる体勢で
ディルドに跨り腰を動かす嫁。 後ろ姿を見ても出し入れされている
密部がハッキリと確認できた。体勢を変えベットにもたれ掛る状態で
ディルドを肉壺に呑みこむ嫁。腰を前に突き出すような状態で腰を振る。
私はベットの上にあがり。嫁を後方から責めた。
後ろから手を伸ばし嫁の胸を揉む。耳元で囁く。
誰のが入っているんだ。
「じいじ。」
逝っていいぞ。
「逝くよ…」
何度も繰り返し嫁はオーガズムを感じた。
床に横たわり開いたままの脚。肉壺の口は大きく
ポッカリと口を開いたままだった。
嫁を抱き上げベットに寝かせた。力は抜けきっていた。
嫁の体を触りながらプレーを続けた。
21/03/20 08:29
(uXX14aen)
ついにじいじのチンポか奥さんの中に入れて帰ってきたんですね。
じいじの精子も中に入れて帰ってきてるんですか?
21/03/20 09:09
(W0DIIcea)
そんなに感じたのか。という問いかけにも頷く嫁。
少し落ち着いてきていた私に再び嫉妬感が湧きあがった。
それと同時に興奮もした。ベットに横たわった嫁の密部を
改めて凝視した。入り口を指で開いた。ここに男の肉棒が
入って行ったのか。どんな体位で抱かれたのか。
あらゆる事を思い浮かべた。自然と私は自分の肉棒を密部に
あてがった。肉棒の先を密部の入り口に擦り付けた。
嫁の肉壺は私の肉棒を誘い込むように呑みこまれた。
こうやって入れてもらったのか。私は色んな体位で嫁を抱きながら
問いかけた。それまっで行っていた疑似プレーの内容も
混じって現実と妄想で嫁も乱れた。
そんな男みたいなやつが何人も来たらどうする。
「じいじ、みたいな人がね…何人も加奈の事を抱きたいって
言ってくるの。何人も声を掛けてくるよ。」
そんな男のどこがいいんだ。
「優しいよ。どこか放っておけない。」
理由は、それだけか。
「凄くエッチだよ。恥ずかしくなるような事ばかり
言うよ。一杯褒めてくれるよ。」
何って言ってくれるんだ。
「いつも可愛いとか、加奈のオッパイ好きとか。」
今まで本当に最後までの関係は無かったのか。
「無かったよ。けど…。」
けど…。何だ。
「もう最後までの関係になっちゃった。」
そうだな。また会ったら男に入れられるのか。
「もう止める自信が無いよ。」
沢山声を掛けて来る男にも入れられるのか。
「順番に加奈の中に入って来るよ。こうちゃんは嫌?」
そんな嫁からの逆責めに。私は、沢山の男に入れられるのか。
加奈が抱かれている所を観たいよ。そんな言葉も出てしまった。
その返事の嫁も答えるかのように
「こうちゃん観たいの?そんな淫らな加奈を観たいの?
加奈も観て欲しいよ。」
あまりにも嫁の本心ではないかと思える反応だった。
21/03/21 06:50
(.LTnQc3n)
それからと言うもの、男と最後まで関係を持った現実を
受け入りながら嫁とのプレーも変わって行った。
積極的に嫁から「見せてあげるね。」「色んな人から声を
掛けられるの。こうちゃんは、どうして欲しい?」などと
言う様になった。加奈が他人に抱かれているとこ観たい。
色んな男に声かけられてどうするんだ。
「何人も加奈の事を抱きたいって言う人がいるよ。」
男からもらってきたディルドも必ず使用した。
他人の肉棒が入っている事を想像した。嫁も同じだった。
そんな事を繰り返す内、本当に嫁が他人に抱かれている
姿を観たいと思うようになった。
今年に入り先月の出来事になる。嫁が男とまた会う事になった。
会う事になった理由は、男が2月一杯で地元に帰る事に
なったからだった。そのことは嫁からも話が合った。
私も承認の上、会って来る事を選択した。
部屋の片付けも有るという事。移動日は、27日土曜の昼。
そんな事も有り木曜の昼から出かけて行った。仕事から帰ると
当然だが嫁は出かけて家には居なかった。持参品として
キャリーバックに男からもらった物も詰め込み出かけた。
早ければ、もう既に嫁は男に抱かれているのではないかと
思う私だった。嫁から詳しい連絡が取れたのは翌日の昼だった。
21/03/21 09:29
(.LTnQc3n)
聞かされた事は、昨日は男の部屋を片付け家に泊まった。
肝心な事も正直に話してくれた。 やかり抱かれていた。
昼からは、部屋の鍵を返却してから食事をする。
出発は翌日の為にホテルで一緒に宿泊するとの事だった。
連絡を受けてから後の事は、明日帰ってから正直に話すという
約束になった。ホテルはラブホテルという事も後に
ラインで知らせて来た。今夜は男に激しく抱かれるのだと
思うだけで既に興奮状態が治まらなかった。「今からこの後
ホテルに向かうから。」この連絡が、嫁が帰って来るまでの
最後の連絡だった。 そのラインを受信したのは19時を過ぎた
頃だった。 私は何度も興奮の波が繰り返し襲ってきていた。
どうする事も出来ないまま嫁の返りを待つだけだった。
21/03/21 12:44
(.LTnQc3n)
嫁が帰って来るのを待つだけの私だった。
予定では14時には帰って来ると聞いていた。
帰って来たのは15時を少し過ぎた時間だった。
飲まずには居られなかった私は昼を回った頃から
帰りを待ちながら呑んでいた。玄関のドアが開く音がした。
帰って来た嫁が部屋に入ってくると無言のまま私の横に
座りそっと腕に抱きついた。少しの間沈黙が続いた。
何も言わないまま昔のように嫁を抱いていた。
私が風呂に入ると後から嫁も入って来た。
21/03/22 17:17
(QESvo2rl)
さ~この後どうなりましたか
21/03/22 19:42
(LtUynnzl)
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