寝取られ体験談
1:嫁とエロ親父(現在)
投稿者:
こう太
◆9oFUqbADC2
よく読まれている体験談
2021/03/06 07:33:18(2VOjfCHN)
やっぱりしてたんですね・・・。
ショックですか?怒りですか?
それとも他の心境ですか?
21/03/08 05:42
(1V/Kaf8u)
抱き付いている私の胸に頭を押し当てた。
顔は下を向いていたが動きが激しくなった。
逝き果てるまで、激しい動きは止まらなかった。
体ごとうな垂れた。下を向いていた嫁の顔を持ち上げた。
ゆっくりと目隠しを外した。目を見ながらキスをした。
まだ刺さったままだった事も有り2回目の波が嫁を
襲っていた。次第に激しくなったが私の顔を見つめながら
顔を横に振っていた。感じてるのか。逝っていいぞ。
こうやって入れてもらったんだろ。泣きそうな顔をして
大きく顔を横に振った。我慢しなくていいから。
最後までやったんだろ。それでも嫁は顔を横に振った。
本当に最後までやってないのか。私に力強く抱き付き
「それは無いよ。本当に。」
21/03/08 15:44
(xxRpN5Ld)
奥さんは、ここまでされてもセックスは、してないと言ったんですか。
続きが気になる
21/03/08 21:27
(32rNcMtP)
嫁をマットの上に寝かせた。
床に張り付いているディルドを取り横たわっている
嫁の密部に押し当てた。 周辺を撫でるように滑らすと
先端が自然と肉壺に滑り込んだ。横たわっている嫁の横に
位置を変えた。激しく出し入れをすると両膝を立て
腰を浮かせ小刻みに痙攣するかのように震わせていた。
腰を浮かせ、のけ反る様に背中も浮上がりブリッジでも
するかのような体勢になっていた。私の片方の腕にしがみ付き
その体勢を崩さないようにしているようだった。
その体勢のまま半分は横に向き両手でしがみ付いて来た。
自ら股間を開くように片膝を立て、しがみ付く手にも力が入った。
私は懲りずに、どうなんだあの男のにも入れて欲しんだろ。
最後までやってないのが本当なら、今初めて入れられていると
思ってみろ。欲しくないのか。欲しくないなら抜かれてしまうぞ。
しがみ付いている嫁の手を腕から離しディルドを握らせた。
ほら自分で思っている事をやってみろ。
欲しくないなら取り上げるぞ。 私は立ち上がりマットの上で
悶えている嫁に声を掛け続けた。 次第に自ら激しくディルドを
動かした。 ほら男に入れてもらっているんだろ。
どうなんだ。声に出していってみろ。今何をされているのか
俺に言って教えてみろ。 すると嫁が小声だったが
「じいじに…。」
じいじに何なんだ。
「じいじに入れてもらっています。」
感じてるのか。
「うん。感じてる。」
欲しかったんだろ
「うん。欲しかったよ。」
一杯入れてもらっていいぞ。今度会った時は本当に
最後までやってみたいか。どうなんだ。
「それは…。」
やってもらって来いって言ったらどうだ。
「そうするよ。」
こっちを見て言ってみろ。
「そうする。最後まで…。」
言葉が途中で途切れた。私を見つめながら動きが激しさを
増していく嫁。そして逝く瞬間だった。
「じいじ…」と声を上げた。
飛び跳ねるように嫁の体が一瞬中を舞った。
21/03/09 05:06
(R5JZHC8.)
逝き果てた嫁はマットの上でピクピクと体を震わせていた。
そして初めて見た。 嫁の肉壺から白い白濁の汁が。
練乳と言うより、コーヒーに入れるミルクのような
液体が流れ出ていた。ディルドにもまとわり付いていた。
黒いディルドだったためか白いミルクのような液体が
際立って確認できた。手から離れたディルドが嫁の
肉壺からヌルりと滑り出でた。一緒に肉壺からも中に溜まって
いたミルク色の液体も流れ出ていた。マットの上に出て来た
ディルドを拾い密壺周辺に流れ出た白濁した液体を
拭った。滑り込むように肉壺にも簡単に入り込んだ。
ぐったり横たわった嫁に反応は無かった。肉壺から掻き出すように
ディルドを数回抜き差しした。その度に、残っていただろと
思われるミルクのような液体がディルドにまとわり付
一緒に出て来た。初めて見る光景に興奮した。
暫くディルドを出し入れした。すると嫁に反応があた。
また感じ出していた。理性は無くなっていた。
何も言っていないのに先の続きでも思い出したかのように
声を出して悶えた。 嫁は目を見開き私を見つめていた。
「じいじに入れてもらってるよ。」
「これでいいよね。」
「沢山入れてもらうよ。」
「今ね…感じてしまっているよ。じいじに入れてもらてる
事を想像してるよ。気持ちいいよ。」
そんな嫁の言葉に私は味わった事も無い興奮を経験していた。
ディルドで悶えながら私の肉棒も口に咥えてきた。
まるで男も一緒に嫁を抱いているような感覚になった。
そのまま嫁の口で私も逝き果ててしまった。
21/03/09 05:40
(R5JZHC8.)
新しい疑似プレーとなった。道具を使う事で疑似プレーの
妄想も今まで以上に増した。より現実感が湧いた。
二人してベットに横になった後は、どちらが先と言う訳でも無く
寝てしまっていた。目が覚めると嫁はまだ寝ていた。
静かにベットの布団から出た。 プレーをしたまだった
浴室にはマットの上にディルドが転がっていた。
綺麗に洗い入っていた袋に片付けた。ふと時間を見ると
部屋の時計が9時だった。何時まで嫁とプレーをしていたのかすら
分からなかった。その日以来、嫁との行為はデイドルを
使わないものの疑似プレー中に男の名前を呼ぶようになった。
ストーリーや掛ける言葉は毎回よく似た内容では有った。
外で飲んで帰る事も無くたっていた事も有り帰宅時間も
早くなった。 二人で居る時間が長くなった。
家の中では所構わず発作のように急に湧き上がってくる
興奮に襲われもした。ホテルでのように白いミルクのような
液体を流しだす嫁は無かった。もういちど、見たいという
思いが湧いてきた。やはり、あのディルドを使わないと
ダメなのか。ホテルで使った後はケースに入れてしまった
ままだった。その夜は、嫁が風呂に入っている内に準備しようと
ケースを棚のバックから取り出した。箱を開ける間で
違和感は無かった。 箱を開けデイドルの入った袋を取り出す。
直ぐに気付いた。 少し湿っぽく、袋の中も少し水滴が
有った。もしかして。と察した。
21/03/09 07:30
(R5JZHC8.)
その後じいじとは、切れたのですかね?
21/03/09 10:36
(ktSqFC/X)
間違いなく私が不在の時に使っている。そう察した。
そうだとすれば、嫁は一人であの白いミルクのような
液体をまき散らかしているのか。もう一度見てみたい
という願望の有る私に隠れて。ディルドを見ているだけで
ホテルでの光景が脳裏に浮かんだ。嫁は何時を妄想して
楽しんでいるのか。やはり、「じいじ」という男のことか。
いつ使ったのか。今日・昨日・。使った日を確実なものに
するため、幾つかの細工をしてカバンにしまった。
箱に入れる際に入れた向きを写真に納めた。棚にカバンを置く
際にファスナーの金具の向きを記録した。棚に置いたカバンの
位置も記録した。帰宅する度にクローゼットの棚をチェック。
数日経ったが。カバンを置いた位置に変化は見られなかった。
嫁が使うとすれば私が帰宅するまでの日の明るい内だろう。
一向に気配を感じられなかった私は、早く使って欲しいと
思う様になった。そこで考えた。久しぶりに趣味でもあった
釣りに行くことにした。日中では無く、夜釣りにした。
週末、食事を済ませ程よい時間に家を出た。帰りの時間だけは
伝えておいた。帰る時はラインをする事にもした。
車を走らせ30分。小さな港漁港の桟橋で竿を降ろした。
釣りを始めて1時間ほど経った頃だった。
「何か釣れた?」と、嫁からラインが入った。
実際、メバル数匹が釣れていた。潮の関係と帰る時間の
事も有ったので、後2時間ほどもしたら帰る。と報告。
ラインをしてきた時点で既に使っていたのか。
それとも今から使おうとしているのか。色んな模索をした。
21/03/10 09:12
(/vMK9qpZ)
帰宅するとクローゼットの有る部屋で嫁は寝ていた。
確認は明日にすることにした。
買い物に行くと言って出かかて行った。少し様子を伺い
クローゼットの扉を開けた。直ぐに分かった。バックの置いて
あった位置が少し変わっていた。バックを棚から取った。
バックの向きは偶然同じだった。バックを開け箱を確認した。
箱の向きが変わっていた。もう確定だと確信した。
ディルドを取り出した。湿った感触だった。
不在中一人で使ったんだな。今更だったが少し失敗した感が
あった。 どうして釣りに行った振りをして観察しなかったのか。
同じように置き方を記録して元に戻した。 いきなり作戦が
成功した。予想が的中した事は我ながらと思う。
夜に不在となる事が有効的だという結論に至った。
翌週も夜釣りに行くと言って家を不在にした。
家から少し離れた場所に車を停め家まで戻った。
部屋の明かりは点いていた。 忍び足で裏庭に身を隠した。
浴室の電気が点いた。明かりが外に漏れていた。
家の中から聞こえる音だけが状況を知る手段だった。
耳を澄ませ様子を伺った。これといって状況を知るような
音は聞こえなかった。風呂場からはシャワーの音だけ。
長時間の入浴でもなかた。この後、部屋でなのか。微かに
テレビの音は聞こえていた。前回よりも少し早く帰宅した。
翌朝、すきを見てバックの位置を確認した。何も動かせた痕跡は
無かった。翌週もチャレンジすることにした。
21/03/10 11:13
(/vMK9qpZ)
そもそも何でディルドを封印していたかと言うと
嫁から「この前のような物を使ってされるのは変に
なりそうだし、出来ればやりたくは無い。」と
言われた事もあっての事だった。
それにも関わらず嫁自らが使っている。私は、嫁の言う
嘘の話と私に対して秘密の行動を取っている事に違和感と
不信感が湧いていた。 しかし、そんな嫁の言動が余計に
妄想や嫉妬心を膨らませ興奮していた。
とにかく嫁の行動を観察した。実行に至るまでの計画や
隠し事を知って行くことに刺激を求め興奮した。
嫁を抱くよりも、そんな行動と妄想をしている方が私は
刺激が有った。嫁の実態を知るために行動している事が
満足だった。楽しみでもあった。
計画と予測を超えた展開になるのが私ではないか。
粘り続けてその日が来た。
3週続けて夜釣りに行く計画を実行した日だった。
家の外から中の様子を伺った。 風呂の明かりが点いた。
その日の私は嫁が風呂に入った事を確認すると家の中に
忍び込んだ。浴室に続く短い廊下を覗く。
恐る恐る脱衣所に目をやった。浴室から嫁の鼻歌が聞こえた。
寝室に向かった。その瞬間だった。クローゼットの前に
バックが出されていた。箱は横に置かれ中身は無かった。
風呂場に持って入っていると察した。廊下に出ようとした時だった。
嫁の携帯に電話の着信が鳴り続けた。慌ててベットの下に潜り込んで
しまった。嫁の話し声が微かに聞こえた。ベットの下から顔を出し
抜け出すタイミングだけを考えた。嫁の声が小さくなった。
浴室内で誰かと電話で会話していた。 脱衣所の近くまで行き
浴室から響いて聞こえて来る嫁の話し声に耳を傾けた。
そして間違いなく電話の相手が誰なのかも分かった。
「じいじ、今はお風呂に入っている途中だからもう少し待って。」
そんな会話が耳に飛び込んだ。
21/03/10 17:46
(/vMK9qpZ)
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