昨夜のセックスはすごかった。
「もう1度(デートに)行って、お願い!」
「いや。」
「嘘でもいいから行くって言って!」
「行くわ。20歳の男とやるの。若いからビンビンですごいの。固くって太ーいのが、ズボー、ズボーって入ってくるの。私、あああーって声出しちゃうの。」
私は妻の中に入りながら異常に興奮し一気に登りつめ妻の子宮口めがけて思い切り射精した。
妻ももう1度私以外の男とセックスすることにそれほど抵抗はないようだ。次のデートもそう遠くはないような気がする。
数日後、ヒロ君からメールがきた。逢いたいとのことだ。
メールをみた夜、妻は興奮のため蒲団に入ってからもなかなか寝つかれず、明け方まで何回も目が覚め私をギューッと抱きしめたりした。ヒロ君のことを思い高ぶってしまうためだ。
「今度の土曜日会ってきなよ。」と言うと妻は小さな声で「うん。」と答えた。
この時の会話。
「恵子は前にしたい放題されちゃったから、今度はもっとすごいことされちゃうよ。お尻やりたがるんじゃない?」
「お尻は痛いからいや。」
「でも前に1度やったからきっとやられちゃうよ。」
「お尻はやらせないもん。」
「恵子のお尻、ヒロ君に開発してもらいな。」
「いやだもん。」
「ヒロユキ君に、また恵子の口の中に出されんじゃない?」
「いいもん、私飲んじゃうから。」
「うん、飲んでやりな。それからまた胸やお腹の上に出したがるんじゃない。」
「きっとやるわ。」
翌日の夜、妻がヒロ君に電話してデートの約束をした。妻は嬉しそうに浮き浮きしていた。
私が電話を代ったらときにヒロ君に伝えたこと。
1 妻に女の悦びを教えてくれてありがとう。
2 安全日には中で出してもいいです。
3 キスマークを思い切り付けて下さい。
4 アナルセックスに興味があるのだったら妻のお尻を開発してやって下さい。
5 危険日のときは妻の口の中に射精して下さい。