どうも寝取らせマンです
数年ぶりにこの話を再度書こうと決めました
みたことある人は続きをお楽しみに
なお
22歳 身体約165センチ 体重約80キロ
芸能人でいうと、もう出ていませんがぐるナイに出ていたさんちゃんに似ています。
臭いフェチで、色々なところの臭いを嗅ぐのが好きな方でした
デブですがちんこは大きいと思いました。
あや
22歳 身長160センチ 美人系
バレー部に所属していていました。
僕 A
僕は、あやと交際している最中に、あやを寝取られたい願望が強く出てきました。そして、寝取らせる相手はイケメンではなくて、デブでパッとしない男がいいと思っていました。そこで僕がいいと思ったのが、なおでした。なおは学生時代の友達で、地味ではありませんしがデブで顔とけっしていいとは言えないタイプでした。あやをなおに寝取られる妄想やあやの下着や私物でなおにしこられてるのを想像しながら抜く日々が続きました。しかし、我慢の限界に達しなおに連絡しました。急にそのような話をすると変なので最初は普通の話をし、自然な流れであやの話をし、あやの身体の写真やパンツの写真を送りました。あやは学生時代は美人と言われていた方なので、なおはすぐ夢中になりました。「あやのパンツでしこりてえよ」「あやのお尻の穴舐めたい」などと卑猥な会話をし、あやで興奮されてると思うと異様にゾクゾクしました。なおがあやに興味津々になってきたところで「あやとやってみないか」と提案するともちろん返答はOK。あとは、あやの許可を得るだけでした。
寝取らせ作戦を考えてから約数かなおにあやを寝取らせるためにはあやの許可がなければいけません。もちろん無理やりやるわけにはいきませんし、あやの家の合鍵はありましたが勝手に入れるわけにはいきません。
しかし、あやは真面目で一途な方で寝取らせなどとは真反対の人でした。ましてや、めちゃめちゃ仲のいいわけでもないなおとヤルなんて最初はほぼ無理だとおもっていました。
なおと何回も話し合い、ゆっくり時間をかけて事を進めていこうという形になりました。
まずは、ぼくがなおの話題をちょくちょくあやに話すようになりました。
「久々に連絡した」「いま地元にあるらしいよ」などとたわいもない話からなおをあやのアタマにインプットさせていきました。
そして、二ヶ月後になおと打ち合わせをし、僕とあやで飲みに行こうとする店の近くでなおと待ち合わせし、偶然を装ってバッタリ会った風にしました。
「あれ?なおくんじゃない?」驚いたことにあやからなおを見つけました。
「おお!久しぶり!」と平然と僕となおは会話をする。
そして、驚いたことに「なおくんも一緒に飲もうよ!」とゆったのも、あやでした。想像以上にスムーズに進み、お店で飲む3人。
次の目標はあやの家で飲むこと。いい感じに酔っ払い
ぼくが「あやの家で二次会だな」と提案すると、「じゃあお酒買って帰ろう」となんと即オーケー笑
ぼくとなおの心の中でニヤついていました。
月、3人で飲み会をし、二次会であやの家で飲むことになりました。
コンビニでお酒とつまみを買い、あやの家に帰宅。
「あやの家来てみたかったから嬉しいわー笑」とニヤニヤしながら部屋を見渡すなおをみて、「そんなジロジロ見ないでw」と笑いながら言うあやをみて、僕は異様にゾクゾクしました。
ここで知った事が、なおの酒の強さです。お店の時とは一変し次々とお酒をのみ、あやにもお酒を進めます。「なおくんめっちゃ飲むじゃん!笑」とあやもびっくりした様子でしたが、同じくらいのペースで飲んでいました
ちなみに僕は、そこまでお酒が強くないので缶に口をつけて飲むフリをしていました。
後半は、電気を消し、間接照明をつけるなど雰囲気作りをしていました笑
家で飲んでから役1時間経つと、いい感じにベロベロになってきたので、
「あや」といい僕はいきなりキスをしまし、舌を激しく絡めました。
「ん!?…ん…ちゅ…はぁ…ちょ…なにしてわの笑」と動揺したあや
「したくなった笑」と僕がいうと
「なおくんの前なんだから!笑」とあや
「いや、おれはいいけどあやキスの仕方エロいね」となおが言います。
「なにゆってんの笑 びっくりしたよ!笑」
「そして今思ったけど、あやの髪の毛めっちゃ綺麗じゃね?」
「かみ?笑、汗かいてるしいまギトギトだよw」
「そうかな?触らせて」となおはあやの耳元から頭を撫でる様に触りました
あやは、ビクッっとなり
「ひゃっ…ちょっと!いきなりやめてよ!笑」と半端じゃなく照れてました
「全然、サラサラですげえ綺麗…」となおはあやの頭と時々耳と首元を撫でます
「ちょ…まって、くすぐったい…」と目をつぶって我慢するあや
この時点で僕はビンビン、そこでぼくは、汗の匂いする?笑となおに言いました
すぐ様なおはあやの頭に顔を近づけて
「スースー…いい匂いする…でもすこし汗はかいてるね」とニヤニヤしながらあやにいいます
「ちょっと…Aなにさせてんの!笑バカ恥ずいわ!笑 」とあやも言いますが、全く拒否らないので、ここでいくしかないとおもい、ギアチェンして攻めることにしました。
「いいじゃん笑 なお匂いフェチらしいしすこしくらいさ笑」と言うと
「じゃあもうすこしだけ嗅ぐわw」となおにもスイッチが入りました
「スー…あやさっきより汗かいてる?くびもと湿ってるよ?クンクン…あや凄えいい匂いだよ…」と目の前であやのあたまから首元を撫でる様に嗅ぐなお
「ちょっと…ねえA?笑 いや…んんん…」
「あやだけじゃ恥ずかしいよね笑じゃああやもなおの匂い嗅いであげな笑」と僕が言うと
「めっちゃ汗かいてるけど嗅ぐ?」となおも身体を大の字にして言います笑
するとあやは何も言わずになおに近づき、なんと脇の臭いを嗅ぎ始めました
予想外の行動に僕もなおもびっくりです
「んんー…なおくんめっちゃ汗かいてるね…なおくんのにおいがすごいする…」とあやは服の上からなおの脇を嗅いでいます
なおは
「あ、これめっちゃ恥ずかしいな笑」と言いながらも興奮している様子でした
2人は僕がいるのをわすれたかなように
「なおくんの匂いなんか好き…」
「俺もあやのにおいがすごい好きだ。」
とお互いの体の臭いを嗅ぎあっていました。