サイトで知り合った旦那さんから
内の家内を貸し出ししても良いと言われ、話し半分にしか聞いてなくて、まさか本当に待ち合いした場所に来るなんて、俺びっくり 今まで約束しても、ドタキャンが殆どで 真面ビックリ、取り敢えず助手席に乗ってもらい
車を走らせる。少しSな俺 奥方に名前は?って聞くと 雅子と言った
俺政志 いつまでって聞くと
政志さんは?いつまでいて欲しい?と言ってきたので、俺のちんぽが雅子のオメコに相性が合うかで決まると言うと雅子が頷いた。そうですよね 雅子は短めのワンピを着ていたので俺雅子にパンツ脱げるって言うと、笑みを浮かべながら脱いだ。レースの透け透けパンツだった。まずラブホに入り、エレベーターの中でワンピを後ろから捲り挙げると 雅子が趣味ですか?部屋に入ると雅子が俺の前に、かが見込み
ズボンのベルトを緩めパンツと一緒に脱がされ、縮こまったちんぽを口の中に入れ舌を使って舐め始める。段々と大きく成り始める俺のちんぽ 雅子はわっっ!大きくなった。嬉しそうに言う 俺旦那のちんぽ大きくならないのか?って聞くと 首をコクりと下げる 何時からしてないの? 雅子が半年位かな それじゃぁ思いっきり声出しなよ うんと雅子 一杯逝かせてね