妻とヒロ君の関係が終わりを迎えた。時々、私は婚外セックスでヒロ君に晒した妻の痴態を思い出して興奮を呼び覚ましている。
赤い口紅を塗った妻の唇を見ていたら淫らな気持ちになった。この唇で私以外の男のペニスを何回咥えたのだろうか。頬を膨らませて口一杯にして頬張ったのだろうか。この唇と舌でヒロ君の亀頭を吸ったり舐めたり扱いたりしたのだろうか。妻は歯がヒロ君の恥骨にぶつかるほど、喉の奥深くにペニスを入れたと言った。
妻は何回ヒロ君の精液を飲んだのかな。
初めての精飲は、妻が手で扱いて射精させた後、拭く物がなかったためペニスを口でペロペロしてきれいにしていた時だ。舌や唇ですくい取った精液を飲んだそうだ。
次は、ヒロ君がベッドの縁に腰を掛け、妻は跪いてフェラチオしていた時だ。突然、唸り声を上げながらヒロ君は妻の口内に射精した。初めての口内射精に驚き、殆どは吐き出したが少し飲んでしまったそうだ。
3回目は、妻が横になった上からヒロユキ君がペニスを扱きながら体に跨がり、妻の口にペニスを押し込みドクドクと射精してきた時だ。上から体を押さえつけられて身動きできない体勢だった妻はそれをゴクゴク飲み下すしかなかったと言った。喉にべとーとへばりつく感じがしたそうだ。
それ以来、精液を飲むのに抵抗はなくなったようだ。
最近、妙に色っぽくなった妻の白い体を目にすると、AVでよく見かけるシーンのように、妻が体で射精を受けた時の様子を思い出す。
ヒロ君は妻から抜いたペニスを扱きながら妻の体の上に射精した。白い粘性の液体は妻の胸、みぞおち、へその中に飛び散った。妻はあまりの量の多さにびっくりしたそうだ。ただ、体に射精されると後が大変だと妻は言っていた。
また、ヒロ君はアナルセックスを試み、妻は何回かお尻の穴にペニスを受け入れたことがある。
最初は、悪戯するようにペニスでツンツン突かれていた時だ。この後、ヒロ君は体重をかけて押し込もうとした。無理やりお尻の穴を拡げられる痛みに、痛いから嫌!と止めさせた。後で見たらお尻の穴から血が滲んでいたそうだ。
その後、逢う度にヒロ君にお尻の穴を弄られ、少しづつ拡がってきたようだ。ある時、妻も覚悟を決め、本格的に迎え入れようとした。ヒロ君はゆっくりと亀頭まで入れた。この後、一気に元まで入れてきたそうだ。あまりの痛みに妻は悲鳴を上げた。結局中断した。
その後、妻達は逢う度にアナルセックスに挑戦したようだが、ヒロ君のペニスが太すぎるせいか、妻が痛みを訴えるため目的は果たせなかった。