私が部屋から退出してドタドタ階段を降りて行く音が聞こえる。部屋の中の妻とタブレットに写るエスさんだけ…暫くの静寂の後にエス「奥さん…何も聞こえないけど今どうしてるの」ユキ「……」エス「こっちの声聞こえてますか?」タブレットの中でずっとエスさんが妻に見せつけてるように自分のいきり立ったモノを動かしている妻は黙ってそれを見つめている。エス「奥さん、本当にどうしたの?」ユキ「……主人が…居なくなって」エス「えっ?ご主人居ないの?どうしたんです」ユキ「お腹痛いて言ってトイレに…」エス「…そうなんですね…どうしましょうか?」ユキ「…ごめんなさい」エス「いいえ大丈夫ですよ」エス「だけど、今日も…少しだったけど…奥さんのいやらしい声聞けて本当に興奮しました」ユキ「……あっ…いえ」エス「本当に奥さんの声いやらしいですね」ユキ「…いぇ」エス「奥さんの声聴いているだけでこんなに硬くなるよ」エス「前回、奥さんとスカイププレイしてからずっと奥さんの声が忘れられなくて」エス「奥さんメチャクチャ感じてましたよね」ユキ「…いぇ…そんな…」エス「嘘、だって俺のチンポが欲しいって入れて下さいって凄いいやらしくお願いしてたよ」ユキ「…そんな事…」エス「あれから奥さんの声思い出しながらずっと奥さんを犯すのを想像してシゴいてたよ」エス「奥さんも思い出して一人でオナニーしてたんじゃないの?」ユキ「…いぇ…そんな事は」エス「奥さん…正直に言いなよ」ユキ「してません…」エス「いいや、あんなにいやらしい声を出してた奥さんがしてないハズ無いよ」エス「奥さん…今…ご主人居ないんでしょ?」ユキ「…はい」エス「二人きりですね」エス「じゃあ奥さんはこないだのプレイは感じてなかったの?」ユキ「…」エス「奥さんがスケベだから、あんなに声出して又今日もいやらしい声出してたんでしょ」エス「実はご主人じゃなくて奥さんがこんなプレイがしたいってお願いしたんじゃないの?」ユキ「違います…主人がどうしてもお願いって…」エス「そうなんですね…ふーん…その割りに、凄い乱れてましたよね」ユキ「…そんなに…は」 エス「それにご主人に聞きましたよ、プレイ中も俺のチンポを欲しそうに見て居たんでしょう?」ユキ「そんな事は違います」エス「…どうですか…今日のチンポは」エス「奥さんが欲しい欲しいって言ったチンポは」ユキ「…」エスさんが妻に言いながら画面いっぱいにモノを映しながらいやらしく動かしている妻は黙って画面を見ながら足をもぞもぞさせて 右手を自分の下腹部にゆっくり下ろしていくエス「このチンポで奥さんのマンコをメチャクチャに突きまくりたいよ」エス「奥さんのマンコが壊れるぐらい掻き回したい」 ユキ「……イャ…」エス「奥さん、奥さんのおマンコ今どうなってます?」エス「もうビショビショなんじゃないですか」ユキ「…ぃぃぇ」エス「触って見て下さいよ」ユキ「……… 」エス「濡れているんでしょ正直に教えて下さいよ」ユキ「…」エス「応えないって事は濡れているって事ですね。嬉しいな、俺のチンポ見ながらおマンコ濡らしてくれたんだ」ユキ「…ぃ…ぇ」カメラの中じゃエスさんがチンポを見せつけている時から妻は自分の陰部をなぞるように動かしていたエス「ぁあ、奥さんの声を聴きながらチンポシゴくと最高に気持ちいい」エス「もっと奥さんのいやらしい声聴かせて下さいよ」ユキ「……ハァ…ハァ」エス「奥さんにチンポシゴかれていると思いながらシゴくと気持ち良くて止まらないよ」エス「奥さんも俺におマンコ弄られていると思って触って見て」ユキ「…ハァハァアッ」エス「奥さん感じてくれてるんだね、嬉しいなもっといっぱい奥さんのおマンコを責めるね」エス「奥さんのおマンコもうビショビショだねクリトリスもこんなに硬くして、指も簡単に入っていくよ」ユキ「アッイャイャ」エス「奥さんのおマンコこんなに濡れて本当に奥さん最高だよ」エス「奥さんのおマンコのいやらしい音を聴かして下さいよ」エス「お願いします、ほら俺のチンポもこんなに我慢汁が出て」
...省略されました。