寝取られ体験談
1:スカイプでだけど初めて見た妻の表情 2
投稿者:
ソウキチ
◆uMvk2hFn2o
よく読まれている体験談
2021/02/18 13:30:06(tprAwurI)
そしてエッチしてる最中
ねちっこく愛撫して妻がイキそうになると止めて
何度か繰り返し妻がもうおかしくなりそうって言い初めたタイミングで
私「ねぇ…もう一度俺にユキの他人から言葉で感じさせられている姿を見せてくれないか」
ユキ「ハアハアえっ」
ユキ「なんで?」
ユキ「私、他の人じゃ感じたりしてない」
私「えっ?こないだスカイプでめちゃめちゃ感じてたろ」
ユキ「…感じてないよ」
私「ユキ…自分で何を言ってたか覚えてないの?」
ユキ「なんて言ってた?」
私「何も知らない相手に…チンポ欲しいとかチンポ下さいとか言ってたの覚えて無いの」
ユキ「嘘?そんな事言ってないよ」
私「いやいや、ユキのオマンコにいっぱい下さいって」
ユキ「…本当に?…」
恥ずかしそうにこちらに背を向けて顔を隠している妻に
絶対覚えているはずなのなと思いながら
後ろから妻を抱いて耳元で
私「俺…ユキが知らない男にスカイプだけど、感じて普段聞いたことも無いエッチな言葉を言っているユキに滅茶苦茶興奮したんだ」
私「あれから思い出す度に下半身が疼いて、ユキのことが堪らなく欲しくなる」
私「もう一度…もう一度だけ見せてくれないか?」
暫くの沈黙の後に妻が頷いて
ユキ「いいよ、だけど私貴方じゃないと感じないからね」
21/02/18 13:58
(tprAwurI)
そしてあらかじめ決めていたお相手の方にメッセージで
今から大丈夫ですかと送ると
大丈夫です 頑張りますとのこと
前回はスマホでの通話だったので、もっとお相手のモノを妻に見せつけて貰う為にタブレットを妻の顔の横に置いて
タンスに隠して有った買ったばかりのバイブを箱から取り出して
黙って見ている妻の股下に陣取り通話ボタンを押そうとタブレットに手を伸ばそうと視線を妻の足元から上げていくと
エッチを止めて暫く時間経ったのに妻のあそこが今弄ってたくらい濡れていて
前回の思い返して興奮してるのかと、妻の顔を見つめて
私「じゃ掛けるよ」
妻は目を閉じて恥ずかしそうに頷きました。
そして通話ボタンを押して妻の足元から愛撫しながら妻と男性のやり取りを見ていると
男性「ハアハア」
ユキ「ハアハアアッッアッ」
男性「ハアハア気持ちいい?」
ユキ「ハアハア」
男性「ハアハア」
なんじゃそりゃ(゜ロ゜)
ただ、男性が妻の息づかいを聞きながら自分の竿をしごいて
それを妻が見ているだけ
いやいや、私の求めていたもの期待してたのとは全然違う
せんずり観賞は観賞でいいかも知れないですが
私は妻をスカイプで色々な言葉で感じさせて、寝取られているような妻が見たいのにって
心の中でこんなんじゃないって叫んでました。
5分ぐらい見ててこのままじゃ駄目だと思い
以前妻の相手をして頂いたSさんに駄目元でメッセージを送ると
今なら大丈夫とのご返事が(^_^)
早速、タブレットの相手にすいませんありがとうございましたと言って通話を切って
訝しそうにこっちを見る妻に謝罪して
私「以前スカイプした方がまたユキを抱いてくれるって」
ユキ「えっ?」
私「もう一度お願いしますって言ったら、あのドスケベな奥さんなら楽しみだって」
ユキ「…」
そして通話ボタンを押して
妻の膣にバイブをあてがいバイブのスイッチを押すと
ユキ「アッッアッアッッ」
S「久しぶり奥さん…えっもう感じているの?」
ユキ「アッアッアッッ」
S「相変わらずスケベだね奥さん」
S「今、どんな感じなの?」
ユキ「アッオモチャでアッッ」
S「オモチャ?オモチャでどうしてるの」
ユキ「オモチャを入れらてます」
S「どんなオモチャ」
ユキ「黒いオモチャですアッッ」
S「オモチャじゃないでしょ」
ユキ「……バイブ…です」
S「そう、黒いバイブを入れらているんだ」
S「何処にどんな感じに入れらているの、ちゃんと教えて」
ユキ「…オマ…コに…」
S「何?バイブを奥さんの何処に、どうなっているの」
ユキ「…オマンコに主人がバイブを入れてます」
S「そうご主人にバイブを奥まで入れてもらってアソコをビチャビチャにして喜んでいるんだ」
ユキ「イヤアッアッッちが…いま」
S「だって奥さん滅茶苦茶声出して感じているじゃない」
S「相変わらず本当にドスケベだね」
21/02/18 15:02
(tprAwurI)
早くもSさんに言葉責めで感じている妻に
興奮して、妻の膣に押し込むバイブに力が入り
苦悶の表情をする妻を見て
このままじゃ駄目だ、今回は妻の更に知らない顔を見るのが目的だったと思い出し
妻の相手はSさんに任せて
こそっとベッドの下に隠してたカメラのリモコンを取り出して
録画ボタンを押して又、ベッドの下に戻し
私「ごめん…お腹痛い…ごめんちょっとトイレ」
ユキ「えっ?」
私「ちょっとトイレに行ってくる」
ユキ「えっどうするの」
私「こちらから頼んで付き合って貰ったから、ごめんだけど軽く付き合ってやってよ
演技でいいから、で適当にお礼言って切っていいから」
ユキ「本当に?ハァ…もう直ぐに切るからね」
私「ちょっとだけ付き合ってくれたらいいから、ごめん本当に限界」
Sさんに聞こえないようにこそこそ話して
妻にごめんて言いながら部屋を出ました。
今回の事はSさんにも言ってないからこれからどうなるか
解りませんでした。
敢えて妻に近くにいない事が解るように
二階の寝室から二階にも有るのに一階のトイレに階段を音を立てながら降りて行きました。
妻は私がトイレに籠ったら長いのも判っているから
どうなるかな、やっぱり現実はもう通話切っているかな
色々想像しながらさっき迄の妻を思いだし股間は立ちっぱなしで
こそっと上に上がるのを我慢してトイレで悶えてました。
そして私の中じゃ何時間にも感じた(実際25分)経って
もう切っているだろうし
寝てるかもとか思いながらゆっくり階段を上がって
部屋のドアノブを回そうとしたら
アッアッッダメダメダメアッ~
えっ!まだ切ってない
妻の喘ぎ声が小さく部屋から漏れ聞こえます。
只、耳をドアに当てても会話はボソボソ何を言っているのか聞こえません
暫く聞き耳立ててると
ダメダメアッアッッダメまた、またイッちゃうダメイッちゃうイキますイキますウッゥゥ
えっ!えっイッたの…
私の居ないとこで
えっ私の見てないとこで知らない男相手に…
もう嫉妬か興奮か解らない感情で頭がクラクラして
その場で膝から崩れ落ちそうになるのを何とか踏みとどまりながら
我慢の限界でドアを開けました。
21/02/18 17:51
(.GmkpfEP)
待ってました
21/02/19 01:44
(aTcihGQ3)
こんにちは!写メを見ながら体験談を読んだら凄く興奮しますね!
自分も奥様を攻めたいですよ!
21/02/19 16:29
(9TUsZJUC)
コメントありがとうございます。
拙い文章力で申し訳ないです。
小太郎さん、写真見て貰ってありがとうございます
本当に妻をねちっこくいたぶって欲しいです
21/02/20 14:52
(.7tjqbgP)
ドアをそっと開けてベッドの方を見ると
バイブレーションの音と妻の喘ぎ声混じりの息づかいで
顔を反対側(顔の横に置いたタブレット)を見て
ティシャツが捲り上がり両胸をはだけさせて、股をMじ開脚して右手でバイブを握っている妻が居ます
見たことも無い異様な光景に
頭に血が昇るて言うのか経験したことの無い状態で妻を見つめながら
私が部屋を出る前は下半身は確かに何も身に付けてなかったけど
上半身は寒くなったからと長袖のティシャツにカーディガンを羽織ってたし
バイブも部屋から出る時に抜いてベッドに置いて出ってたから
自分から胸をはだけさせて、自分でバイブを握って入れたんだ
しかも内容は解らないけど
あんなに嫌がってた知らない人、他人とのスカイププレイの為に……
私は何とかゆっくり妻に近付くと
妻がこちらに振り返り、一瞬目を開いてビックリした表情をして直ぐに開いてた足を閉じて
胸の前で腕を組むようにしながら
どうしたらいいのか解らない困った表情で私を伏し目がちに見て沈黙になっている横から
エス「どうした?またイッたのか」
エス「本当に奥さんは好き者だね」
エス「そんなにこのチンポが好きなら、さっきの話し通り次は本物のチンポで奥さんの淫乱マンコをいっぱい犯してやるよ」
エス「奥さん見たいな淫乱なドスケベだと調教のしがいがあるね」
さっきの話し?淫乱マンコ?
私が居ない間に何が…どんなことになってたの…
私は猛烈に上がってくる嫉妬と耳を真っ赤にしてこっちを見る妻に欲情してズボンを下ろし
ずっとイキリ立っている竿を 妻の顔を乱暴に持ち上げタブレットのこっちに見せつけているチンポの前で口に押し込み
咥えさせました。
すると妻がさっきの表情が嘘のように
凄い勢いでシャブリついて来て
ジュポジュポ激しい音を立てながらシャブリ
玉の下から竿の先迄美味しそうに舐め付きます
ダラダラ流している涎が
タブレットに滴り落ちてタブレットに映っているチンポに滴って
まるで二本のチンポを舐めている見たいだと興奮してると
エス「今どこを弄っているの」
エス「いやらし音が聞こえるけ」
エス「ジュプジュプ聞こえるけど…さっきの奥さんの淫乱マンコの音より激しい音だね」
エス「また、俺のチンポが欲しくて淫乱マンコを濡らしているのか」
エス「欲しい時は何てお願い…」
ユキ「ウグウグチンポ舐めているの」
エス「えっ?」
ユキ「主人のチンポを舐めているの」
エス「えっ……戻って……」
ユキ「貴方美味しい貴方のチンポ美味しい」
そう言ってこちらを見ながら激しくシャブリ付く妻に
もう我慢の限界で妻の口から抜き取り
妻の胸に大量の白汁をぶちまけて
妻の足元に座り込みながら妻を見ると
右手で精液を胸に広げながらタブレットに滴った涎を舌で軽く舐めてました。
その姿はまさしく私が見たかった他人のチンポを舐めている妻の姿でした。
妻がタブレットから顔を離したタイミングでタブレットの通話を切りました。
21/02/20 16:25
(.7tjqbgP)
後から思い返して、妻がエスさんの言葉を遮るように私の舐めていると言った時はエスさんと妻だけの時にどんな言葉を言ってどんな表情だったのか…
その夜は気になって寝付けませんでした。
だけど、私にはここの皆様の知恵とアドバイスで設置したカメラが有ります(しかも三方向から(笑))
早く確認したくて寝れなかっただけ(^o^;)
最初は前スレでコメント頂いた方に文才が無いので動画を貼ろうかと思いましたが
色々怖いので辞めました。
すいません。
だけどせめて写真だけでもと思い
アルバムの方に貼ったので
私が居ない時の雰囲気が少しでも理解してもらえたら
嬉しいと思い載せてます。
因みにアルバム1が私が居なくなって少し経ったので
アルバム4がエスさんと妻が二人で盛り上がっている時
アルバム4が確実に妻がエスさんにイカされた時です。
録画してあるのを編集するだけで下半身が疼いて堪らなくなります
因みにバイブは自動での伸び縮みする高性能です
初めて自分でバイブを買ったのでかなり悩みました。
アルバム見られた方良かったら感想等宜しくお願いします。
続きを書くなら私が居ない時のことになります。
21/02/20 16:56
(.7tjqbgP)
更新、ありがとうございます。
初めて書き込みます。
毎回、非常に楽しみにしています。
私もいつか、奥さんを言葉攻めしてみてみたいです!
(隠語言わせるのが大好きなものでw)
Sさんが羨ましい!!
マイペースでも結構ですので、
引き続き、よろしくお願いします
21/02/20 17:43
(mOUB1Zfc)
アルバム拝見しました。確かに、かなり乱れていたのたが一目瞭然ですね。あられもないはだけた服や大きく開かれた両下脚、ドス黒い太い得物でおし広げられた秘部…こちらも興奮します!
21/02/21 06:40
(sdErTNEA)
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