前回の投稿はコメントいただきありがとうございました。
段々と具体的にセックスに影響していくので、少しは読んでて興奮できると思います。
是非想像して思い出を共有してください。
今回のプレイは人生で一番大胆で興奮した内容です。
前回のお隣のロン毛男にあえぎ声を聴かせながらのプレイ以降、
普段の生活はそこまで変化はありませんでしたが、
性生活では僕もあかねも寝取られというジャンルは認識していないものの、
それに近い嫉妬心や恐怖心で興奮することに病みつきになっていました。
プレイ内容も目隠ししたり両手を結んだりと過激化していました。
一線を越えたのはある夜、ネットカフェに行くのがきっかけでした。
あかねが漫画を読みたいというので、ふたりで仕事帰りにネットカフェに出かけました。
ペアシートに入り、1時間くらいはふたりで漫画を読んでいましたが、
だんだんと退屈してきたのもあり、あかねにちょっかいを出しました。
最初は「もう!」と鬱陶しがっていましたが、段々スイッチが入っていき、行為直前までいきましたが、
隣のブースからガタガタ音もなるし、監視カメラも怖いので、家でしようということになりました。
外はまだ夏真っ盛りで、スーツ歩いて帰っているとイライラが増し、ムラムラが強くなってきました。
あかねはノースリーブのブラウスとストレートパンツ姿でした。
我慢できずに道中でお尻を撫でたりしながら歩いていました。
家は飲み屋街を抜けた先にあったのですが、その手前に公園がありました。
ネットカフェで酒を飲んで気持ちが大きくなっていたのもあると思います。
そこの男子便所の個室でやろうぜとあかねに提案しました。
あかねも躊躇していましたが、公園内に人がいないのとスイッチが入っていたこともあり、
少し背中を押すと承諾してくれました。
ただいざ入ると結構汚く、少し気が引けましたが、意を決して一番奥の個室に入りました。
個室に入りあかねを下着姿にすると、自分の彼女を男子便所で裸にしている背徳感で脳がぶっ飛びそうでした。
あかねのあそこはすでにびしゃびしゃで少し中をいじるだけですぐに逝きました。
自分が洋式便器に座り、あかねを抱えて対面座位を味わいました。
あかねの耳元で言葉攻めをします。
「男子トイレでセックスして興奮してんだろ?」
「してるぅ・・・」
「こんな臭いところで興奮するってめちゃくちゃ変態だぞ」
「く、くさくても興奮するの」
「におい嗅ぎながら逝けよ」
「んんん、んん」
あかねは公園の男子便所のニオイを力いっぱい吸いながら果てました。
そんなあかねの姿で自分の興奮もマックスでしたが、さらに突き上げます。
「やっぱり変態じゃん」
「意地悪いわないで」
「誰か入ってきたらどうすんの?」
「んんんん、いやぁ」
「やらせてやるんだろ!」
「いやぁ、俺君がいるもん」
「俺がやれっていってんだからいいじゃん」
「嫌いにならないでねぇ」
あかねも想像だけでも興奮し逝きつづけました。
もっとあかねの卑猥な姿が見たいと思い、ネクタイであかねに目隠しをし、
あかねのブラウスで、両手をきつく縛りました。
「いやぁ・・・」
「こんな姿見られたら絶対犯されるぞ」
「んんんぅぅぅぅぅん」
「犯されたいんだろ?」
「んんんんぁん」
もはや何を言ってもあかねは逝くようになっていました。
「このまま置いていくからな」
「いやぁこわい」
「外で見張っとくから、気持ちよくしてもらえ。」
あかねをM字に足を開かせ、便器に座らせました。
「いやぁ・・・ほんとに?」
「誰か来たらやらせてやれよ!それまで自分で触って興奮保っておけよ!」
そういって個室の扉を開けて出ました。
本当は扉を閉めて放置するつもりでしたが、
閉めたままにできないことに気づき、出ていったふりをして、
しばらく声を押し殺してあかねを見ていました。
「俺君?俺君?」
か細い声でしばらく自分を呼んでおり、可哀そうになりやめようとしたその時、
あかねは自分のあそこを触り、声を殺して逝き始めました。
脳汁が一気に噴き出しました。今でも光景が焼き付いています。
こんな状況二度とないという気持ちと、ここで本当に放置したらどうなるんだろうという気持ちが
変な勇気にかわり、すこしだけ放置してみることにしました。
(念のため服だけは残しておきました。)
といってもやることもなく公園前の路地をグルグルまわっているだけでした。
もう戻ろうもう戻ろうという気持ちを押し殺して、10分程度の時間を2時間くらいの気持ちで歩き続けました。
そこで公園に戻るとやはり人はおらず、ほっとした半面残念な気持ちになりました。
そして、男子トイレに入ると、なんとあかねがいるはずの個室の扉が閉まっていました。
焦りで頭が真っ白になりました。
いざその場になるとあたふたしてしまい、どうすればいいのかと思った瞬間。
あかねの
「んっんっんっ」
という声を押し殺した喘ぎ声が聞こえました。
明らかに犯されているのが分かった瞬間、
ノックをし、あかねの名を呼びました。
「え!?俺君!?」
なかであかねの声がしてすぐ、すごい力で扉があき、
中から黒い塊が飛び出して走り去りました。
おそらくホームレスでした。
あかねは中で床に四つん這いにさせられていました。
あかねは戸惑っていましたが、
僕は何も言わず、あかねをバックで突きました。
「え!?どういうこと?!」と
焦りを隠せないあかねでしたが、名前を呼んで突き続けると
安心したのか再び感じ始めました。
個室の中は汗臭さを凝縮したようなカビのようなニオイが充満し、
あかねの体が本当にホームレスに犯されていたことに
さらに興奮しました。
「さっき気持ちよかったのか」震える声できくと
「俺君じゃなかったの?きもちよかったぁ」
その一言で自分も我慢できず、あかねの中に尻に出しました。
長い時間犯され、あかねは地面に座り込みました。
さすがにまずいと思い、あかねを立たせ、服を着せようとするとパンツがないことに気が付きました。
盗られたことはすぐわかりましたが、ここで騒いでも仕方ないとパンツをはかせようとした時、
あかねが中だしされていることに気付いてしまいました。
とてつもないショックでしたが、うなだれているあかねには言うに言えず、
そのままズボンと上着をきせてトイレを後にしました。
コンビニで水を買い飲ませ家に帰ると、
我慢できずにまたセックスをしました。
さっき何があったのか聞くと、
・言われたとおりにオナニーしていると、すぐ扉が閉まる音がした
・俺君が帰ってきたと思い名前が呼んだが返事はなくあそこを触ってきた
・プレイの一環だと思い、手をひかれるまま挿入をゆるした
・キス・フェラはせず、バックでの挿入のみ
さすがにショックだったようですが、せっかく頑張ってくれたので、
目いっぱい褒め、可愛がりました。
次の日、念のため産婦人科に行き、アフターピル?を処方してもらい、
性病ももらわなかったようで安心したのを覚えています。
この時の体験は自分にとってもあかねにとっても忘れられない
思い出になったと思います。
ホームレスのような汚い男に子種を植え付けられたあかねが、
あのまま止めに入らなかったらどうなったのかを想像して
今でもたまにオナニーすることがあります。