前回の投稿から約3週間。専務との旅行から帰ってきた妻が服を脱ぐと、身に着けていたのは、黒いボディーストッキングだけ。乳房と股の部分は穴が開いており、裸同然の姿でしたが、私はすぐに気づきました。妻の陰毛が奇麗に無くなっていて、長年私に使い込まれた割れ目が姿を現していました。もちろんと言うのも変ですが、私に怒りは全くなく興奮しかありません。しかもストッキングから飛び出している乳房は、専務のつけたキスマークだらけ。夕食前に部屋にある申し訳程度の風呂場で、専務が持ってきた脱毛クリームを使って陰部をツルツルにしたようです。専務は私の了承を得ようとしたそうですが、妻が事後報告で大丈夫だからと言い、陰毛を無くしてしまったらしいです。当然のことですが、陰毛だらけの排水溝は旅館の人に迷惑になるので、掃除しておいたと言うことです。妻も専務といるとエッチなことは平気なのか、裸に浴衣姿にチャレンジしたのですが、着付けが乱れない限り妻が裸だと言うことは誰も気づくはずもなく、ドキドキ感を味わっただけだったみたいです。ただ、いつも妻が専務にくっつき腕を組んでいたので、不自然なくらいに仲のよすぎる熟年2人は、他人から見れば普通の夫婦ではない関係に見えていたかもしれません。顕司と由美子で呼び合っていたそうなので、夫婦とは思ってもらえなかったかも。貸切風呂でのセックス後は、熟年同士の時間をかけたセックスの時間。まだ射精していない専務は、やはり私がいないせいか妻にかける言葉も大胆だったそうです。ボディーストッキング姿にされた妻に「俺の由美子」と何度も言う専務。妻も今日くらいなら良いかなと思い「もう顕司のものだから」と言ってあげたようです。専務は、妻への愛撫とクンニだけでも、かなりの時間をかけたそうです。陰毛のなくなった妻の性器は特に念入りにクンニされ、興奮した専務のペニスからは、いつも以上に透明なガマン汁が出ていたそうです。大胆になった専務の口からは、射精する少し前から、今まで以上の言葉が耳元でささやかれていたようです。「俺で由美子に受精してほしい」妻も一応、もう歳だから無理と口走っていたそうですが、専務が射精するとき「由美子、俺で受精しろ。俺の由美子」と言って射精したそうです。妻も思わず「顕司でするから、奥に来てー」と言ってしまったそうです。セックス後、同じ布団で寝ているとき、専務が、旅行中だけでいいから、俺の奥さんになってくれないかと言ったそうです。妻は専務に、なってもいいけど、その代わり、お互い旅行中は既婚者であることを忘れることと、旅行が終わったら、今まで通りに戻ることを話したそうです。専務は、奥さんのことは忘れると言うので、妻も、私の妻であると言うことを忘れるので、ほんの一時だけですが、新しい夫婦になったそうです。専務はペニスこそ勃起しませんでしたが、再び妻を抱きました。妻は専務の勃起しないペニスを握ってあげながら、「主人より早く知り合っていたら、絶対顕司のお嫁さんにしてもらってた」すると妻の手の中で専務は半勃起になり、ヌルヌルになっている妻の割れ目にペニスを押し込み、「由美子が欲しい」と言いながら、激しく腰を振り続けたそうです。今までは、一度射精すると勃起しなかった58歳の専務でしたが、その時は不思議なことに、妻の膣内で再びペニスは完全に勃起し、妻も、その夜2度目の絶頂を迎えるのと同時に、「由美子、愛してる」と言って、妻の膣内奥深くで射精しました。妻と専務はセックス後、裸のまま抱き合っていたそうで、私が妻に勧めた「恋愛することは大いに結構」のことを話していたそうです。専務も奥様とは本当の夫婦として、妻は愛してしまったもう一人の女性として、今の関係を保ちながら、妻と付き合っていくと話していたそうです。妻も専務に、本当に一緒になるのは無理だけど、専務のことは、かけがえのない男性になってしまったと話したそうです。話し終えると、いつの間にか寝てしまい、そのまま朝を迎えたそうです。妻は旅行の話を終えると、私はいてもたってもいられず、妻の口にペニスを入れ、唾液をたっぷりつけてもらうと、
...省略されました。