前回に引き続き、元カノあかねとの寝取られプレイへの道のりを投稿させていただきます。
皆様には少し刺激が足りないかもしれませんが、見ていただけるだけで思い出して興奮しています。
お付き合いいただければ嬉しいです。
シチュエーションの描写が足りなければ、聞いていただければお答えします。
前回の花火大会の痴漢の件で完全にお互い嫉妬に狂いながらセックスすることに嵌ってしまっていました。
ですがさすがにポケットに突っ込まれていた電話番号は怖くすぐに捨ててしまいました。
数日は帰り道も怖がっていましたので、一緒に帰ったりもしていました。
ですがそこからさらに数日たつとそんな心配はないと安心し、再び花火大会の日のことを思い出しながらセックスしていました。
そんなある晩、深夜4時くらいだったと思います。
アパートの隣の部屋から女性のすさまじい喘ぎ声が聞こえてきました。
二人とも寝ていたのですが、目を覚まし、聞き入っていました。
隣に住んでいるのは、いかにも夜のお仕事系のキレイなお姉さんでしたので、彼女抜きにめちゃくちゃ興奮しました。
住んでいたのはレオ〇レス系列のアパートでしたので、音は薄いのかなと考えてはいましたが、深夜で静かなのもあってプレイの一言一句まで聞こえていました。
内容はよく覚えていませんが、気持ちいいという女性のあえぎ声と、男性の逝くぞといういたって普通の内容だったと思います。
ふたりで顔を見合わせ、声を押し殺しながらセックスしました。
セックスを終え、いままで声のボリュームを考えてセックスしていないことに気づきました。
反対側のお隣はフリーターのようなロン毛の男(以下ロン毛)が住んでおり、たまに顔を合わせることもあったので、
あかねも「聞かれちゃってたのかな」と微妙な反応をしていました。
「聞かせてやればいいじゃん」っと鎌をかけると、その日は馬鹿じゃないのと怒られて眠りにつきました。
二・三日後、再びセックスをするタイミングがあり、深夜1時ごろでした、いつもは音楽をかけながら初めていましたが、今日は音消してみようということになりました。
するとロン毛の部屋からテレビの音が流れていることに気づきました。
隣の生活を感じながらセックスするのにふたりとも異常に興奮おり、布団をできるだけロン毛の部屋側の壁に寄せ、あかねを抱きました。
あかねもまんざらではなく、いつも以上にあそこを濡らしていました。
ここまで嫉妬プレイを実現したことがなく、頭を真っ白にしながら、声をだせとあかねの尻を叩きながらバックで突きまくりました。
「隣の男も興奮させてやれよ!」
「ん、ん、んんんん」
僕らの一言一言が聞かれていると思うと興奮しました。
「隣の男ともやりたいんだろ?」
「い、いやぁ」
「嫌じゃねえだろ。やらせてくださいだろ!」
「俺君が嫌いにならないなら、やるぅ」
この状態ですでにあかねは何度もイキ続けていました。
しばらくしてロン毛の部屋のテレビが消えたことに気づきました。
僕は一瞬冷静になりかけましたが、あかねは完全にスイッチが入っており、欲望に任せてセックスと続けました。
「もっとぉもっといれてほしい」
「そんなに入れてほしいなら隣の男に頼んで来いよ」
「んんんんぅ。いれてえぇ」
「誰に頼んでんだよ」
「となりのひとおおおお」
あかねのとんでもない変態の一面を垣間見、興奮はピークに達しいていました。
あかねを立たせ、ロン毛側の壁に手を突かせます
「じゃあ裸でとなりの部屋いってこい!」
突きまくりながら責め立てます。
「いやあ俺君嫌いになるからいやぁ」
「嫌いにはならないけど、もうあかねは隣の男の女だな」
「いやぁ、んんん」
「なるって言えよ!隣の男の女になるって言え!」
「ぉんん。なるうぅ。女になるぅ。」
ここで二人とも果てました。
ふたりともぐったり倒れて余韻に浸っていると、そとのベランダの共用部分の防犯用の音の出る砂利が鳴るのが聞こえました。
すぐに玄関のほうに走り、隣の部屋の玄関が開く音が聞こえました。
賢者タイムだったこともあり、ロン毛の大胆な行動に二人で驚きました。
1階の部屋だったので、しっかりとカーテンは閉めてはいましたが、もし見えていたらどうなるんだろうと興奮がまた込み上げてきました。