前回投稿したものです。
今回はあの後体験したプチ寝取られ体感です。
前回の盗撮事件以降、普通のセックスの合間に盗撮の件を思い出しながら、マンネリを解消するかのように利用していました。
といっても寝取られという概念すら2人とも知らない状態でしたので、特にプレイに発展するということはなく、普段は特に変わらずに生活していました。
そんなこんなで夏を迎え、近くの川辺で地域で一番の規模の花火大会を迎えました。
浴衣で行こうかとも話していましたが、仕事が2人とも忙しく用意する暇がなく結局私服で行くことになりました。
あかねの格好はというと、Tシャツにショーパンといういつもの服装でした。
正直盗撮の件からそんなに時間も経っておらず、少しだけ何かあるかと期待している自分もいました。
2人とも仕事を終え、駅で待ち合わせをして、早速電車で花火大会に向かいました。
到着すると全国的にも有名な花火大会ということもあり、ものすごい人で溢れかえっていました。
ゆっくり見られないだろーとか話しながら会場に向かいました。
出店で買い食いをしながら回遊していると、打ち上げの時間が迫り、だんだんと道も鮨詰め状態になりました。
流れは警察官が誘導をしており、一応一方通行で列が一歩一歩ずつゆっくり進んでいるという感じでした。
僕の後ろにあかねがおり腰に手を回してはぐれないように進んでいました。
実はその時僕の前には浴衣のカップルの女の子がおり、おしりがかなり気になりましたが、警察官も近くにいる中で理性を失うこともなく見て楽しんでいました。
その時ふと考えると、この女の子とあかねも同じ状況であることに気がつきました。
「全然進まないね。はぐれないようにね。」
とさりげなくあかねの後ろを確認すると同じように同年代のカップルの彼氏がいました。
特にあかねに変わった様子もなく、そのまま花火の打ち上げの時間になり、列の中に残されたまま花火を見る羽目になりました。
花火も終わり、ようやく長い列から離れることができ、あかねも変わった様子もなく、少し残念な気もしましたが、花火見れたので混む前に帰ろうと帰途につきました。
家に帰ると珍しくあかねがエッチがしたいというので、驚くと同時にまさかという嫉妬の気持ちが込み上げました。
すぐにベッドに入り、前戯を始めて、何かあったのか聞くと、
「なんでもない。」
と最初ははぐらかしていました。
ここまで興奮しているのは珍しいとさらに問い詰めると、
「おしりをさわられていた。」
と白状しました。
あかねのアソコはとてつもなくビショビショに濡れていました。
こちらも興奮を隠せませんでしたが、冷静を装い、いつ触れたかのか聞くと、行きの電車と花火大会の列で触られたとのことでした。
さすがに電車の中から触られていたとは思いもよらず、嫉妬がおさまりませんでした。
我慢するのが大変でしたが、どんなやつに触られてたのか聞くと
なんと電車も花火大会も同じおじさんにずっと触られたということでした。
その時点で脳が真っ白になるほど興奮しましたが、そんな長時間触られていたのにお尻だけのはずがないと問い詰めると、やはりあそこの中も触られていたと白状しました。
なんでその場で言わなかったのかと一応注意しつつも、興奮を解放してその時のことを聞きながら挿入しつづけました。
白状の内容としては、
・行きの満員電車の中から太ももを触られていた。
・列に紛れ込んですぐからもお尻とふとももを触られ始めていた。
・カップルではなく1人出来ているようだった。
・時間が経つにつれて大胆になり、あそこを触り始めた。
・お尻の穴も指は入れられなかったが、撫でられた。
・手を取られ、あそこを撫でさせられた。
・花火が終わりそうになるとあそこに指を入れられた。
覚えているだけでもこれだけです。
同じ男としても最後は触っても何もいわれないと判断されたんだとすぐ分かりました。
嬉しかったのかと聞くと
「それより怖かった」
と可哀想になりましたが、
興奮したのか聞くと逝きながら頷いていました。
それからは嫉妬に任せて
「そのおっさんにやられたらどうする?」
「今頃そのおっさんも指の匂い嗅ぎながらオナニーしてるぞ」
と言葉責めしつつ、とてつもない回数逝かせました。
あかねも
「私がそのおじさんに犯されたらどうする?」
「○○とはぐれてたら連れ去られてたかも」
とやはり満更ではないようで自分で言いながら興奮していました。
長い試合を終え、余韻に浸っていると、あかねがやばいやばいと騒ぎはじめ、何事かと思えば、ショーパンのポケットに電話番号の書いた紙切れが入っていたということでした。
流石に二人で血の気が引きました。
ですがこの件が完全に引き金になり、寝取られ性癖の道を歩み始めました。