Kさんからメールが来た。
「また出張でK市に行くので会いませんか?可愛い奥さんのこと忘れられないです」
Kさんは妻と旅行に行ったK市で偶然知りあったサラリーマンだ。
居酒屋で飲んで仲良くなってホテルの部屋で飲み直し。
酔っ払った妻を裸にしてソファに座ったKさんの前に立たせてしまった。
「いやあん、何するの・・」
妻は恥ずかしがって身を捩った。
わたしは妻を後から抱きかかえおまんこを広げてKさんに見せた。
Kさんは妻のおまんこに指を入れてかき回す。
「あはあん、、ばかあ・・いやらしい、、えっち・・・」
妻は立てなくなってソファのKさんの膝に抱かれる。
裸の妻の体中を撫で回すKさん。
わたしはスマホで撮りまくった。
妻は思いっきり足を広げたのでおまんこ剥き出しだった。
清楚に見えるけど酔っ払うと淫乱になる妻は喜んだ。
Kさんは脱ぐと体育会系の体でガッチリ。
ガチ勃起したデカチンはそそり立っていて妻の濡れ塗れおまんこに根元まで挿入して突きまくった。
「アハ、アハ、アハアアン・・・」
Kさんに抱かれながら妻は私の顔を見た。
目がトロンとなっていて絶頂の顔。
体をガクガク痙攣させると妻はイキまくって硬直した。
Kさんはデカチンを引き抜くと妻のおっぱいに擦りつけ射精した。
Kさんが帰って妻を抱いた。
「わたしイケナイことしちゃったのね・・・アアン」
ツマはまだKさんの余韻を愉しんでいたが、わたしはゆるゆるの妻のおまんこに挿入してあっという間に射精した。
その後一月以上Kさんのことは会話に出なかった。
メールが来たことを妻に言うと、
「やだ、そんなこと・・・もう・・ダメ・・・」
妻はあんなこと2度3度とすると癖になっちゃうからダメだというのだが・・・。
うちの妻に限らずみんなおまんこ大好きだからね・・・。
旅行先の非日常の出来事は怖い。