寝取られ体験談

愛妻夫さん、こんばんは
投稿読ませてもらいました。

旅行の際に素敵な体験をされたのですね。
読みやすく、読んでいて状況が目に浮かび楽しく興奮しながら読ませて頂きました。
奥さんはKさんとの絡みや大きさに恥ずかしさを感じつつも、愉しさと悦びを得てしまっているようですね
Kさんの事を聞いて、ダメと言いつつも満更でもない様な反応が感じられます。
愛妻夫さんも慎重に動きつつも、その状況を楽しんでるがたまらないですね
奥さんの感じている姿や愉悦の感じが興奮致します。

ちなみに、愛妻夫さん夫婦はこういった経験は初めてだったのでしょうか？
その辺りも気になります。
また、続きも気になりますので、その後の奥さんの反応や経過があらば載せてほしく思います。

翔さん同様気になりますね
ぜひお願いします

旅行先で2　

Ｋさんからメールが来た夜、妻を抱いた。
ほろ酔いの妻がなんとなく誘ってきたからだ。
「可愛い奥さんのこと忘れられない」って。
「いや、そんなこと、、言わないで」
「あの時のこと、思いだしてごらん」
「あん、いやあ、、酔ってたから覚えてない」
「思いっきりおまんこを広げてＫさんに見せちゃったんだよ」
「だめ、言わないで恥ずかしい」
「あの太いオチンチンがぼくの奥さんのおまんこに入っちゃったなんて・・・」
「イヤアン・・あなたわたしのことキライになったでしょう？」
「たまらなく嫉妬しちゃったよ・・」
「また嫉妬させて欲しい？」
「ほら、もうこんなに濡れて、思いだしちゃったんだね・・・」
「ダメ、もう。いや、、、アハ。。思い出させないで、、アン、、スケベ、いやらしい」
「いいんだよ、思いっきりスケベで、淫乱でやりまん奥さんで」
「・・・あああ、されちゃう・・あなたいいのね？」
こういう流れになると妻は体をガクガク痙攣させてイキまくる。
エッチのスイッチのもっと奥に淫乱のギアがあるような気がする。
後日、観光の帰りにＫ市に寄った。
Ｋさんのことは黙ってた。