初めて妻に自分が寝取られフェチだとカミングアウトしたのは、結構前のことでした。
その時は気持ち悪いと一蹴され相手にされませんでした。
でも、そこから私は諦めずは長期的な計画を立てました。
ただ、計画といっても大したものでは無く、セックスの回数を徐々に減らして、妻を焦らす程度の作戦でした。また、その間もちょくちょく寝取られのことを伝え続けました。
そして、2年ほどをかけてほぼセックスレスな関係まで発展しました。ただ、その頃に何度かチャンスはあったものの、同時に子供ができてしまったので、一度この流れが途切れてしまいました。
そこからは子育てもあり、完璧なセックスレスが3年ほど続きました。
子供が夜、起きてくることも無くなり、夜に夫婦の時間が取れるようになりました。
ある時妻から、「もう私たち、セックスしてないね」と話されました。
そこで私は妻を抱こうとしたのですが、妻に反応してないふにゃチンを見せつけ、「ごめん」と言いました。でも、続けて寝取られの話を持ち出して、その話をするの反応する反応する下半身を見せ、改めて他の人とセックスして欲しいことを伝えました。
その時に了承してくれるまでは行きませんでしたが、拒否されることもありませ話でした。
そこから、積極的に寝取られの話を出すよになり、寝取られの話をしてる時だけ、セックスをする様になりました。ただ、それも長くは続かず、すぐに自分のが、それだけでは反応しなくなりました。
そこまできて、ついに妻が決心してくれました。また、それが妻とセックスした最後の時でした。
初めての寝取られは自宅で行いました。
妻がやはり子供が心配で、なにかあったらすぐに対応できるようにと、妻から出された条件でした。
単独さんを募集して、慎重に何度も妻を含めてやりとりをした相手の方でしたが、それでも実際に会うと不安とドキドキで一杯の様でした。
最初はぎこちなく彼と抱き合い、軽いキスを繰り返していましたが、いざ始まってみると、妻は全てを受け入れるようになり、激しく彼とキスをしながらセックスを始めました。
途中で子供が起きてこないか、自分が確認しに行きましたが、妻は完璧らに子供の存在を忘れてるかの様にセックスに集中していました。
私自身もそこまで来ると目の前で行われるセックスに集中できるようになり、自然とオナニーを初めていました。そして徐に妻の口に自分のチンポを近づけて、まんこには彼のものを咥え、上の口には自分のものを咥え、3pの様な形になりました。ただ、あまりの興奮に自分はすぐにいってしまいました。逆に彼はまだまだ余裕があり、始まる前にもし自分が先にいってしまったら、残りは二人で楽しませて欲しいと言われていたので、自分は子供の元で彼が帰るのを待っていました。
その時に実際に彼が帰ったのは明け方だったと思います。
その日から定期的にその彼と妻がセックスを行う関係が始まりました。ただ、予想外だったのは妻が想像以上にハマってしまったことでした。
最初の何回かは自分と彼が予定を立てていたのですが、彼の作戦もあると思いますが、妻と彼が予定を立てて自分に伝えてくる様になりました。そしてその頃くらいから、妻が彼とのセックス中に自分のを咥えるのを嫌がる様になり、何度目かではっきりと、「彼とのセックスに集中したいからオナニーで我慢して」と言われました。
続きは、後ほど書きます。