寝取られ体験談

昨日、妻は2本目の他人棒で突かれて何度もイヤらしい喘ぎ声を出しながらイきました。
最初は、他人棒を充血させるために丁寧に口で愛撫しようとしましたが、妻より若い他人棒は既に硬く太く充血して反り返っていました。
仁王立ちの男性の棒をタマから私にしたことがない位、丁寧に舌を這わせながら先まで15分位舐め、イヤらしい音を出しながらしゃぶっていました。
男性がたまらず、妻の口から棒を抜き射精を免れた様子でした。
妻は、もう大好きなバックから入れて欲しいと、淫らな事を言っていましたが、男性は無言で妻をベッドで顔面騎乗させ、朝ツルツルに手入れしたアソコやクリ、アナルに舌を使って愛撫しはじめました。
妻のアソコは、すでに男性を口で愛撫しながら、液体で光っていました。
男性は、液体を舌できれいに舐め浄めながらアソコを舌で攻めたてました。
妻は、イヤらしい声を上げ、唾液と我慢汁で光る硬く反り立った太くて口いっぱいに充血した他人棒を激しく上下に頭を振り、時には喉の奥まで深く折り込み、他人棒から液体を絞り出すかの様に激しく、またゆっくりと口に挿入して、私に見せつける様にしていました。
男性は、射精感で妻の口から棒を抜こうとしていました。
しかし、興奮した妻は硬く太い他人棒を口から放さず、手で玉やアナルを刺激し、棒をしごきながらフェラをし続けました。
出る！出る！出ちゃいます！放してください！と何度も妻に懇願しましたが、妻には受け入れてもらえず、男性は妻の口内に大量の精子を放出しました。
妻は、他人棒が脈動する度に、うっ！うっ！と言っていました。
脈動が収まり、妻は他人棒を抜きました。
放出された精子を男性に見える様に男性から降りて、ヘソの窪みに口から出しました。
大量の唾液と混ざった精子が窪みから溢れて、流れ落ちていきました。
妻は、萎えずに反り返る他人棒を再び口に含みました。
男性は、うっ！うっ！あっ！感じ過ぎます！と妻に抜いてくださいと言っていました。
妻は、残った精子を吸い付くしたらしく、仕方なく口を放しました。
妻は、ベッドヘッドに手を伸ばして、0.01を手に取り、封を切り、他人棒の先にあてがって、口で下まで下ろしました。
私は、ビックリしました。
妻は、私に口で着ける事は一度もありません。
私の頭に、妻が私以外の誰かに仕込まれた？
私以外の棒がある疑惑をもちました。
私が、他人棒を入れる所を見たい、3pしたいと言ったらすんなり了承した訳、疑惑が深まりました。
妻は、0.01を口で着け、コーティングした他人棒に背を向けて股がり、男性に見える様に、ゆっくりと下に腰を沈め、あ～っ！太い…硬い…あたる…
奥にあたるわ！てイヤらしい言葉を発しながら、腰を上下に動かしていました。
私は、自分の興奮した棒を妻の口に差し込み、愛撫させました。
妻の髪の毛をつかみ、私の好きなペースで動かしながら、他人棒の精子の味はどうだった？硬くて大きくて太い他人棒の具合はどうだ？と聞き、妻は、貴方より若いから濃くて、苦く量もスゴいわ！反り返って、左に曲がっていて中で、気持ち良い所にあたるわ！あっ！あっ！あっ！と感じながらイヤらしい顔つきで答えました。
私は、妻の口の奥に棒をグッと何度か突っ込み抜きました。妻は、喘ぎ声と一緒に、ウグッ！ウグッ！と言って苦しい表情をしました。
私は、男性に体位を妻が好きなバックにしてもらい、後ろから激しくついて欲しいと言いました。
私は、妻にアイマスクをしました。
これから、後ろから攻めてもらうからと妻に言って、
妻のアナルに、潤滑剤を塗り、私は、妻のアナルには何も挿入したことがないので、前からしてみたいアナルと、前穴とのダブル挿入を実行するため、妻にプラグを挿入し拡張する事にしました。
これは、妻が他人棒でイヤらしく喘ぎ声を上げるお仕置きと考えました。
私は、妻の尻をつかみ、アナルにゆっくりと小型のアナルプラグを挿入していきました。
妻は、あっ！あっ！叫びました。
しかし、アナルプラグはスルッと穴に吸い込まれていきました！？
妻は、痛がらずに、やめてとか嫌がりません…
私は、プラグを抜き、少し太い3cmのプラグに潤滑剤をつけてアナルにあてがい挿入していきました。
先が細くコブ状になったプラグを徐々に入れていきました。
妻は、あっ！あっ！入る！あっ！あっ！と声をあげて最後まで入れても痛がりません。
妻は、他人棒にアナルを開発されているのか？と私の疑惑がより深まりました。
私は、一番太い5cm程のプラグを手に取り潤滑剤を塗り挿入しはじめました。
妻は、あっ！太い！ウグッ！太い！と言いながら最後まで咥え込みました。
私の疑惑は、確信に変わった瞬間です。
男性は、目を丸くしながら見ていました。
私は、男性に挿入する様に、お願いしました。
男性は、アナル拡張に興奮したのか？更に大きく硬くなった肉棒を一気に奥まで突き立てました。
妻は、聞いた事がない鳴き声を上げました。
あっ！あっ！あっ！いい！イイ！スゴい！あっ！イク！イク！
私は、アナルプラグを挿入しながら他人棒に突かれて、見たことのない喘ぎ声と表情、また、秘密裏に他人棒に調教されている妻に怒り、硬くなった自分を妻の口に差し込み髪の毛をつかみ、若い他人棒と私の肉棒で串刺しにして、妻に聞きました。
気持ちいいか？若い肉棒はイイか？
私を咥えながら、あっ！イイ！あっ！イイ！感じる！と鳴きました。
おまえ！口でゴムを着けるのは、どこで仕込まれたんだ？と聞くと、あっ！あっ！あっ！と鳴き声を上げながら答えません。
今、アナルに入っている太いモノは、誰に仕込まれたんだ！あんなに太いモノがすんなり入る訳がないだろう！
すると妻は、観念したのか、喘ぎながら名前を口にしました。
私は、その名前を聞いてビックリしました。
私の知っている人物でした。
若い他人棒は、アナルに入っている太いプラグのためなのか、出ます！出ます！あっ！イク！と声をあげて妻のアソコにでイキました。
私は、妻を正常位にして、アナルプラグを入れたまま肉棒を突き立てました。
嫉妬心もあり、どろどろになった妻のアソコを激しく奥まで、突き立てながら妻に、若い他人棒はどうだ？良かっか？と聞くと、激しくて硬くて何度もイっちゃった！気持ちいい！良かっわ！と答えました。
アイツの棒は、どうなんだ？と聞くと、何も答えません。
私が、激しく突き立てると、妻は、あまり大きくなくて、短いの…と答えました。
何だと！ハッキリ言え！と口調を強めて言うと、妻は、彼に小降りだねと言ったら、私を縛って、バイブや玩具で攻められて、アナルを開発されたと言いました。
私は、なぜそうなったかは、後で聞く事にしました。
私は、射精感を感じ妻から抜き、妻の顔に射精しました。
若い男性は、既に復活していました。
私が、アナルに入れて見ますかと聞きました。
男性は、アナルに挿入した経験はありませんが、ありませんが、やって見ますと答えました。
私は、妻をうつ伏せにさせました。
男性は、アナルプラグを抜き、反り返った肉棒に0.01を着け、潤滑剤を塗り妻のアナルにあてがいました。
ゆっくりアナルに圧をかけて挿入しはじめました。
ぬプッっと反り返った肉棒は、アナルに吸い込まれていきます。
妻は、あっ！あっ！あっ！入る！あっ！と鳴き声を上げました。
男性は、根元まで挿入して、あっ！締まりがスゴいです！と言い、妻の腰をつかみ、ゆっくりと前後にピストンしました。
妻は、あっ！あっ！あっ！あっ！イイ！あっ！イイ！感じる！と鳴き声を上げました。
私は、その表情を見て唖然としました。
男性は、ピストンの速さを上げました。
妻は、あっ！あっ！あっ！あっ！イイ！と喘ぎ、男性は、アナルの締まりと初めての経験で興奮していました。
あっ！イキます！イキます！気持ちイイです！と言いながら、激しくピストンしました。
男性の激しいピストンに妻も、あっ！あっ！あっ！イク！イク！イっちゃう！と喘ぎ、鳴き声を上げました。
男性が出ます！あっ！イク！と言った瞬間、同時に妻もイク！イク！あっ！イイ！と絶頂を迎えました。
私は、妻の調教された別の顔を見た瞬間でした。