書いてはいたのですが、ちょっと投稿する時間がなかったので、昨夜投稿予定だったものです。妻「ねえ、今まで2人同時に好きになったことってある?」私「昔、同じクラスの子と隣のクラスの子、どっちも好きだったなー」 「あと、結婚する前にもあったな」妻「へえー、それで?」私「由美子を見つけて、由美子一択になった」妻「私も、あなたと顕司の両方好きだけど、主婦としてはダメだよね」私「2人同時でも変じゃないと思うよ」 「隠れて会うより話し合って決めたんだから、いいんじゃない」妻と、こんな内容の話し、昨日の朝、私が先に出かける時、妻「それじゃ今日、ちょっと顕司と行ってくる」私「行ってらっしゃい」妻「晩御飯の準備もしてあるから、遅くなるけど少し待ってて」私が帰宅したのは18時半ごろ。もちろん家の明かりは点いていません。いつもよりは少々遅く、妻は20時半少しすぎに帰ってきました。妻「遅くなっちゃった、すぐ出来るから」妻が晩御飯を出すまで15分程度でした。妻「見るだけ見てみる?」妻は私との約束事は必ず守りますが、妻もお腹が空いていると思ったので、私「後でいいよ」去年までなら、専務も新年のあいさつ回りなどに行っているようですが、今年は挨拶回りも新年会も取りやめだったので、それほど忙しくはなかったようです。新年早々妻とセックス出来たので、専務も喜んでしまい、時間も忘れて首筋から足の指まで、体中舐めまわされたみたいです。妻「舌先をグイグイお尻に入れようとしたから、それだけは断った」私「やらせてあげればよかったのに」妻「だって、あなたと約束したから、もうお尻はダメにしたの」お風呂も一緒に入りました。妻がショーツを脱ぐと、いつものように湿っていて、妻が自分で割れ目を開くと「見て見て」私のペニスが勃起を始めました。今までのマンネリ生活では、これだけのことでは勃起しなかったでしょう。妻の性器を見たくらいでは勃起しなかった生活から、妻が割れ目を開いて見せるだけで私が勃起するようになったので、妻「ちょっと入れて見て」体を洗ってから挿入するよりも、はるかに興奮します。浴室に入り、シャワーで床を温めながら、お尻を突き出す妻に後ろから挿入。妻「いっぱい入れて、悪い奥さんに、いっぱいお仕置きして」後ろから挿入しながら、妻のアナルを見ているうちに、今まで興味がなかった妻のアナルに、凄く興味が湧いてきました。私「由美子、お尻に入れてみるぞ」妻「えっ、でも急に、大丈夫かな」私はゆっくり挿入を繰り返しながら、妻のアナルを指でマッサージしました。妻「力抜くから、ゆっくり入れてみて。臭くなったらごめんね」私は妻のアナルにヌルヌルになっている亀頭をグッと押し付けてみました。妻「大丈夫、押して」目の前でペニスが、ゆっくりと妻のアナルに入っていきます。私「大丈夫か、痛くないか」妻「もっと入れても大丈夫、ゆっくりね」ペニスを全部挿入してみました。率直な感想は、肛門は凄い締め付けですが、中はそれほどでもありませんでした。ゆっくりペニスを抜き、ペニス半分ほどの挿入を繰り返していると、既に膣内でも刺激されていたせいか、射精したくなってきました。私「由美子、出そうだ、出してみるぞ」妻「出してみて」私は、いつもと違う締め付けの感覚の中で、妻のアナルの中で射精しました。ペニスをゆっくり抜くと、力を抜いているアナルから、精液が流れ出るように出てきました。妻「臭くない?」確かに少々臭いましたが、それほどでもありません。専務はアナルで射精まではしなかったので、妻もアナルで射精されたのは初体験。妻の率直な感想は、やはり膣内に挿入され射精されたほうが気持ちいいようです。妻「お尻でも気持ちよかった?」私「肛門あたりは締め付けられて気持ちよかったかな」
...省略されました。
途中までは書いていたのですが、ちょっと投稿せずにいました。1月11日、妻が帰ってきたのは夕方6時ごろ。いつも通りタクシーで帰ってきて「ただいまー」と言うと、手にはテイクアウトで買ってきた晩御飯の入った袋。妻「顕司に買ってもらった」袋の中を見ると高級和牛のステーキの弁当です。私「うわっ、これはかなり高そう」妻「いいのいいの、払ったの顕司だから」早速弁当を食べながら、今日も楽しんできたのか聞いてみると、妻「ちょっと、お尻も、ああ食事中にごめんね」気にせず話すように言うと、アナルセックスがしたいと言うので、射精前まで生でアナルセックスをし、ペニスを一度シャワーで洗い、アナルバイブを挿入しながら普通のセックスもしたそうです。ペニスにバイブの振動が伝わり、専務は気持ちいいと言っていたそうですが、妻もまた、今まで味わったことのない気持ちよさだったようです。私「良かったじゃないか」妻「良かったんだけど」何か話したいような様子でしたが、妻「あーなんか、お尻がムズムズする」と、気を取り直していったような感じでした。翌日からは普段と変わらない妻でしたが、毎日来ていた専務からのメールが来なくなり、妻も専務に電話をしなくなったので、ちょっと不思議に思っていました。14日の夜、布団に入ると妻が私の布団に入ってきて、妻「戻れなくなりそう」私「何かあった?」妻「自信なくなってきた」私「どうかしたのか?」妻「話すから、怒らないで最後まで聞いて。」妻は、その理由を話しました。11日、セックスが終わった後、そのまま妻はベッドで抱かれていました。専務は「なあ由美子、言い方は悪いけど、愛人にならないか」と、言われました。妻は、そこまでは出来ないと断ったようですが、専務は、旦那さんには悪いけど夫婦という形だけは残したままでいいから、由美子が欲しいんだ、と言ったそうです。妻は専務に、奥さんはどうするのか聞いたそうです。専務は、由美子がいい返事をしてくれるなら、こっちも夫婦の形は残したまま、由美子を愛するよと言ったそうです。返事は急がないから、考えてみてと言われましたが、妻は、そこまでは出来ないので絶対に無理と断ったそうです。すると専務は、妻にそう言われるのが分かっていたのか、「だから返事は急がなくていいよ」そう言うと、妻よりも由美子を愛してしまったんだ、そう言われたそうです。妻は、それじゃ夫婦関係は崩さない約束と違うと言うと、専務も初めはそのつもりでしたが、妻と何度も会ってるうちに、妻のことを奥さんよりも愛してしまいました。それと、妻が見た夢の話をされ、由美子も気づかないうちに少しづつ心変わりしているはずだよと言われたそうです。そして最後に「急がないから、由美子もよく考えてみて」と言うと、「由美子を離したくないんだ」そう言って妻の首筋の前の方の目立つところに、キスマークを付けようとしました。妻は何も言わずに顎を上げると、遠慮のない強烈な吸い付きで一つキスマークを付けられてしまいました。妻は専務に「目立ちすぎて隠せないね」と言うと、すぐには返事が出来ないから、こっちから返事をするまで、何も連絡しないで待っててと言ったそうです。専務も「分かった、待ってるよ」と言うと、少しだけ勃起しかけているペニスを妻に押し込み、妻も足を広げ、開いている膣口で迎え入れてあげたそうです。もちろん射精までは至りませんでしたが、何度も「由美子愛してる」と言われ、妻は私に「私も顕司愛してるって何度も言った」と、正直に話しました。妻「だから、ね、戻れなくなりそうなの」妻は正直に、今なら何とか専務との関係を断ち切れそうだけど、このまま専務との付き合いを続けたい気持ちもあり、自分でもどうしていいのか分からなくなってきたと言うので、私は妻に「そろそろやめようか」と言いました。妻は、そうしたいけど、どうしても専務に言い出せないようで、「ごめんね、ごめんね、顕司のこと愛しちゃったの、約束破ってごめんね」
...省略されました。