2月5日 金曜日 21時頃の自宅の寝室。妻「あーーっ、あなた、顕司でいくーーっ」私「いっていいぞ由美子、出してもらえ」専務「あっ、出るっ」正常位で抱き合う2人は、私が見守る中、妻は私の目の前で絶頂を迎え、専務はペニスを押し込み、妻の膣内奥深くに射精しました。初めてみる妻のセックスのことは、また後程にしたいと思います。1月下旬、私は妻に、他人とセックスしているところを見たくなったと言ってみました。妻は、見られることに恥ずかしさがありましたが、それよりも、他人で気持ちよくなっている姿を見て、私が嫉妬してしまったり、ショックを受けることがないか気にかけてくれました。妻「見ても大丈夫?あなたが好きなようにしてもらっていいんだけど」私もセックス後の妻の割れ目を見ていることから、妻がセックスしている姿を見てみたい気持ちが強くなり、私「自分で言うのも変だけど、やっぱり悪趣味かな?」妻「それで興奮するんだったら別にいいんじゃない。人それぞれだし」問題は、専務にどう説明するかでした。妻と相談した結果、浮気がバレたことにして、とりあえず専務には私の家に来てもらい話し合うと言うことにしました。あとは私が、どのように専務と話し合うか。妻は専務に電話をしました。妻「もしもし、私、あのね、バレた」妻「うん、そう、主人に代わるから」私は大きく深呼吸してから妻と電話を代わりました。専務はひたすら謝るばかりでしたが、とりあえず一度私の家に来てもらうことに。翌日、仕事が終わってから専務が来ました。玄関を入るなり、いきなりの土下座で謝ると、会社と奥さんにだけは知らせないでほしいと言っていました。私「ここじゃ何ですから、どうぞ上がってください」私と専務が向かい合わせに座ると、妻を専務の隣に座らせました。あらかじめ私は妻と、浮気は1か月前から始めたことにしていました。私「だいたいのことは妻から聞きました」専務「大事な奥さんを、本当に申し訳ございません」妻も黙って座っているだけでは何かと思い「あなた、ごめんなさい」私は専務に、会社と奥さんには知らせないことを約束すると、性欲処理用に妻と浮気を始めたのか聞いてみました。専務は案外正直なのか、妻が自分の好みだったからと答え、既に夜の夫婦生活も無くなっているので、妻と浮気を始めたと答えました。私は専務に、妻も夜の夫婦生活だけでは満足できない部分もあり、全て専務が悪いわけではなく、断らなかった妻にも責任があるし、妻の性欲を満たすことが出来ていなかった自分にも責任があるので、浮気を始めてから何年もたっているわけではないようなので、今回は、きれいさっぱり浮気のことを忘れようと、かなり強引でしたが、この話を終わらせてみました。専務にしてみれば、1年以上前から妻とセックスしていたので、ラッキーな話だったことでしょう。これと言って話を進める策は思いつかなかったので、私は専務に、これから話すことは他言しないことを約束できるか聞くと、専務も他人の奥さんとセックスしていた罪悪感もあり、「約束できます」と返事をしました。私「由美子はセックスしたかったから専務の誘いを断らなかったんだよな」妻「そうです」私「セックス出来たら誰でも良かったのか?」妻「そんなことない、専務ならいいかなと思って」私「メールでは、顕司と由美子で呼び合っていたよな」妻「そうです」私は専務とセックスすることで性欲が満たされたか妻に聞きました。妻は、私とのセックスだけでは少し物足りなかったので、専務とセックスすることで、性欲が満たされていると答えました。私は専務にも、妻とセックスして性欲が満たされていたか聞いてみました。専務は、好みの女性とセックス出来たので、満たされていたと答えました。妻は、この先どう話を進めるのかという感じで私を見ていました。私は専務から変わり者の旦那だと思われることに警戒しすぎていましたが、この際どうでもいいと思い、専務に話してみました。私達夫婦も銀婚式を過ぎ、まだまだ性欲はあるものの、
...省略されました。