2~3日悩んだ末にテルくんへメールを入れます。私『テルくん久しぶり、その後どうしてますか?』テル『ご無沙汰してます。どうされました?また奥様に会わせる計画ですか?』私『いや、どうしてるかな?妻とのメールに進展ないかな?と思って』テル『何回かメールさせていただきましたけど返事はなしです』私『そうなんだ…あっ!そういえば妻はテルくんとメール交換した事を私に隠してます』テル『そうなんだwでも返事がないのはどうしてだろう?』私『わかりました。じゃあまた』テル『どうされたんですか?何かあったんですか?』私はテルくんの最後のメールに返信することなく…私「テルくんじゃない…どういうことなんだろう」テルくんとの密会を疑いましたが、そうではない様子。じゃ、あの数枚のエロいパンティは何なんだろう?と益々、訳がわからなくなりましたが妻にはやはり聞く勇気がなく。それでも休日はやってきます。そして私は休みの度に買い物に出かけた妻を見送りパンティで1人エッチを繰り返していました。それが楽しみで休日を迎える…という感じになってしまっていました。〈ある休日の前日〉妻「明日、○○ちゃんと買い物に行ってくるね」私「また○○ちゃんか。他に友達いないの~?」妻「いつもウィンドウショッピングばかりだから明日は色々、買うつもり!ちょっと早めに出かけるから」私「朝から晩まで行っておいで!!」そうなれば明日は時間があるので愚息にパンティを巻きつけて射精してやろう…と思いつきニタニタ。そして次の日の午前中に妻はご機嫌で出かけていきました。私「1人エッチしてパンティにブチまけるとなると洗濯の時間も必要だから早めにしないと…」と、いつものように慎重にタンスの中が乱れないように物色。私「白い少し透けた生地の紐パン…アレがエロいよな」と秘密のクッキーの缶を引っ張り出します。・・・ん?・・・あれ?・・・えぇ?私「ない。白い紐パン…おかしいな汗」たたんである形が崩れないように丁寧に缶の中から全ての下着を出しました。私「何でないんだろう」 「アレでしたいのに…」 「まさか…」 「履いて行った?」 「何で????」私はパニック!友達との買い物は?友達との買い物に紐パン?違う?他の誰と?そこからは妻が帰ってくるまでソワソワドキドキイライラと…すごく長い時間に感じました。私「そうだ。帰ってきて風呂に入ったら脱いだ下着を確認すれば良いんだ!」待つ事、数時間。妻が帰ってきました。私はダラダラと1日を過ごしていたように装いソファで寝たふり。妻「寝てるのか~。ただいま~」と起こさない様に気を遣って小さな声。そのまま家事などをこなす妻。私は暫くしてから目覚めたフリをして様子を伺います。私「帰ってたんだ。何か買ってきたの?」妻「○○ちゃんはね。私は結局、買わなかった」私「そうなんだ(あのスカートの下は紐パン)」妻「あ、そうだ。でも久しぶりにシルバーの指輪買っちゃった」私「ほんとに指輪好きだね~(スカート捲りたい)」私は指輪の事なんてどうでもよく、紐パンの事で頭がいっぱいです。妻「?…ちょっとぉ!きいてる?」私「あっ、あぁ良いね(紐パンの方が良いに決まってるだろ)」そうこうしてるうちに…妻「さ、お風呂入ってくるね」私「あぁ、どうぞどうぞ(きた!)」脱衣所へ行く妻をドキドキしながら見送ります。シャワーの音を確認して気配を消しながら脱衣所へ。脱衣カゴを、そ~っと持ち出し中を物色。私「えっ?!これはいつもの下着。履いてない?見間違いなのかな…」またもや訳がわからない状態。全てを元に戻しソファでため息。
...省略されました。
次の朝、誰よりも早く起き、もう一度脱衣カゴや洗濯機の中を探してみますが、どこをどう探しても見当たりません。夜に洗濯する時は部屋干しをするので、その部屋も確認しましたが干してない。私「ダメだ。無い」とりあえず紐パンの捜索は諦め仕事に向かいます。そして出勤途中にテルくんのメールに気付きました。テル『その後、奥様とのエッチはどうですか?』 『奥様は僕の事を何か言っておられます か?』今は紐パンの行方が気になりテルくんの相手をする気分ではなかったのですが昨日の今日で久しぶりの連絡。そして様子を伺う感じが気になり返信をしました。私『ご無沙汰してます。どうされましたか?』テル『いや、旦那さんとのやりとりが途絶えていたのでどうしてるかな?と思って』私『元気にしていますよ。でも…』テル『でも?』そこから電話に切り替え、紐パン事件の顛末をテルくんに伝えました。テル「その紐パン、履いて貰えばいいじゃないですか」私「いやぁ…物色してたのバレたら怒られますよ。それに、そんな事を言う勇気ないですし何より見つからない事には…」テル「もっとエッチな事にガツガツいかないと~。僕の彼女はプレゼントした紐パンとか恥ずかしがりながらでも履いてくれますよ」私「そうなんだ。いいなぁ」テル「僕はドSで彼女はドMです笑。なんでも強引にしますよ。彼女も"イヤイヤ"言う割には最後は喘ぎ声ですからね」「もっと積極的にしてあげないとドMの奥様に愛想尽かされますよ笑笑まぁ、健闘を祈りますよ」何処か小馬鹿にしたイヤな言い方をされイラっとしましたが、本当の事で言い返せないまま電話を切りました。そして数分後、メールの着信音。またテルくんからでした。テル『彼女の紐パン姿の画像です。旦那さんのオナニーに使ってくださいねwww』私「興味ないって…自慢かよ」と呟きながら画像を開けます。そこには手前に彼女の頭覆い被さる彼女の背中テルくんの開かれた脚彼女のくねらせた腰が写っています。なんともエロく感じるその画像…ムクムクと反応する愚息。私「他人の女の画像で勃起するなんて…」また着信音…テル『どうですか?エロいでしょww」『僕の乳首を吸ったり甘噛みしたり舌で転がしたりして、それがメチャクチャ気持ちいいんですよ』テルくんと初めて会った時に話してた事です。どんなエッチをするのか尋ねられた時に妻に「乳首を舐めて…」と言ったら「イヤ」の一言で一蹴された事。それくらいエッチには無頓着というか私のお願いを聞いてくれない。そんな話をしていたのを思い出しワザと言ってるのか?と、またイラッとする私。もう、そのメールには返信しませんでした。午前中の仕事はテルくんの小馬鹿にしたメールでイライラしていました。私「ん?アイツ…彼女がいるなんて言ってなかったのに。いつの間に出来たんだ?」 「彼女はドM。……ドMの奥様?!」確かに妻はドMです。ただ…テルくんにはそんな事は教えた覚えがありません。私「おいおいおい汗」朝は車の運転中だったこともありサラッと見ていただけの彼女との自慢画像。昼休みになり、落ち着いて見返していました。私「この紐パン…白の少し透けた紐パ ン…だよな。同じだよな」血の気が引きました。拡大してみます。私「みき?…汗…いやそんな訳ないか…」認めたくない?心臓は破裂すんじゃないか、というくらい激しく鼓動しています。しかし、愚息は痛いくらいの勃起状態。メールの文章を見返そうと朝のメールを開けようとするとまだ開けていない添付画像が。私は慌てて画像を開けます。上からテルくんの舌が彼女に向かい下から彼女の舌がテルくんの舌を受け入れ…
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