いよいよ、その時が近づいています。私以外の男性と妻のまぐわい…嫉妬と興奮と…何が何だか理解できない気持ちで固唾を呑んで見守ります。テル「あ!もう22時過ぎちゃったよ」妻「ホントだね」・・・・妻「連絡しないと…」・・・・・・・・テルは黙っています。私はハッチバックの(後部の扉)隙間に耳を押し付け車内の会話を聞きながら慌ててスマホをマナーモードにして画面を見ています。ブブ妻『お~い。まだ飲んでるの~?気づいてよ~』私はコンビニでの返事を返していない事を思い出しました。私「(なんて答えようかな…)」パッと次のコメント…妻『寝たの~?』パッ妻『お~い!』私『あ~、ごめん!まだ飲んでる。終わったの?』妻『いいな~』私「(私も飲みたいって言いたいのか…)」私『2人でこっちに合流するか~?笑笑』妻『行けるわけないでしょ!』私『ごめん笑笑。今帰りなの?』中の様子を見ます。妻の顔にくっつけるテル。2人で画面を見ています。パッ妻『お腹空いたから私だけ合流しようかな。そっちに到着するまで1時間くらいかかるかな?』私『時間かかるじゃん。帰りに2人で食べたら?』妻『早く帰りたいけど。お腹ぺこぺこだからそうしようかな』私『こっちは今から次の店に移動するから!笑』妻『仕方ないなぁ。じゃぁそうするね。ごゆっくり~』私「(何がごゆっくりだよ…)」テル「飲みに行ってるんだね」妻「部下の子と」「ご飯…食べに行くって言ったよ。お腹空いたでしょ」テル「空いてない…ここでいい…」妻「だって~…」そう言った瞬間。妻「あっ…」妻を抱きしめるテル。私「(あぁ…)」テル「みきさん!…みきさん!」妻「ちょっ…ちょっと…んっ」ガタ助手席のシートが少し倒れました。リアウインドウからよく見えます。テル「んっ…んっ…」と唇を妻の唇に押し付けます。妻は右手でテルの肩、左手でおでこを押さえ抵抗してる様に見えます。テル「チュッ、チュパッ…」妻「んン…んん~」次第に…右手がテルの左頬へ…左手がテルの右頬へ…妻「んはぁ…ぁ」私「(みきの…口が開いていく…)」もう止まりません。お互いの頭を激しく交互に傾け…唇を重ね、お互いの舌を舐め合い、時には吸い、混ざり合った唾液をコクっと飲む音までもが丸聞こえです。妻「はぁ…あっはぁ…はァン…ウンッ…アッ…ァン」と息づかいから徐々に喘ぎ声に…セーターの上から胸をまさぐるテル…妻「ふぁっ!あぁん」テル「オッパイ…このオッパイ」セーターを脱がそうとします…妻は抵抗する事なく万歳。真っ赤なキャミソール…私が知らないキャミソール…パチリアウィンドウから覗く私の方に何かが飛んできました。私「(あぁ…妻のブラ…)」テル「あぁ…キャミに形が…乳首が勃って…」妻「イヤァ…ァ。ダメダメ…イヤイヤ…アンアン」私「(見えない…)」見たくないけれど見たい…妻の声だけで愚息はパンパンです。ピカ…パシャ大胆にもテルがスマホカメラを…妻「えっ!なに!いや!!」
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ジュルル…ジュルルル…テルの男の息遣いと妻の喘ぎ声が隧道の中で微かに響いています。しばらくその状況が続きました…車が少し揺れ…車内の2人が後部へ移動する様です。私は車の真後ろに移動…テル「暑い…ね…」グル、グル、グル…とハンドルを回し後部座席のコンクリートの壁側の窓を全開にしました。テル「そっちも開けようか」妻「やだ…誰かに見られちゃうよ」テル「こんな所に誰も来ないよ」妻「こっちはダメ」更に中の様子がよく聞こえる様になりました。ご丁寧にも三つ折りのマットを敷き広げワンボックスの後部がベッドに早変わりです。後部のルームライトをつけ2人並んで横になりテルは腕枕…妻はテルの方に身体を向け手をテルの身体に巻きつける様に…私は車の周りをコソコソと動き、向こうにバレずに車内を覗ける位置を探します。テル「みきさん見て。もう大きくなってきた」妻「・・・・」黙ったまま妻がパンツに手をかけ、もっこりを指でなぞった後静かに降ろしていきます。舌を出しチンポの根元から先までベロ~ンと舐め上げパクっと咥え妻のフェラが始まりました。「うっ…あぁ…はぁ…」とテルが声を漏らします。私「もう…ギンギンになってる…」起き上がった妻。テルの股の間に移動し身体を埋まらせ先程の勢いとは違い、ゆっくりと優しく舐めたり触ったりしています。ピカッ!パシャ…テルはそんな中でも写真を撮り続けます。ブブテル『みきはフェラが上手ですね』画像添付ダウンロード左手で竿を握り妻が舌を出して舐め上げている画像…私は唾を飲み込みます。テルは私のメールでは"みき"と呼び捨てにし嫉妬心をくすぐります。テル「みきさん…おいで」黙ったままテルの顔まで身体の上を這い上がら妻下からテルがキスをし、妻を掴んで乱暴に寝かせました。妻「きゃっ…」キャミソールをずり上げ胸を鷲掴みにします。妻「あんっ!」テル「みきさん、ホント、エロい…」スマホで写真を撮り続けています。スカートをめくりました。後ろを向いた妻のお尻目掛けて顔を埋め匂いを嗅ぎ割れ目辺りにグイグイ鼻を押し当てています。妻「やっ…あぁん」テル「いい匂い…こんな、いやらしいパンティ履いて…」妻「やんやん…」テル「僕のチンポが欲しかった?」妻「ウゥ…あはぁ…」グルッと肩を掴んで妻を仰向けにします。乱暴にパンストの中に手を突っ込みました。妻「はんっ…んん」パンストを引っ張り脱がします。妻は自分から脚を上げ脱がせやすい動作を…テル「みきさん…ピンクのスキャンティ…エッチだね」妻「や!」テル「これ履いてイルミ見てたんだ」妻「いやいや!」テル「人妻なのに…旦那じゃない男とデートして」妻「そんな風に言わないで…ァァん」テル「今、こんないやらしい姿になってる」妻「だって…うぁん」テル「でも、こんなの履いてくれてるなんて…嬉しい」妻を横にし…後ろ向きにし…写真を撮っています。仰向けに戻し…テル「中はどんな事になってるのかな…」パンティの中に指を入れます。妻「きゃぁぁん…」叫び声の様な喘ぎ声テル「指でイかせてあげるからね」クリをグリグリグリ…と刺激しています。妻「あんあんあんあんあんあん」テル「すごい濡れてる。指入れるよ」妻「あぁぁ」ヌッチャヌッチャヌッチャ妻「ヤンヤンヤンァン」クッチョクッチョクッチョクッチョ妻「ァン、アハン、イヤン、ァン」
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テル「ちょっと待ってね。コンドーム…」仰向けで寝ている妻…待っている間にうつ伏せになりました。テル「みきさん…着けたよ」妻寝ているの左側に座り首筋…肩に、チュッチュッとキス舌先を背中に這わせます。妻「んっ…」と海老反りにしました。妻の左手はテルのチンポを握りしめています。そして…自らお尻だけを上げ突き出しました。テル「あぁ…大きいお尻。後ろから入れて欲しいの?」コクっとうなずきました。テルは真後ろに移動し紐を引っ張ります。テル「あ、みきさんのエッチな汁が垂れてる…」ニュ~っと指を入れました妻「うフウ・・・・」私は目の前で男を受け入れようとしている妻の姿に胸が張り裂けそうでした。若さで負け、性欲で負け…何もかもに負けている。何より私ではない男とのまぐわいで、あんなに積極的に男を求め見たこともない淫らな女になって…何とも言えない感情。テルが妻の腰を持ち…ゆっくりと…テル「みきさん…入れるよ?」妻「…ウン…」ブブズズズブズズ妻「ぅぁはぁぁぁ…ん」と入っていく音…入ってくるチンポを受け入れ声をあげる妻…妻「キャ…はぁぁぁぁ…」テルはゆっくり、ゆっくり、腰を前後に動かします。グッチョ…グッチャ…妻「うぁん!あぁん!」どんどん早くなっていきます。パン…パン…パン…パン…妻「あっ、あっ、あっ、あっ…」パンパンパンパン…妻「アンアンアンアン」と顔を上げ気持ちよさそう。私「(あぁぁ…みき…)」グググっ!とピストンを止め尻をギュッと締め、チンポをおまんこの奥で突き上げ動きを止めます。妻「いやぁ~…は、はん、」自ら四つん這いの身体を前後に揺らし始め、妻「もっと…もっと…あっあっ」妻の腰から手を離しスマホを両手で持ち、写真を撮っています。お尻を左右に振ったり前後に動かしたり…私「(なんて恥ずかしい動き…)」スマホをポンと放り投げ妻の尻をグッと掴んでまた、パン…パン…パン…パン…妻「あん…あん…あん…あぁ…イク…」テル「まだ…ダメだよ」パン…パン…パンパンパンパン妻「あは…あは…あ、あ、あ、あ、ダメダメ、イクイクイク」パンパンパンパン妻「ヤンヤンヤンやんイク!イク!イグイグ~」パンパンパンパン妻「あんあんあんあんダメダメダメダメ」でも動きを止めません…妻「うぁはぁ…やめ、やめ、やめて、あんあん」ズボボ…と突然チンポを抜き肩をグイッと引っ張り仰向けにして正常位ですぐさまズブュブュブュと挿入。妻「いやぁぁぁぁん…」黙ったまま腰を振るテルが怖くなるくらいです。両胸を鷲掴みにし、親指で乳首をくりくり責めています。妻「ダメェ…あぁん…気持ちィィ…あはぁぁん」壁に反射し妻の声が響き渡ります。バッとテルが妻に覆い被さり腰だけをグイグイ動かしながら妻を食べてしまうんじゃないかというくらい大きく口を開け唇に吸い付きキスを…妻はテルの髪の毛を両手でグッと掴んで少し頭を上げジュルッジュルッと受け入れます。妻「んはぁ…あんあん…もっと…キスぅ…」ピカピカと…2人の口の周りは唾液まみれに…その状態のまま数分間妻「また…あん、きた…んぁ…イキそう…」テルは相変わらず静かに荒い息だけ…妻の言葉を聞いた途端に腰をグッグッグッと早く動かし始めます。妻「いやぁ…はぁ…気持ちいい!気持ちいい!」ズボッ!ズブっ!ズボッ!妻「イクよ…またイクのぉぉあああ」
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