僕には年下の眼鏡かけて黒髪ロングで地味だけど笑顔の可愛い深雪と言う嫁がいる。
嫁は女子校出身のせいか、ミニスカートを着ていてもスカートの裾を気にする事なく階段を上がったり、胸元が空いた服着ていても気にする事なく前屈みになったりするから、一応注意するがなかなか直らない。
実際大学時代に出会った時もそんな無防備な動きをするから目の保養になった事は言うまでもない。
そんな嫁が中学の同窓会に参加する事になった。
僕は女子校出身だから参加者は全員女性だと思って気楽に「楽しんでおいで?」と言って送り出した。
しかし嫁は中学の時は共学だったと言うことを僕は失念していた。
嫁はお酒は好きだけど弱いので、酔いつぶれると記憶を失くす欠点があったので、1人では飲みに行かさない様にしていた。
そして嫁が帰ると言っていた時間が来たが迎えの連絡がなく、ラインを送るが既読がつかない…電話しても出ない…
ようやく連絡があったのはもう日付が変わるくらいの時間で、とりあえず駅前のコンビニまで迎えに行くと…そこには可愛い女の子に肩を抱かれた深雪の姿があった。
何故か深雪は眼鏡を外しブラウスの胸元に眼鏡をさしていて、眼鏡の重みでブラウスの胸元が開き胸の谷間が見えていた。
僕は同級生らしき可愛い娘にお礼を言って泥酔している深雪の身体を抱えて車に乗せた。
その時に足が開きミニスカートが捲れ太ももが露になり、スカートの中が見えそうになり、慌てて足を閉じてドアを閉めた。
深雪は酒臭くかなり飲んでいるみたいで、車を走らせていると僕にもたれかかって、足元がだらしなく開きスカートが捲れていた。
僕にドキドキしながら信号待ちの時に深雪の方を見ると開いた胸元から何故か乳房が見えた。
良く見るとブラウスから乳首が透けて見え、ブラがなかった…
そっと太ももを触るといつもパンストを履いているのに今は生足…しかも触っていると足を開いて来た。
僕は車を路肩に止めてスカートの奥へと手を入れると…一瞬ノーパンかも?とイケない想像をしたがちゃんと履いていたが…何故かTバックみたいな下着を履いていた。
ともかく家に帰り深雪を抱っこしてベッドに寝かすと深雪はだらしなく足を開いたので白レースのTバックが丸見え…
こんな下着僕は見たことがない!
パニックになりながらも、恐る恐る深雪のスマホを出し動画を再生してみると…そこには酔った深雪の姿があり、隣には見たことない男性が深雪の肩を馴れ馴れしく抱いている。
深雪はその男に眼鏡を外して胸元が開いた状態でもたれかかっていて「深雪ちゃんって相変わらず可愛いね?あの頃よりおっぱいもこんなに大きくなって…」と言いながら男は深雪のおっぱいをブラウスの上から揉んだ。
「だめですよ…あたし…もう結婚しているん…だから…」と弱々しく言う深雪。
「それじゃどうしてブラつけて無いの?…それにこんなミニ履いてさ?」「そ…それは…痴漢されてブラを盗られたから…」と話をしていると…
さっき送ってくれた娘が「そうなんだ深雪って高校の時からよく痴漢されていたもんね?三年間ずっとだったっけ?」「千夏そんな事言わないで…」「えっ?だって本当の事でしょ?」と言いながら深雪の太ももを撫でて足を開かせた。
「やだ…深雪…スッゴいエッチな下着履いてる…」「イヤ…見ないで…」と興奮する様な話が続いた。
深雪が高校時代痴漢された事は聞いた事あるが、まさか三年間ずっとだったなんて初めて聞いた。