しかし僕の震える手は動画を止める事は出来ず、画面の中では深雪が男におっぱいを形が変わるくらい強く揉まれながらスカートの中に手を入れられ…やがてスカートを捲れ上げられ、色白の少し大きめのお尻が露になった。
一瞬ノーバンかと思ったがTバックが股間に食い込み、中心部の色が変わっていて、深雪が感じているのがわかった。
すると深雪の顔が映り、深雪の瞳は厭らしく潤み口も半開きになっていて、熱い吐息を漏らしている様に見えて…僕は僕との営みでも深雪はこんな表情を見せた事がなく、まるでAVを見ている気分…深雪の唇が男のぺニスに近づき先っぽを舌先で舐めたかと思うと大きく口を開き男のぺニスを咥え、音を立ててしゃぶり始めた。
男に頭を掴まれ喉奥まで突っ込まれても、苦しそうにしているが、離そうとはせずに舐めていた。
まるで口を犯している様な奥の腰の動き…それを喜んで受け入れている様な深雪の表情…そして男の限界が来たのか動きが早くなり「ウッ!」と男は呻き、深雪の口の中で果てた…ゆっくりと深雪は口を離すと口元から糸を引き、口元を手で押さえながらカメラに向かって口を開き中のを見せると、なんと深雪は飲み込み、嬉しそうに口を開き、飲んだ事を証明した。
僕のでさえ飲み込む事なんてないのに、本当にこれが僕の知っている深雪か?深雪に良く似た別人ではないかと思った。
「深雪?いつもこんな風にフェラした痴漢のザーメンを飲むの?」「だって…服が汚れるから…」と馬鹿みたいな事を言うから呆れてしまった。
「それじゃおまんこに入れられたら中に出してもらうの?」と聞くと「そこまではされた事ない…」「本当に?フェラまでしてそれで終わりなんて信じられない~」
と言う話を聞きながら(本当さ、だって深雪を初めて抱いた時…痛がっていたし、ちゃんと血も出ていたから処女だった事は間違いない。)そう思っていると…
「毎日の様にいろんな人に痴漢されてフェラしてたんだぁ~やっぱり深雪はエッチだね?」「そんな!好んでやっていた訳じゃないから…」「それじゃどうして好きでもない相手のザーメン飲めるの?それに夏服でもノーブラで通学していたの?1年の時はブラしていたけど、2年の時は殆どしてなかったよね?」「それは…その…痴漢されて盗られていたから…」と言い訳にもならない事を言っていると「深雪ちゃんはこんなおっきなおっぱいをいろんな男に見られたかっんだよね?」と男が胸を揉みしだきながら首筋に舌を這わせながら言った。
深雪はそこで初めて抵抗らしき抵抗をして見せたが、「こんなに乳首硬くして抵抗しても、意味ないよ?」と言って乳首を摘まみ指先でコリコリと形が変わるくらい強くされて深雪は悲鳴を上げながらも、悶えている様に見えた。
男に乳首を責められ続けた深雪は「もう…やめて…これ以上されたら…おかしくなっちゃう…」と言った。「じゃあ深雪教えて?大学入って彼も出来たのに、どうしてノーブラでバイトしてたの?深雪は高校からずっと同じファーストフードの店でバイトしていたよね?あそこのお店って結構スカート短いよね?」「えっ?…そうだったかなぁ…」「それじゃ見せてあげる。」と話ながら見せた写真には某ハンバーガーチェーンの制服を着た深雪の姿が…しかもスカート丈がかなり短い少し屈むと中が見えそうだった。隣に深雪より背の高い娘が並んで写っていたけど、そこまで短くは見えなかった。「ほら見て深雪、胸元のボタンまで外して…結構注目されていたんじゃないの?」「そんなこと…ない…」「おぉすげぇ!これなんかスカートの中見えそうじゃね?」と男が言った写真には深雪がしゃがんで笑顔で他の娘とピースサインをしていた。確かに片膝を着いていて、スカートがかなり際どいところまで捲れていた。「もう…やめてよおっ!」と深雪が初めて強く言うと「ねぇそんな強気に言って良いの?深雪が当時のマネージャーとの話しても良いの?」「どうして…知っているの?」「私も同じバイトしてたの忘れたの?まぁシフトがあまり重ならなかったから無理ないか…マネージャーが転勤することになって送別会した時、深雪結構大胆な格好してだよね?」「もう言わないで…」「ここまで聞いたら知りたいよ!」「どうする深雪?高校の過去を話するか、マネージャーとの話するか…深雪が決めて?」と言われて、しばらく深雪は黙っていた。高校の時に痴漢されてたことは聞いていた、バイト先のマネージャーの送別会の話も聞いていたが、深雪が夏場ノーブラで通学していた事は聞いてない…まさか送別会の時にも何かあったのか?と不安になっていた。確かあの日深雪は初めてのお酒に酔ってマネージャーの家に泊まる事になったけど、何もされなかったと言っていたけど…と不安になっていると「高校の時に痴漢されていたのは本当…とてもイヤだったけど…怖くて声出せずにいて…それで目をつけられたのか、いつも痴漢される様になって…でも気色悪いだけだったのに…1人凄く巧い人に痴漢されて…初めて気持ち良くなって…」と深雪が告白しだした。「その痴漢とそのままエッチしちゃったの?」と聞かれ深雪はなんと頷いた!まさか!僕が抱いた時はちゃんと出血もしたのに…とショックを受けてる僕に更にショックな「エッチ…されそうになって、私初めてだからと言って抵抗するとその人…もう1つの方なら妊娠する心配もないから…って言って私のお尻を…」何かその後も話をしていたみたいだけど言葉が頭に入らなかった。僕にはお尻の穴なんて興味もなかったけど、いくら気持ち良くされたと言っても見ず知らずの男に初めてのアナルを捧げるなんて…頭の中がぐらぐらして狂いそうだった。しかし更なる衝撃が僕を待っていた。「それで深雪はマネージャーの事好きだったの?」「好きだったよ?色々教えてもらったり、助けてもらって仲良くしてもらっていたから…でも私には彼がいたから…」「でもマネージャーに呼ばれてからずっと隣にいたよね?冬だったのにミニスカートで生足で気合い入ってたよね?」「だってこれでもうこうしてあきらさんと会えなくなるから…」「だからといって太もも撫でなられたりして2人の世界を作らないで欲しかったなぁ?」「えっ?ウソ?私覚えてない…」「本当?深雪あきらに胸を押しつける様にして身体寄せて…隣にいた高畑にお尻撫でられたりして…」と当時の様子を赤裸々に話していて…酔いが回ったせいなのかそれとも身体弄られてどうでも良くなったのか深雪が「居酒屋で飲んでいた時は最初のうちは覚えているけど、後半は酔って良く覚えてないの…」と言うと「そうなんだぁ~他の男に呼ばれても行かないのにマネージャーに言われたら行く状態でマネージャーの言いなり状態だったよ?二次会に行く時もマネージャーに肩を抱かれて…おっぱいにきっと手が当たっていたよ?」「知らなかった…それでカラオケしてたら最終を逃して…」「カラオケでもマネージャーの隣から離れなかったもんね?それに深雪居酒屋の時からパンチラ良くしていたし、カラオケでは胸チラまでしていたもんね~他の男にお尻とか胸触れていたし…それでマネージャーの家に泊まったの?」「だって酔っていたし…帰る術がなかったから…」「じゃあマネージャーとエッチしちゃったんだ?」「…うん…彼しか知らなかったから何か凄かった…」「そんなに激しかったの?」「…と言うか大きかった…」「あぁそれでマネージャーと同じシフトの時様子がおかしかったんだ。」「だって全然違ったから…あんなに奥まで…」「深雪ちゃんはおっきいの好きなんだ?」と言った話の流れで深雪はそいつとしてしまった。しかもマネージャーとのその後の話まで言わされて僕の前では見せた事のない表情をして、イッていた。更にその場にいた他の男とも…全て生で中に出されてイッていた…僕とはゴムがエッチの時は必須だったのに…
...省略されました。