寝取られ体験談
1:今夜寝取られるかも
投稿者:
マサ
◆FjOpeTE2Ts
よく読まれている体験談
2020/11/14 15:49:23(DKcTSqIX)
楽しみにしてます
20/11/14 16:14
(dSZg0cwv)
今、帰りのバスの中だ。
今回の先輩お泊まり飲み会を嫁が了承してくれたのには
大きな進展なのである。
最後に先輩が我が家で飲みにきたのは3週間まえである。
いつものように先輩が帰ったあとエッチをしたあと、マッタリしてる時に、先輩ってどう思うと聞いてみた。
サキは、優しいし面白いしいい人と答えた。
しかし、先輩がサキのことを女として見てること、サキで1人エッチしてることを伝えたうえで、俺は寝取られ願望があるかもしれないと伝えた。その勢いで、先輩とエッチしてみる?と言ってしまった。理解はしてめらえず、俺くんはサキが他の人とエッチしても
平気なん?と言われた。
サキのことが大好きだからこそ、平気じゃないからこそ興奮するねんとか熱弁したのだが、サキは理解できないと言った。
それから先輩の話題は話しずらい感じになってしまったが、
今週のはじに、週末先輩が泊まりで飲み会来て良い?と聞いていたが、考えとくと受け流されあきらめていた。
ところが本日仕事中にLINEで、べつに飲み会来ていいよと連絡が
あったのである。さすがに寝取られの話しはオッケー?とは聞けない小心者の俺である。
だが、お酒が入ると嫁はスケベになるので、ちょっと強引に責めてみるつもりではある。
嫁は身長158の小柄で童顔。
Bカップだがウエストがくびれ、色白の黒髪セミロング。
性格は俺に対してはキツいとこがあるが、他の男と話す時は
照れてるのか優しく恥ずかしがり屋なところがある。
そのギャップにも興奮するとこである。
先輩はバツイチ独身。
俺と違って背は高くジム通いしてるのでガッシリしている。
顔もサキはタイプだと思うが。
では、また報告します。
20/11/14 19:44
(DKcTSqIX)
進展あれば載せてくださいねー
20/11/14 19:59
(i/9Iq.t0)
報告を待ってますね槌
20/11/14 22:06
(4L6De3kQ)
昨夜の出来事の報告です!
20時くらいに自宅マンションに帰宅しました。
嫁のサキは18時には帰宅して簡単な料理の準備をしてくれてました。
先輩は21時過ぎにくる予定の連絡があったので、
サキは先に風呂に入っておくねっと言いったので一緒にはいりました。
もちろん今晩の展開を期待してる俺はいつも以上にギンギンになってしまってたんで、
それをみたサキは笑いながら『なんで?笑』
俺は今晩サキが先輩に抱かれるとか想像してたらこんなんなってもうたと言ったら、サキは『抱かれへんし』と笑って言った。
俺はサキにキスをし、下を触るとヌルヌルになっていた。
本来なら手マンからフェラさせ挿入になるパターンだが、俺は我慢し、今日は先輩に気持ちよくしてもらいなと言った。
サキは無言だった。否定はしなかった。
お互い自分で身体を洗ったり頭を洗ったりしてる間、変な空気でお互い無言だった。俺は先に風呂を出た。
サキも風呂から出てきて身支度をしてリビングにきた。
いつもの部屋着のスウェットだった。
俺はサキに、もっと誘惑するような服かと思ったと笑いながら言うと、『襲われたら嫌やから』と今度は意地悪に言ったので、スウェットをずらしてやるとピンクのTバックだった。
明らかに勝負下着であった。
それを指がが摘すると、『たまたまやし、勝負とかしないし』とちょっとご立腹になった。俺にはたまにこのような強気のキツい面も見せる嫁サキである。
そうこうしてる間に先輩からLINEで駅に着いたけど何かいるものはないかと連絡があったので、ビールはあるけど、サキの酎ハイがあまり無いのでお願いした。あとツマミになるアテも少し頼んだ。
駅前のスーパーから自宅まで15分くらい歩くので、まだ飲んでないから車で迎えにいくことにした。
スーパーの駐車場で待ってると先輩が買い物を終えて来た。
自宅に戻る車内で、先輩に先輩にピンク好きですか?と笑っていった。先輩は『はっ?』てな感じだったので、サキは今日、ピンクのT ですよと伝えると先輩は『めっちゃ好き』と言った。
先輩にまだどうなるか分からないがチャンスは作りますねと
言うと、お互い緊張してるのか、以後社内は無言で自宅マンション前に到着した。
玄関のドアを開けるといつもは愛想よく『いらっしゃい』と出迎えるサキがいない。もしかしてまだ御立腹?かと思いリビングのドアを開け、先輩がおじゃましまーすと入ると、カウンターキッチンで用意をしていたサキが『いらっしゃい』と素っ気なくこちらを一瞬だけで見て言った。
だか、これはご立腹ではない。あきらかに意識して緊張しているサキである。なぜならサキをみて驚いた。
花柄のシャツに膝下くらいの白のスカートに生脚だった。
つづく
20/11/15 16:02
(f/1cjcJ.)
お~めっちゃ興奮する。早く続きを読みたい!
20/11/15 18:14
(6xVtA3e8)
お待たせ致しました。続きを書きます。
服装の変わってるサキを見た俺は、内心ドキドキだが特に指摘せず、覚悟を決めた。
いつも飲み会はラフなスウェットでの感じだったので、先輩もサキ
のこのような服をみるのは初めてである。
22時前からリビングのテーブルにていつものように、飲み会を
始めたが、前半皆んな意識してか下ネタすら飛びださないマジメな会話ばかりだった。
1時間ほどしてやっと皆んなほろ酔いになってきたので、
先輩、サキの事気に入ってるんっすよねーから流れを変えてみた。
先輩もそれを機会にスイッチが入ってきたのか、サキを褒めちぎっていた。サキはけんそんしながらもまんざらじゃない笑顔だった。
0時になるくらいだった頃だろうか、先輩が俺たちの夫婦生活について聞いてきた。
俺はラブラブだけど、ちょとマンネリで刺激が欲しいと語った。
サキは、『そうなんやぁ、わたしは満足やけど』と言った。
俺は、サキに、まだサキが知らない満足以上のことがある事を力説した。先輩は、んじゃどんな事してみたいん?と白々しく聞いてきたので、サキが他の人とエッチしたらどんな表情するか見てみたいと言った。
サキは『そんなん、知らん人とエッチするん怖いわ』
俺『だから、ほら、先輩』
サキ『そんなんタツヤさんも嫌やろし』
先輩『ふたりの愛のスパイスになるためやったら。
ってか、たまにサキちゃん想像で1人でやってるし』
サキ『変態やーん』
だいぶん皆んなほろ酔いでもりあがり、もうひと推しと感じた。
俺は先輩に何色が好きですか?っと話しを振った。
先輩はすかさずピンクと答えると俺は『サキ、今日ピンクの下着ですよ』と言った。
先輩はサキのほうを見ながら『俺今晩それ見れるんかなぁー?』っとスケベな顔で言った。
サキは俺に『言ったやろー。残念見れません』と言った。
あれ、ここまで盛り上がってきてダメなんかと一瞬間があったあとで、
サキ『だって今ピンク違うし』と照れながら言った。
俺は、えっ?てなり、席を立って嫌がるサキのブラウスの1番上のボタンを外し覗きこんだ。
俺『えっ、こんなん持ってた?』
スカートをめくろうとすると、ちょっとちょっと阻止された。
驚きの俺は、ちょっと俺だけ見せてやとカウンターキッチンに連れていき、スカートを覗いた。
サキは『なっ!ピンクちがうやろ。残念』と照れながら席に戻った。
俺『こんなん持ってた?まさか買ってきたん?』
サキ『まえから持ってたよ!』
俺『いや、持ってない!今日買ってきたやろ?ヤル気マンマンやん』
サキは恥ずかしそうに何も答えなかった。
図星だ。サキはすぐに顔に出るので分かる。
つづく
20/11/15 21:46
(yZIeadNH)
早く、抜かせてくれ~~~、頼む。続きを!
20/11/15 22:24
(6xVtA3e8)
めっちゃ気になります!!
20/11/15 22:41
(3kYnAlEB)
長文になってすみません。
出来るだけ詳細に伝えたくて。
やりとりを無言で聞いてたは先輩は興奮気味に『何色何色?』
俺はサキも覚悟を決めてるなと確信したので、もう人推しきっかけをつくってあげようと、『じゃあ、先輩が何色かあてたら、今晩じっくり先輩に見せてあげてや!』というと、
サキ『いいよー』
俺は先輩の方をみてバレバレの口パクで、シロ!シロ!っと言った。
先輩はすかさず『白!』
俺『はい当たりー!』
サキは笑いながら『バレバレやん!』
実は俺もサキが純白の下着を見たことがなかった。
だいぶん良い雰囲気で盛り上がってたのでイケたとおもった。
俺『あーぁ、サキが先輩に抱かれるー』とわざとらしく嘆くと、
サキ『えっ、見せるだけやろ!』
この場におよんで悪あがきするサキ。
確かにオブラートに包んだ言い方で、見せてあげてと言っていた。
俺『いいよ!じゃあ見せて!』
俺はサキを立ち上がらせた。抵抗しなかった。
俺はサキの後ろに立ちブラウスの真ん中のボタン2つをはずし先輩に見えるように見せた。
サキは『はい、白でしょ』恥ずかしいそうにそそくさとボタンを止めて座ろうとした。
俺『まだまた、下、下』サキを再度立たせてスカートをめくる。
少し恥じらいのていこうでスカートを押さえるが先輩に見せる。
はい!後ろも!サキを回転させスカートをめくる。
レースがついたTバックだった。
先輩はズボンからもハッキリわかるくらい勃起してるようだった。
サキは『なっ!かわいいやろこれ』と、なんとでもないようにとりつくろって座ったが、お酒が顔にでないサキの顔は真っ赤になっていた。そんな表情のサキをみて俺もすでにギンギンで先走り液が出てる感じだった。
サキも覚悟してるはずだのに、葛藤してるんかなと思った瞬間、
先輩が『濡れ濡れなってるんちゃうん』
サキ『カピカピやぁ!』と照れ隠しでお酒を飲んだ。
俺『先輩にハグしてもらって濡れたら先輩に抱かれや!』
今回ははっきり抱かれろと言った。
サキ『いいよ!』
ぜったい濡れませんと自信ありげに行った。
俺はサキを立たせた。
先輩も緊張した感じで立ち上がり、ギャっとしてあげてくださいと促すと、サキをギャっと引き寄せた。
小柄なサキはガッシリ背の高い先輩に簡単に引き寄せられた。
自然にサキの手が先輩の背中をギュッとしてるのをみるだけで頭が真っ白になり、実際は10秒くらいだと思うが長く感じた。先輩が初めてサキに触れた瞬間でもあった。
最後に先輩がサキの頭をポンポンとした。サキはかなり恥ずかしさはそうだった。
俺『はい!チェックします!』
サキ『えっ、誰が?』
俺『誰がいい?』
サキは俺を指名した。
俺は先を向かい会う形で抱き寄せ、右手をスカートの下から忍ばせていきパンティに手を入れた瞬間、
サキ『もーぉー』サキは笑いながら俺の肩をポンと叩き、俺から逃げた。
俺は一呼吸おいて先輩に『残念です!濡れ濡れです!」と伝えた。
俺はサキに『下着みせてる時から濡れてたやろ?』
サキは小さく頷き、『でもハグされたのもある』と言った。
と、言うことは、俺がサキに先輩にはぐされて濡れたら抱かれるように言い、『いいよ!』と言った時には濡れてることがわかったうえで、拒否せずにオッケーしたことになるよな!と指摘すると、相当恥ずかしいいのか無言て俺に抱きついてきた。
俺は頭をポンポンとしながら、『いいねんで、ありがとう。嫌なことはしないからね。愛してるよ』と本音で言ってあげたら、小さく頷き、俺の服をギュッと握ってきた。
すでに夜中の2時前のことであった。
この瞬間、一気にこの家の空気が変わった。
皆んなドキドキだからである。
しかし、なんともエロチックな空気感であった。
この空気感が変わらないうちに、実行に移さないといけない。
俺は先輩に俺たちは風呂に入ったから、風呂にどうぞとすすめた。
先輩は緊張した面持ちでシャワーに向かった。
つづく
20/11/15 23:21
(yZIeadNH)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿