簡単に俺のマンションの間取りを説明しておきます。玄関を入ると廊下を挟んで右が寝室左が風呂、トイレの水回り。廊下の真ん中の左右にもう一部屋ずつあり、一番奥の扉を開けるとリビングダイニングキッチンである。では、つづきです。寝室の電気が消えたことで、ゆっくりそっと寝室前まで近づくと、話し声が聞こえた。ちらっと覗くと明かりが見えた。スマホの明かりだった。どうやら布団に入りながらスマホを見て何やら話しをしてるみたいだ。サキの『そうなんや!すごいねー!』という会話が聞き取れた。とりあえずそのまま寝室前に座り込んで聞き耳を立てていた。だんだんと2人の会話が少なくなり、会話の間隔があきはじめ、シーンとしだした。俺はもしかして寝てしまった?と寝室を覗き込む。布団がモゾモゾっと動いた。起きている。だんだん動きが大きくなり、布団が盛り上がった。先輩がサキの上に覆い被さったようだ。先輩の『チュ、チュ』という舐めたり吸ったりしてる音がはじまり、ベッドからスウェットが落ちた。サキは純白の下着だけになってるであろう。そして先輩の『綺麗なオッパイ』という声。サキの『恥ずかしい』と答え、ブラがベッドから落ちる。先輩のチュッチュも激しくなり、先輩がパンイチになり、邪魔な布団をどけてくれた。先輩の右手が優しく先の下半身を撫でまわし、やがてパンティに手を入れ小刻みにうごかす。ピチャピチャと音が響き渡ると、ときおりサキの『アン』という控えめの声が出始めた。先輩はサキのパンティを脱がして、サキの股に顔を埋めると、サキの声も激しくなってきた。そして、サキのオマ○コに深く指を入れスローからの高速手マンへ。サキのオマ○コから激しいビチャビチャ音と仰け反りながらヨガるサキ。先輩の『どしたん?サキちゃん、ビショビショやで』と言葉責めもでてきた。サキは『もー、恥ずかしい』と照れるようだ。先輩が『サキちゃん、脱がして』仰向けになると、サキが起き上がり先輩のパンツを脱がした。『サキちゃん、大きくして』と先輩が言うと、『もう大きくなってるやん』と先輩をシコシコする。先輩『どう?俺の』サキ『えっ、大きいよ。まっすぐじゃないんやぁ。反ってる!』俺と比べて言ってるのだろうか?先輩『サキちゃん、舐めれる?』サキ『ゴムつけていい?』先輩『いいよ!』コンドームの封を切る音でさえやらしく聞こえる。サキの頭が上下に揺れてジュポジュポと音を立てる。そして、サキ『入れる?』先輩『欲しい?』サキは無言だったが、表情で欲しいと訴えたはずだ。暗くて表情がみえないのが残念だった。サキ『どうしたらいい?』先輩『上に乗れる?』先輩は騎乗位からいく派なんやと思った。サキは先輩にまたがり、入った瞬間、『うぅーん』と、艶かしい声をだした。サキが上下に動く、先輩が下から胸を揉みしだく。そして、先輩が下から突き上げ始めると、サキのアエギも激しくなる。そして、先輩が『正常位!』と言うと、サキを寝かせて股を広げさせ挿入する。またサキの『うぅーん』と艶かしい喘ぎが響く。先輩のグラインドが始まると、すぐに先輩の動きが止まった。先輩『あかん、逝くかも』サキ『逝っていいよ』先輩がゆっくり動きだす。先輩『あかん、逝くわぁ!』先輩はあきらめ、高速ピストンでサキを突く。サキも『あん、あん』喘ぐ先輩『あかん、イク、イク、逝くでサキちゃん!ウッウッウッ』先輩はサキを、ギュッと抱きしめて逝き、数秒間固まっていた。そして、『ありがと、サキちゃん。気持ち良かったよ』とサキに、チュっと軽いキスをした。抵抗しないサキをみて、さらにチュチュとキスをすると、サキは先輩の顔に手のひらを押し付け笑った。そして先輩も笑った。そして俺はそっとリビングにもどりソファーに横になった。俺は終始寝室前から目を凝らして釘付けになって下半身は痛いほどギンギンだった。シコろうとも思ったが、先輩が帰ったらサキを思いっきり愛してあげるために我慢した。真っ暗だったので表情までは分からず、シルエットで何をしているかなんとか分かる感じだった。もう、5時前だったので興奮のまま、ソファーで眠りについた。後で聞いたのだが、先輩たちもその後、手を繋いで横になってる間に眠りについたそうだ。サキもやはり女だった。他の男の愛撫で、しっかりと濡れ、他人棒を受け入れる準備をし、他の男をギンギンに準備させ、ニュルっと受け入れ感じてしまう可愛い女なのである。俺はそんなサキがますます愛おしく感じた。
...省略されました。
先輩はサキの後ろから腰あたりに手を回してギュとし、さらにキスを求める。サキは『もー!やめてやー』という感じで逃げようと体をクネクネさせるが、笑いながらの本気では無い。
2回ほどチュッ、チュッと軽くキスに応じたあとに、先輩が強引な長いキスをした。サキは手を止め右手を先輩の肩に添えて応じる。
いや、応じるというより積極的に舌を絡めてる感じだ。
長いキスを終えるとすぐにサキは俺の方に視線をやる。
先輩は『大丈夫!寝てるわ』と言った。
薄めで寝たふりの俺は心臓がバクバクで唾を呑み込んでばかりだった。
サキがまた料理を始めると、さらに密着して小声で楽しそうに話しをしている。カウンターキッチンなので下の方は俺のとこから確認できないが、先輩は下半身を押しつけるように密着してるように感じた。
先輩の顔がサキの髪を匂い、首元を舐める。
サキはくすぐったそうに笑いながら首を傾げる。
先輩の左腕が腰から胸の辺りまで上り、サキの右胸を触ろうとすると、サキは手でブロックするが先輩の右手で簡単に払いのけられる。
先輩の両手はサキのオッパイを服の上から揉みしだく。
サキはまだ余裕あるの笑みで、『もー!起きるって!』『あかんって!』
先輩は『大丈夫!起きないって!』とこっちをチラチラみながらヒソヒソと話してる。
先輩の手は一度下に下がり、ワンピースの下から手を侵入させ、ブラのホックを外し、胸を揉みしだいた。時々サキの乳首を摘んだりしてるのか、サキが『うっ』となる。
先輩がワンピースの中からブラを抜き取ろうともたついていると、サキは自分から協力してブラを抜き取った。
先輩は再度、ワンピースの中に手を入れ胸を揉むと右手を下に下ろしたのか『あれ?湿ってる?』
サキ『…』
先輩がパンティに手を入れたのか『びちょびちょやん!』
サキ『もー!さわるからやん!』
先輩の右手が小刻みに動き始めると、今まで余裕のあったサキの顔が険しくなり始めた。
先輩はパンティをずらすと、サキも足を上げてパンティを脱いだのだろう。
先輩の姿が見えなくなった。
おそらく先輩の顔は先のワンピースに潜り込み、クンニしてるのだろう。サキの顔はさらに険しいさを増す。
時折唇を噛み締めたり必死に声を我慢している。
先輩が起き上がった。サキを前屈みにさせ、左手でサキのワンピースを捲り、右手で手マンをすると、静かな部屋にピチャピチャとヤラシイ音が響きわたり、やがて険しい顔で我慢していたサキも、小さい声が漏れ出す。先輩の手マンがスピードを増すと、先輩の右手を止めよと手で押さえようとするが、先輩の手は止められない。
もうピチャピチャからバチャバチャと言うくらいに音が変化し、険しい顔で先輩の方を向き顔を振り、『無理無理、イッちゃうイッちゃう』と言うと絶頂にたっしたようだ。
先輩は床を指差して『オシッコ漏らしたみたいやん』と笑うと、サキも笑いながら『もー!』と言い、軽く先輩をビンタし、キッチンペーパーで床を拭いていた。
サキが下着を履こうとすると、先輩は下着を取り上げてキッチンの隅に隠し、サキに何かを言った。サキは『えっ?』と言うと、お茶を一口飲み、手首のヘアバンドで髪を束ね、しゃがみこんだのだろうカウンターキッチンで姿が見えなくなった。
先輩は『あーっ、めっちゃ気持ちいい』と俺に聞こえるように、サキがフェラしてることを伝えてきた。
俺は少し起き上がり、先輩にジェスチャーで『前!前!見えへん!』と伝えた。先輩は手で俺にオッケーと答えた。