長く開いてしまいました。
いろいろバタバタとしてしまい、つい書き込みを疎かにしてしまいましたが、いつの間にか夏も過ぎ、すっかり肌寒くなりました。
かなりスレも下がり、読んでくださってる方々から新しくスレを立ててくれと言われておりましたのでまた新たにpart5を立てる事に致しました。
身体の事や寒くなってきましたので度々は書き込みできませんが、宜しくお願い致します。
さて、相変わらず私と妻、そして妻の御主人様のN坂さんとの関係は続いております。
毎月、第二と第四の週末に妻の真由美はN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"としてN坂さんの所有する事務所近くのマンションや山奥に入った静かな実家にて二人きりで過ごしています。
N坂さんの実家にある蔵を改築した真由美専用の調教部屋もほぼ完成し、そちらで真由美は性奴隷として調教されて、メインの母屋では近所の方も周知の親子ほど歳の離れたN坂さんの妻として過ごしています。
そして普段の日もN坂さんの奴隷秘書として事務所で仕事して、N坂さんの気分次第でフェラ奉仕や後ろから立ちバックやソファーに座るN坂さんの上に股がり、性処理ファックしているようです。
ですから私と居るよりもN坂さんと居る時間が長いくらいなんです。
他にもまだ妻を口説いてる若い社員や空きあらばと真由美に食事などのお誘いをする他社の業者もいますが、真由美は相手にしてないそうです。
私としてはN坂さんと若い社員が真由美を奪いあったり、老獪な調教のテクニックと年甲斐もなく真由美をメロメロに虜にしたN坂さんと二十代の若い社員にも抱かれる、二人の真由美争奪戦を見てみたい気もあります。
それに加えて仕事先の真由美目当ての業者まで巻き込んだ『slave bich』『MILF bich』に堕ちた真由美を見てみたい気もしますが、一時期、N坂さんに夢中になり、私と決めた約束やルールが守れなくなり、離婚まで考えたような事があるといけませんので、このままN坂さんだけでいいのかも知れません。
真由美も他の男とはしないと言いますし、N坂さんも真由美を独占したいようですし、(できれば私からも離婚させて本当に真由美を奴隷妻にしたいらしい。)現状は変わっていません。
確りN坂さんが真由美をブロックしてひとまず安心なんですが、でも、また違った嫉妬心から考えたら、真由美はそれだけN坂さんに心酔しているのかと猜疑心で疑心暗鬼にもなります。
でも、それも『寝取られ』の醍醐味ですから・・・。
ホンの数時間、風俗でアルバイトしたり、浮気や貸し出しのように刺激を求めるセックスだけして帰って来るような割り切った関係じゃなく、私以外の男と私公認で会い、抱かれる度にその男とのplayにおぼれ、肉体ばかりか魂までも虜にされ、深く愛し合い、その男を『御主人様』と呼び、その男の"性処理用慰安婦奴隷妻"にまで堕ちたのが私の妻の真由美です。
しかし、真由美本人はあくまでもそれは己の中にあるマゾという淫らな願望(欲望)を満たしているだけで本当に愛しているのはあなたなんです。
という言葉を信じているしかありません。
実際、真由美から御主人様と一緒になりたいから別れて欲しいなどとは一度も言われたことはありませんし・・・。
N坂さんと会ったのは熟れた肉体をもてあました真性のマゾである真由美を私が障害者となり、肉棒(チンポ)が勃起しなくなり、また体力も弱り満足させてあげられないって思ったので、abnormalな快楽と悦びを知っている真由美が肉体(からだ)の渇きや飢えに耐えていかなければならないことを不憫だと思ったからです。
満足させてあげられない私が悪いと思って寝取られを始めました。
そしてN坂さんと巡り会ったのです。
まあ、今のところは決めた約束やルールを守っていますし、
たまに私にそのplayの様子を撮ったBlu-rayディスクを真由美が持って帰ってくれます。
私は真由美が会社でN坂さんの奴隷秘書として御奉仕しているとき、その録画された淫らなplayを視聴しながら勃起しなくなったふにゃふにゃの肉棒(チンポ)を扱きます。
決して堅くならず、射精さえできなくなった(射精の感覚はあります)肉棒(チンポ)を握りしめ、画面に映る妻の御主人様の肉棒(チンポ)を本当に美味しく咥える姿・・・御奉仕しながらも御主人様から卑猥な言葉や辱しめを受け、浴びせられながらも眼が虚ろに身悶えする姿・・・御主人様に責められ、悦びに溢れる姿・・・御主人様の逞しい極太の・・・妻の大好きな肉棒(チンポ)で何度も激しくイキ狂いする姿・・・
そして本当に愛している御主人様、N坂さんと交わす舌を激しく絡めた唾液の交換のような熱く長いキス・・・。
それらを視聴して今日も過ごしています。