寝取られ体験談
1:妻の裏表2
投稿者:
Z4
◆N/1EJDGrs.
よく読まれている体験談
2020/11/07 09:05:15(zaHC13TL)
最高に興奮します!
20/11/14 14:45
(YUIxdjDk)
姉夫婦が泊まりのゴルフコンペに行く前日、家に帰ると姉とたくやが来ていました。
姉は「悪いことしたら叱ってね。たくやいい子にしてるのよ」と言って帰りました。
その日の夜、たくやが相撲をとろうと言ってきました。
コタツの下の敷物は5センチくらいある分厚い物なのでコタツをのけてそこを土俵にしました。
さすがに大人には勝てないのでわたしは片手を後ろに回して勝負しました。
なかなか力が強く足を取られて負けることもありました。
何番かしたあとゆきと代わってもらいました。
ゆきはハンディ無しでしたがいい勝負をしました。
勝っても負けてもゆきが倒れるたびにパンツが丸見えになっているのですが
たくやがそれをチラチラ見ているのがわかりました。
次にわたしが何番かとったあと汗をかいたのだ先に風呂に入りました。
風呂から上がるとふたりはプロレスもどきをしていて
ゆきがたくやを押さえ込むと暴れるたくやの手が胸や股間を触っていたので
キッチンのテーブルに座りスマホを見るふりをしてふたりの様子を見ていました。
うつ伏せになったゆきにたくやがのしかかり、腕をゆきの胸にわまし片足が股間に入っていたり
ゆきを押さえ込むために股間に腕が入っていたり
密着するふたりの姿は興奮出来るものでした。
ふたりが疲れたから「風呂に入っといで」と催促しました。
ゆきに「たくやの身体洗ってあげてよ」と言うと
たくやは「え?」という顔をしましたが
「たくや君行こう」と言われてふたりは風呂に行きました。
ベッド(セミダブルベッドをふたつくっつけて、毛布と上布団を別々にかけています。たくやが来たのでひとつ追加で使っていました)ではたくやを真ん中に川の字で寝たのですが
ゆきがたくやを抱くように寝ていてたくやの顔がゆきの胸辺りにあってのでたくやがなかなか寝れない様子でした。
次の日も夜になるとコタツをよけてプロレスが始まったので
わたしはキッチンのテーブルにパソコンを置いて見ないふりをしてふたりが絡んでいるのを喜んでいました。
ふたりが風呂に行くように言い
「たくや、ゆきの背中洗ってあげてな」と声をかけました。
ゆきも「お願い」と笑って風呂に行きました。
5分ほどして風呂を覗きに行くとゆきが立っているたくやの背中を洗っているのがシルエットでわかりました。
膝をつけて背中を擦っているのですが
ボディソープをつけて手のひらを擦るのが見え
スポンジではなく手で洗っているのがわかりました。
ゆきが催促してたくやを正面に向けるとあごあたりから胸、お腹、足を洗い
もう一度ソープを手につけるとたくやのあそこをささっと洗いました。
たくやにシャワーをかけて場所を入れ替わるとたくやも手にソープをつけてゆきの背中を洗い出しました。
背中、お尻、足を洗うとゆきは自分からたくやの正面に向きました。
たくやはゆきがしたようにあごから洗い始め、胸、お腹、足を手で洗い
もう一度ソープを手につけるとゆきの股間に手を伸ばしました。
ゆきが何か言って膝立ちのたくやの肩に手をかけました。
たくやは時間をかけてゆきの股間を洗いシャワーをかけました。
その後、ゆきがまた何かたくやに言うと椅子に座りました。
たくやはゆきの股間を覗き込むような姿勢で手を動かしています。
女性の体に興味を持ったたくやにゆきがあそこを見せているのかと思ったのですが
すぐに剃毛しているのだとわかりました。
ゆきは元々アンダーヘアは薄い方ですがそれを剃ってもらっているようでした。
ゆきが時々シャワーを出してたくやの身体にかけていました。
5分以上かかって剃り終わるとふたりが湯船につかったのでそっとリビングに戻りました。
その日はゆきが真ん中になりわたしに背中を向けて寝始めてのですが
風呂場での興奮が収まらずなかなか寝れないでいると
20/11/15 15:42
(OBnUZMCR)
姉夫婦が泊まりのゴルフコンペに行く前日、家に帰ると姉とたくやが来ていました。姉は「悪いことしたら叱ってね。たくやいい子にしてるのよ、月曜日にパパが迎えにくるから」と言って帰りました。その日の夜、たくやが相撲をとろうと言ってきました。コタツの下の敷物は5センチくらいある分厚い物なのでコタツをのけてそこを土俵にしました。さすがに大人には勝てないのでわたしは片手を後ろに回して勝負しました。なかなか力が強く足を取られて負けることもありました。何番かしたあとゆきと代わってもらいました。ゆきはハンディ無しでしたがいい勝負をしました。勝っても負けてもゆきが倒れるたびにパンツが丸見えになっているのですがたくやがそれをチラチラ見ているのがわかりました。次にわたしが何番かとったあと汗をかいたのだ先に風呂に入りました。風呂から上がるとふたりはプロレスもどきをしていてゆきがたくやを押さえ込むと暴れるたくやの手が胸や股間を触っていたのでキッチンのテーブルに座りスマホを見るふりをしてふたりの様子を見ていました。うつ伏せになったゆきにたくやがのしかかり、腕をゆきの胸にわまし片足が股間に入っていたりゆきを押さえ込むために股間に腕が入っていたり密着するふたりの姿は興奮出来るものでした。ふたりが疲れたから「風呂に入っといで」と催促しました。ゆきに「たくやの身体洗ってあげてよ」と言うとたくやは「え?」という顔をしましたが「たくや君行こう」と言われてふたりは風呂に行きました。ベッド(セミダブルベッドをふたつくっつけて、毛布と上布団を別々にかけています)ではたくやを真ん中に川の字で寝たのがゆきがたくやを抱くように寝ていてたくやの顔がゆきの胸辺りにあってのでたくやがなかなか寝れない様子でした。次の日も夜になるとコタツをよけてプロレスが始まったのでわたしはキッチンのテーブルにパソコンを置いて見ないふりをしてふたりが絡んでいるのを喜んでいました。ふたりに風呂へ行くように言い「たくや、ゆきの背中洗ってあげてな」と声をかけました。ゆきも「お願い」と笑って風呂に行きました。5分ほどして風呂を覗きに行くとゆきが立っているたくやの背中を洗っているのがシルエットでわかりました。膝をつけて背中を擦っているのですがボディソープをつけて手のひらを擦るのが見えスポンジではなく手で洗っているのがわかりました。ゆきが催促してたくやを正面に向けるとあごあたりから胸、お腹、足を洗いもう一度ソープを手につけるとたくやのあそこをささっと洗いました。たくやにシャワーをかけて場所を入れ替わるとたくやも手にソープをつけてゆきの背中を洗い出しました。背中、お尻、足を洗うとゆきは自分からたくやの正面に向きました。たくやはゆきがしたようにあごから洗い始め、胸、お腹、足を手で洗いもう一度ソープを手につけるとゆきの股間に手を伸ばしました。ゆきが何か言って膝立ちのたくやの肩に手をかけました。たくやは時間をかけてゆきの股間を洗いシャワーをかけました。その後、ゆきがまた何かたくやに言うと椅子に座りました。たくやはゆきの股間を覗き込むような姿勢で手を動かしています。女性の体に興味を持ったたくやにゆきがあそこを見せているのかと思ったのですがすぐに剃毛しているのだとわかりました。ゆきは元々アンダーヘアは薄い方ですがそれを剃ってもらっているようでした。ゆきが時々シャワーを出してたくやの身体にかけていました。5分以上かかって剃り終わるとふたりが湯船につかったのでそっとリビングに戻りました。その日はゆきが真ん中になりわたしに背中を向けて寝始めてのですが風呂場での興奮が収まらずなかなか寝れないでいるとコソコソとふたりが何か話をし始めました。「うん」とか「いいよ」と言う短いフレーズはどうにか聞こえるのですが会話の内容はわかりません。わたしは寝息を立てながらゆっくり顔をゆき達の方に横目で見えることろまで向けました。ふたりは向かい合って布団に潜って小声で話していました。「ほら」「うん」「しっ」「もう」「いい」とかが微かに理解できる言葉でした。そーとした感じで布団がうねり、布団の中で身体を動かしているのがわかりました。ゆきの頭が布団から出て来たので慌てて上を向き寝息を続けているとこちらを見ていたであろうゆきがまた動き始めました。「ふふ」と何度か聞こえた声が布団の中から聞こえたように思えたのでゆっくり顔を横に向けると布団の中でなにかしているのがわかったので右手を少しづつゆきの布団の下に移動させていき
...省略されました。
20/11/16 08:38
(2ecig4Jk)
朝目が覚めるとふたりはまだ寝ていたのでそっと布団をめくってみたのですがゆきはパジャマを着ていました。(あたりまえか)昼前からゆきとたくやは約束していたディズニーの映画を観にいきました。わたしは今夜ふたりの行為をどのようにすれば確認出来るかだけを頑張って考えていました。しかし、エアコンの温度を上げて布団をめくっても気づかれにくいようにするくらいしか案が浮かびませんでした。食材を買い込んで帰ってきたふたりは仲良く夕食の準備を始めました。わたしは早い時間の食事を催促して夜の時間を長くしようとしました。その日は相撲もプロレスもなく大人しくテレビを見ていたのですがゆきはいつもよりわたしにお酒をすすめてきていました。ちょっと意地悪で「たくや、今日はおっちゃんと風呂に入るか?」と聞くと戸惑った顔をしたのですがすぐにゆきが「だめ、たくやくんは私の背中洗い係だから」とゆきが言い、ほっとした顔をしていました。わたしの後にふたりが風呂に行ったのでコタツの上の酒の中身を捨ててから風呂を覗きに行きましたが昨夜のようなことはなく(と言っても洗いっこはしていましたが)割と早く上がってきました。コタツの上のお酒を見て「全部飲んだの?」と驚くゆきに「おー飲んだよ、ちょっと飲み過ぎた」も笑いました。テレビをみながらなんとなくふたりがそわそわしているような気がしていたのですが気のせいかもしれません。10時半頃になり、わたしが我慢できずにテレビを消すと「よし、寝るぞ」とふたりに声をかけました。ベッドに入りリモコンで灯りを落とすと(昨夜より少し明るいです)ゆきが横に寝てきました。少し3人で喋っていたのですが少しづつ返事をしなくなり寝落ちしたふうに寝息を立て始めました。ふたりはそれからも映画の話とかしていたのですがやがて声が小さくなりました。時々ゴソゴソ動く音が聞こえたのですが、身体を動かしているだけでゆきは上を向いたままのようでした。そこで軽くイビキをかきだしました。われながら天才的なニセイビキだと思います。ゆきがわたしの布団をかけ直しながら少し肩を揺すりました。イビキをかき続けているとゆきがわたしに背を向けたのがわかりました。コソコソと布団の中で話す声が聞こえてきたので横目で見るとゆきの髪の毛だけが見える程度に布団をかぶっていました。「ふふ」とゆきの笑い声が何度か聞こえましたが布団に大きな動きはありません。それでもコソコソ話しながら何かをしているのは衣擦れの音でわかりました。たくやの声はひそひそ声で全くわからないのですがゆきは「ふふ」と笑ったりする声が聞こえました。ゆきが布団から頭を出したので慌てて目をつむりました。再度わたしが寝ているかを確認したのだと思います。そして、ゴソゴソという動きが続き「ふーん」と声がしました。ふたりの動きが少しの間止まり、やがて「んっ」「ふふっ」「やん」と微かに声が聞こえたのでわたしも捜索?行動を開始しました。1ミリづつ顔を横に向けふたりがこちらを見れないほど布団に潜っているのを確認すると昨夜より大胆に布団の中に手を入れ布団をめくり始めました。少し頭を持ち上げると持ち上げた布団の隙間からゆきの裸の背中と腰が見えました。手を下にずらして行くと真っ白なお尻も少し見えました。「ふふ」「はーん」「んっ」と言う声とともにゆきの身体がうねり出し少し見えていたゆきのお尻にたくやの手が伸びてきたのが見えました。ゆきが体勢を少し変えるのたまに動いたので慌てて手を引っ込めました。ゆきは上向きになり、その上にたくやがなったようで布団が大きく盛り上がり一瞬ゆきの身体が見えましたがすぐに布団をずらされ見えなくなりました。「ちゅっ」と言う音がしたのでオッパイを吸っているのだとわかりました。ゆきの胸あたりの布団の盛り上がりが少しづつ下に移動してたくやがベッドから降りたのがわかりました。「はーはー」とゆきの荒い息づかいが聞こえ布団から出た向こう側の足が曲げられ膝が見えました。「んっはーはーんっ」と息づかいと喘ぎの混ざった声を聞きながら頑張って頭を上げると布団からゆきの立てた足と裸のたくやの腰から下が見えました。たくやはベッドから降り上半身をゆきの股の間に入れていました。長い時間その体勢のままゆきは荒い息づかいをしていました。たくやがベッドに上がってくるとゆきは布団をめくりわたしとの間に土手を作るようにして、わたしから見えなくしました。ゴソゴソ動くとゆきのお尻が見え出しました。たくやの上で四つん這いになっているようです。「ペチャ、ペチャ」と言う舐めるような音がしてゆきのお尻が少しづつ下に行き今度はゆきが半分ベッドから降りたくやの下半身あたりに顔がある状態になりました。
...省略されました。
20/11/17 08:43
(uS1mBVpQ)
ふたりが寝入ったかなと思った時ゆきの手がわたしの布団に入って来てわたしのあそこをそっと握りました。まだ、少し大きかったと思います。こちらを気にしながら無言で戯れあっているのがわかりました。明くる日先に目が覚めリビングのエアコンをつけコタツに入ってぼーとしているとゆきとたくやが「おはよう」と入ってきました。「パンでいいかな?」と聞かれいいよと言うとゆきはキッチンに入りました。たくやはコタツに入ったのですが「たくや君手伝ってよ」と言われキッチンに入りました。テレビを見ているふうにふたりを見ていました。食事の後、最後にとコタツを避けてたくやと相撲をとりました。昼前に義兄さんがお寿司を大量に持ってたくやを迎えにきました。コタツをよけたままだったのでキッチンのテーブルでお寿司を食べました。少しビールを飲んだので義兄さんは酔いが覚めるまでうちにいることになりわたしとたくやは電車でたくやの誕生日プレゼントを買いに出ました。朝から隠していたビデオカメラをオンにして「夕方までには戻るから」と自転車の後ろにたくやを乗せて駅に向かいました。じっくり時間をかけて夕方家に戻るとふたりの顔を見ましたが変わりはありませんでした。トイレに行く時風呂場を覗くとベビーオイルの位置がかわっていなかったので使わなかったのかと思いました。早くビデオで確認したくてうずうずしていました。たくやが帰る時、「春休みに泊まりにおいで」と声をかけると嬉しそうにしていました。たくやが帰りゆきが買い物に行ったのでビデオの確認をしまた。わたしとたくやが出て行くとカーペットの上に座った義兄さんがゆきに紙袋を渡しました。嬉しそうに受け取ったゆきが「あっ」と声を上げました。「約束だから、気に入ってくれればいいけど。見てみて」と言われゆきが紙袋から取り出したのはパンツでした。いくつかあったのですが高そうなものみたいでゆきは照れながら喜んでいました。義兄さんが黙ってゆきの後ろに回り肩を揉み出しました。「すみません」と言ってゆきは背中を伸ばし紙袋を横におきました。肩を揉み終えると手を取り手のマッサージをしながら鞄から茶色いボトルを取り出しゆきの手のひらにかけました。「マッサージ用のいいオイルだよ」と言われると「へー」とまのぬけた返事をしました。袖を膝くらいまでめくりオイルを塗りマッサージをした後義兄さんがゆきの背中を押すと「あっはい」と寝転びました。「ごめん、脱がすよ」と言ってスカートの中に手を入れゆきのストッキングを脱がすと足の裏にオイルを塗り足のマッサージがはじましました。ふくらはぎ、ももと手が上がっていきスカートをめくりマッサージを進めいったんスカートを少し戻すとセーターを上げて腰にオイルを塗りました。腰から上はセーターの中に手を入れていたのですが「あっ」と少し声を出した時、ブラのホックを外されたのだと思いました。セーターの中に手を入れ肩までオイルマッサージをするとまた身体を下に持っていき「ごめんねー」と言いながらゆきのパンツを下げました。ゆきは何も言わずにされるがままになっています。お尻にオイルを垂らして丁寧にマッサージをするとゆきが手を口に持っていきました。スカートを戻すと手を入れるとももにかかっていたパンツを脱がしました。「上向いて」と言われゆきは無言で上を向きました。義兄さんは前と同じようにゆきの顔に自分のマフラーを二重に巻き足先からオイルマッサージを始めました。ブラのホックをはずされてからゆきは無言でいました。義兄さんの手がももまだ来て義兄さんにはゆきのあそこが見えていたと思います。ゆきの横に座り直すとセーターをめくりお腹をオイルを垂らし徐々に上に向かってマッサージをし、いっきにセーターの中に手を入れ胸までマッサージを始めました。ゆきは何も言いません。ゆっくり胸をマッサージしていると少しづつセーターがめくれ上がりオッパイが見えてきました。義兄さんが下に戻りゆきの片足を曲げ鼠蹊部にオイルを垂らしてマッサージを始めるとゆきの身体がうねりだりました。「痛かったら言ってね」と言われ「はい、大丈夫です」と答えながらゆきはセーターを下げオッパイを隠しました。義兄さんはお腹をまた撫ぜ、その手をあげてもう一度セーターをあげてオッパイを出しました。ゆきは諦めたのかなにもしません。鼠蹊部のマッサージに戻ると両足を曲げカエルのようにされ両手でギリギリをマッサージされあそこが丸出しになりました。「綺麗にしたの?」と聞かれ「あっはい」と答えると「ここもかわいいね」と指でなぜられ「あっ嫌」と言ったのですがそのまま触られると「ダメですあっんっあっ嫌、あああっダメ」と感じ出しました。「我慢してね、ここのマッサージも大事だからと言われ「
...省略されました。
20/11/18 11:16
(V9rxroWH)
「お姉さんに悪い事しちゃった」とゆきが言うと
「彼女(姉の事を彼女と言います)は彼女で自由にさせてるから」
「なにそれ?」
「言葉通りの意味」
「ふーん、お姉さんは彼氏がいるの?」
「さぁどうだろ」
「えーいいの?」
「まぁうちは自由なんだよ」
「ふーん」
「○○君(わたし)は浮気はしてなさそう?」
「絶対とは言わないけど、したないんじゃないかな」
「だよな、こんなに可愛いおくさんがいるこらさ」
「ありがとうございます、ふふ」
「本当にかわいいよね」
「何も出ないですよ」
「感じやすいし」
「しりません」
「プレゼントしたパンティさん履いてよ」
「あっ、はい」
ゆきが紙袋からブルーのパンツを出して後ろ向きにはきました。
義兄さんは座ったままスカートをめくり
「うん、かわいい」と言ってゆきを後ろ向きにするとお尻を撫ぜました。
「こら」と言うゆきを四つん這いにしてお尻を撫ぜつづけ
パンツを下げるとまた大きくなったものをゆきに押し付けました。
「もう嫌だってば」と抗議するゆきの腰を持ち奥深く入れました。
「ああー」と気持ち良さそうに唇を噛むゆきの顔がすぐ赤くなりました。
いったん抜くとゆきをひっくり返し足を広げさせ入れ直しました。
「あっあっあっ」と腰の動きに合わせてゆきが喘ぎカーペットを握りしめました。
激しい動きを止めるとゆきをかかえおこし自分の上に乗せました。
ゆきは腰を動かしながら「気持ちいい」と何度もつぶやき
我慢できなくなったように激しくお尻をぶつけるように動き義兄さんの手を取り自分のオッパイを触らせました。
下から突き上げられると「すごい!あああああっあああすごい、いく、いくあああっ!」といき
義兄さんも慌ててゆきから抜くと自分で擦りながらゆきのままあたりに出しました。
息が整うと
「2回もしたのは10ねんぶりかも」と言い
「もう、壊れちゃう」とゆきが抱きつきキスをしました。
服を整えてキッチンのテーブルに移りビデオの画面からふたりが消えました。
声は聞こえていたのですが世間話に話題も変わりました。
行為自体は数分づつなのですが、義兄さんの動きが激しくて驚きました。
あそこの大きさはわたしと大差ないように見えました。
20/11/18 21:48
(vwnOcdnz)
近藤さんの新車が納車された日、ドライブに誘われたそうです。
帰ると冬なのにオープンにしても全然寒くないと興奮して話をしてくれました。
わたしも乗ってみたくて近藤さんに連絡をして横乗りをさせていただきました。
帰って来ると食事が出来ていたので近藤さんも一緒に食事をしました。
コタツに移って飲み始めてからゆきと近藤さんの体勢からまたいじられているのがわかりました。
ふたりがキッチンに行った時ビデオカメラをセットしてわたしは風呂に行きました。
風呂から出てゆきに行かせて近藤さんと車談議をしながら飲んでいました。
風呂から上がって来たゆきはパジャマではなく先ほどと同じルームウェアでした。
少しして、キッチンで水を飲むとゆきから見やすいところからコタツに入り横になりました。
ゆきも近藤さんに背をむせるように寝転んでいてお互い顔は見えています。
わたしは上を向いたまま目をつむり寝息を少しづつ大きくしていきました。
その頃からゆきは体勢は変えずに近藤さんの方に寄っていきだし少し深くコタツに潜りました。
テレビの音にまぎれて「ん」と声がしたので超薄目の超横目でゆきを見ました。
ゆきは目をギュッとつむり何かに耐えている顔をしています。
微かにコタツがテンポ良く揺れ始めました。
「はあん、ああ」と声が漏れコタツ布団を噛んでいます。
数分してゆきがそーとコタツから出ると近藤さんの方に四つん這いのままお尻を持っていきました。
「あん」「あああっ」と微かに喘ぐ声が聞こえてわたしは自分のものをコタツの中でゆっくり擦り出しました。
ゆきが近づいて来て肩を揺さぶり「風邪引くからベッドで寝て」と声をかけて来たので
眠そうな声で起き上がり近藤さんに挨拶をして二階に上がりました。
ビデオがあるので降りていくリスクを犯さないでおこうとベッドで考えて時間を過ごしていると
寝室のドアがそっと開きました。
イビキをかいていると少し開いたドアから「あああっあんあん」と微かか聞こえました。
ドアのところでうしろからやられているのがわかりました。
暗いので目を開けてもバレないだろうと薄目で見てみましたが
ゆきの顔が微かに見えるほどしかドアが開いていなかったので良く見えませんでした。
少ししてドアが閉められ降りていくのが何となくわかりました。
次の日カメラを確認すると
わたしが二階に行くとすぐコタツに押し付けられうしろから犯され先ほどより大きな声を出し
そのままいかされたあと、ふたりはリビングから出て行きました。
少しして戻って来るとゆきが近藤さんの上に乗りわたしとはしたことがないほど激しく腰を動かしながらいきました。
ゆきは近藤さんから降りると近藤さんのものをくわえ(深く加えても半分くらい出ています)
手を激しく動かして口で受け止めました。
20/11/19 20:54
(2sP8Ve54)
誰でもいいヤリマン嫁だね
20/11/20 16:43
(5T2YfW6J)
ゆきのスマホを時々盗み見するのですが藤井さんのとラインは全て消えています。義兄さんに買ってもらったパンツを履いた画像を送っていました。海で知り合った中学生とは一番頻繁にほぼ毎日ライン交換をしています。写真フォルダの非表示のところにHな写真を隠しているのですがその中にたくやのカチカチになった真っ白なものがありました。まだそれほど大きくはないですが身体からすると大きい方かなと思いました。春になりコロナが騒ぎで世間が騒々しくなって来た春休みに姉が3泊で韓国旅行に行く間約束通りたくやを預かることになりました。もうコタツはいらないかと思っていたのですがわざとそのままにしておきました。家に帰るとゆきとたくやは一緒に夕食を作っていました。「私たち先に風呂に入ったから、ご飯が出来る前に入って来て」と言われて風呂に行きました。ふたりは会うたびに兄弟のような壁のなさと恋人同士のような同体感が強くなるように思いました。ふたりが並んでテレビを見ている時、手を握っているのがわかりました。可愛いなと思いながらお酒を飲んでいるとトイレから帰ってきたたくやが背もたれにもたれて座るゆきがたくやの手を取り自分の足の間に座らせました。少し「エッ」と言う感じでしたが間に座るとゆきはたくやに手を回したのでたくやがゆきにもたれかかるようになりまして。ゆきテレビに集中しているふうですがたくやはこちらを気にしているようでした。それを見てもわたしが何も言わないで普通に話を続けると安心したのか力を抜いてゆきにもたれかかりました。キッチンに氷を取りに行く時チラッと見ると膝を立てたゆきのスカートはめくり上がっていて、ももまで見えていました。わたしが寝転がってテレビを見だすとこそこそとふたりで何やらしている雰囲気が伝わってきました。「たくや君とコンビニに行くけど何か買って来るものある?」と聞かれ「別にないよ」と言うと 仲良く出かけて行きました。帰って来るとゆきがたくやに「おばさん」とおばちゃんと呼ばれるのが嫌だと言い出しこれこらは「ゆきちゃん」と呼ぶ事に決まりました。わたしはそのまま「おじさん」ですwゆきがパジャマに着替えに行き、たくやがトイレに行ったタイミングでカメラをセットしました。「先に寝るよ」と言うと「そうね、寝ましょ」とらゆきとたくやも一緒に寝室に上がりました。30分ほどして寝息を立て始めると、それまで小声で話していたふたりがひそひそ声になりました。時々「チュッ」とキスをするような音が聞こえゆきがわたしの方に向き布団を首元までかけるとすぐにたくやの方に向き直り「大丈夫」と言いました。ゴソゴソとゆっくりですがふたり動くのが伝わってきていました。薄目で見ているとゆきの腕が一瞬出てきたのですが、パジャマは着ていませんでした。たくやがゆきの上になったようで布団が大きく盛り上がりゆきが微かに笑う声が聞こえ足が布団から飛び出てきたので下も脱いでいるのがわかりました。「うん」「くすぐったい」「あん」と甘えるような声とキスをする音が聞こえました。前回より大胆なふたりに驚きながらもイビキをかきつづけていました。たくやがゆきから降りるとゆきはわたしの方に身体を向けました。セミダブルをふたつくっつけてわたしは出来るだけ反対側の端に寝ているのでまあまあ間があり薄暗いので薄目ならバレないだろうと思っていたのですが流石にこちらを向かれて一旦目を閉じました。「ふっふっ」と荒い息をするゆきの方をそっと見ると布団を抱くようにしていたので裸の手から肩までと足が見えました。たくやの腕がゆきの身体の前に入っているのもわかりました。ゆきが動き身体を回すとたくやの顔の上にあそこを乗せるように上に乗りました。たくやの「はーはー」と苦しそうな息づかいとゆきの「はん、はん」という喘ぐ声が聞こえ少しするとたくやのうめくような声が聞こえました。ゆきはベッドから降りそっと出て行きました。その間にたくやはゆっくりパジャマを着ているようでした。ゆきが戻ってきてパジャマを着てたくやを抱くようにして静かになりました。どれくらい時間が立ったかわからなかったのですが下半身に違和感は感じて目を覚ますとゆきがパンツの中に手を入れわたしのものを触っていました。「えっ」と目を開けると「市だ」と言うゆきがキスをしてきました。パジャマを脱がされ手でしごかれ硬くなると耳元で「溜まってるでしょ」と言って手の動きを早目ました。胸を舐められすぐにいきそうになったのでゆきに伝えると下にいきくわえてくれました。わたしは腰が浮きそうな快感の中でゆきの口に初めて出しました。
...省略されました。
20/11/20 20:07
(wDOV8C5z)
朝起きると空振りに終わったビデオのバッテリーを客室で充電しながら
寝室にうまくカメラを仕掛けれないか考えていました。
カメラを置く場所はあるのですが隠すことが出来ません。
その日、ふたりは水族館に行くと言っていたので
予備のバッテリーをつけたカメラをゆきに見せて「持っていく?」と聞きました。
「使わないと思う」と言われたのでゆきが着替えている時本棚に置きました。
残業があり夕食も外でとって帰るとふたりはポーカーをして遊んでいました。
すぐに風呂に入り
立とうとするゆきを制して自分であてを作りお酒を飲み始めました。
結局ゆきが負けたようなのですが、とても悔しがっていたので子供だなと笑いました。
たくやがゆきのスマホを触りゆきに見せると、ゆきはたくやを睨んだから立ち上がりリビングから出て行きました。
すぐに戻ってきてたくやの横に座ると背もたれに寄りかかるようにしました。
たくやはコタツに普通に座っていましたが右手が前後に動いているのがわかりました。
位置からするとゆきの足を撫ぜているようです。
わたしが立ち上がると慌てて手をコタツの上におくのでばればれでしたが気がつかなふりをしてあげました。
残業の疲れもあり横になってマジでうとうとしていると
ゆきが頭の上を歩いて行きました。
無意識にスカートの中を覗くと真っ白なお尻が見えました。
それで目が覚めてふたりのひそひそ声を聞き取ろうと集中しました。
「約束だから」「お願い」と言うたくやの言葉と
「えー」「だってー」「もう」「ふふ」と言うゆきの声が理解できたのですが何のことだかわかりませんでした。
いい時間になったので「もう、寝るぞ」と言ってふたりをせかして先に寝室に行きました。
部屋の灯りをいい具合に調整して布団に潜り込みました。
ふたりはなかなか上がってこないので、下の様子を見に行こうかと相当悩んだのですが勇気が出ませんでした。
ふたりが寝室にそっと入ってきたのは30分以上だったからだと思います。
ふたりがベッドの足元で着替えるのを薄目で見ているとルームウェアを脱ぎ、ブラを外したゆきが裸のまま布団に入り、たくやもパンツまで脱いで裸で布団に入りました。
ゆきが長い時間こちらを見ている雰囲気を感じていたので規則正しいイビキをかきました。
ゆきが体勢を変えたのがわかったのでイビキをかきながら薄目を開けると
たくやがゆきの胸のあたりで顔を動かしていてゆきの呼吸が荒くなっていました。
たくやはゆきの全身を舐めているのか足元まで下がりゆきがうつ伏せになると背中の上を上がってきました。
たくやが下になりゆきがたくやの身体を舐めはじめると「こそばい」と小さな声が聞こえました。
ゆきの頭が下にいきたくやの顔を跨ぐようにした時
ゆきのあそこが見えました。
毛がなくパイパンになっていました。
ゆきはたくやの顔の上にあそこを乗せ、たくやの股間に顔を埋めているようで
ペチャペチャ、チュッチュッと言う音が聞こえだしました。
昨夜より布団で作った壁が低くゆきの身体の半分が見えていて、頭が上下に動いているのがわかりました。
少ししてゆきがそっと寝室から出て行き
戻って来るとパジャマを着ました。
抱き合ってキスをする音を聞きながらゆっくり自分のものをこすり何度かいきそうになるのをギリギリで堪えていました。そのまま眠りを入ってしまったのですがゆきがわたしの胸に入ってきて腕枕をしたので「ん」と目が覚めると
ゆきは伸び上ってわたしにキスをすると眠りにつきました。
20/11/21 19:37
(dbgozZhM)
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