寝取られ体験談
1:妻の裏表2
投稿者:
Z4
◆N/1EJDGrs.
よく読まれている体験談
2020/11/07 09:05:15(zaHC13TL)
前回から楽しく拝見させて貰ってます。続き宜しくお願いします。
20/11/07 19:46
(MuhYb/2c)
ゆきに「海水浴場で仲良くなった中学生たちとは連絡先こうこんしなかったの?」と思い切って聞きました。すると簡単に「三人ともしたよ」と言うので少し驚きました。「そうなんや、ラインしてるの?」と聞くと簡単に「三人ともしたよ」と言うので驚きました。ゆきにしたら中学生ならわたしは心配しないと思ったのだと思います。「ラインしてるの?」と聞くと「うん、でも子供だから朝のおはようとか学校で何があったとかだけど」「なるほど、かわいいライン友達やな」「そうなの」「まぁ、会うには遠いしな」「電車だとどれくらい?」「えー駅からで2時間弱かな」「そんなにかかるんだ」「乗ってしまえば1本やけどね」「ふーん」「暇な日に日帰りの1人旅でもしてきたら」「あーいいかも、でも遠いから」「まぁ行くなら○○(わたしの好物の名産品)買ってきてよ」「そんなの百貨店で買えるよ」「そうだけど、地元方が種類が多いしな」「そうねー、でもわざわざ行かなくても」と会話が終わりました。週末に藤井さんが来る予定だってので、思い切ってビデオカメラを買いました。隠しやすいアクションカムか普通のビデオカメラか悩んだのですがどうせ隠すなら同じだろうと普通のビデオカメラを中古で買いました。これで撮影時間は相当伸びるはずです。藤井さんが来る日少し遅くなると連絡がありました。先に帰ったわたしは風呂に入り汗を流すとゆきが触る心配のない棚にビデオカメラをセットしました。藤井さんが来て食事にしようとなった時藤井さんがこそっとゆきに紙袋を渡しました。受け取ったゆきはそれを持っていったん部屋を出ていきました。わたしは知らんふりをしてなんだろうと考えていました。食事が終わりリビングでテレビを見ながら飲んでいる時ゆきが「あっ」と声を出しました。「ん?」と振り向くと「なんでもない」と言ってキッチンに入りました。それとなく見ているとキッチンで苦しそうな顔をしています。ゆきが戻って来て少しするとまたピクッとしてお腹を押さえました。不思議に思いながら部屋からノートパソコンを持って来てキッチンのテーブルに置き「少しだけ仕事」と言って様子を見ました。時々苦しそうに何かに耐えているような顔をして 少しするとふーと息をついて普通の顔に戻りが不規則に何度もありました。藤井さんはテレビを見ながらスマホを触っていてゆきに何かをしているようではありませんでした。何が何だかあわからなかったのですが間違いなくゆきの様子はおかしなものでした。パソコンを閉じてリビングに戻りゆきを観察しているとわたしの近くにいない時の方が苦しい顔をしていてキッチンに入った時はしゃがみ込んでしまっていました。藤井さんにお風呂をすすめると「寝る前に入りたいからゆきさんに先に入ってもらってください」と言うのでゆきに先に入るように言いました。それからも飲んでいたのですが、そろそろと思い「眠くなったのでおひらきで」と言うと藤井さんは「お風呂いただきますよ」と言って風呂場に行きました。片付けを始めたゆきの目を盗んでビデオカメラをオンにして寝室に向かいました。その夜は冒険は犯さずビデオカメラに任せて下にはおりませんでした。それでも何度も目が覚め隣にゆきがいないのを確認していました。ゆきがベッドに入って来たのは2時頃だと思います。朝方、トイレに行くついでに下に降りビデオカメラを回収しました。会社の車の中でビデオを確認しました。藤井さんが風呂から上がってリビングにはいってくると「凄い?」とゆきに聞きました。「無理無理、バレるかと思っちゃった」「そんなに?」「うん、凄くて無理です」「へーこう?」藤井さんがスマホを触ると「きゃ」としゃがみ込んでしまいました。「お願い、やめて、ねえダメ」とあそこを押さえてうめいていました。「はははは」笑いながらスマホを触ると「ふーもうやめて」と立ち上がりソファーに座りました。藤井さんが近づきオッパイを揉むと「あっ、ダメまだ起きてるから」と言いながら逃げずに揉まれていました。そのまま藤井さんがゆきにキスをしました。ゆきがキスをするのを初めて見て興奮でした。キスをしながらスマホを触るとまたビクッとして
...省略されました。
20/11/08 08:42
(MW.IsUXk)
近藤さんの性癖なのか性格なのか
わたしがいる時にふたりでこそこそします。
前々からわたしの目を盗んでゆきに悪戯している雰囲気を感じていて
ふたりのラインからも確信していました。
そこで、わたしがいる時もビデオを回し確認しました。
まず写ったのが、わたしがキッチンに入ってゆきが立ち上がった時
座っていた近藤さんがゆきのスカートの中に手を入れました。
ゆきは形だけその手を押さえながら少しの間じっとしていました。
わたしに背を向けてオセロをしているゆきの胸を揉んだり
真後ろを通りながらキスをしたりしていました。
日が経つにつれて大胆になっていき
わたしがトイレに行くと、後ろからゆきのあそこを舐めたりするようになり
わたしが風呂に入っている間にゆきを四つん這いにして犯している事もありました。
さらにスリリングなのは
わたしがキッチンでパソコンを触っている時、オセロをするふりをして近藤さんのものを舐めさせられていました。
ビデオがなければ気が付かない見事な場所取りをしていました。
ラインを見る限りゆきも楽しんでいると言うか興奮しているようでした。
夜中に出ていくよりはリスクが低いと考えているのでしょう。
そして、ついにわたしがいるにもかかわらず一瞬ですがHをしました。
わたしがキッチンで背中を向けてパソコンを触り出し、少しして電話で話す芝居を始めました。
見積もりの数字が合わないと後輩と数字のやり取りをしていると
カーペットに座り込んでオセロをしていたふたりの位置がずれ始め
ゆきの頭が見えなくなり、こちらを向いている近藤さんがわたしをチラチラ見ていました。
次に近藤さんか頭が見えなくなり、ゆきがこちらをチラチラ見ながら微かに動いていました。
後でビデオを確認すると
オセロをしながら近藤さんがゆきの股間に手を入れ触り続けていると
自分のものを出しゆきを四つん這いにして後ろから入れました。
2分も入れていなかったと思いますが
ゆきは手で口を押さえて声を我慢していました。
近藤さんが離れてゆきの手を取り自分の上に跨られると、ゆきは自分から近藤さんのものを入れ
わたしを見ながらゆっくり腰だけを前後に動かしていました。
それも短い時間で終わったのですが
その後も股間を触られていたゆきはソファーにのけぞるようにいかされました。
いくとき少し声が出たので咳をしてごまかしていました。
20/11/10 08:29
(akUVj2hu)
かなりのチンポ好きなんですね(^^) もっとたくさんのチンポを食べさせてあげてください
20/11/10 13:57
(4Z5G6yvr)
リアルでわかりやすくてめちゃくちゃ興奮します!
ゆきちゃんの優しさとか可愛らしさとか伝わってきて最高です。
20/11/10 17:58
(351O7gYr)
最高です
前のスレも読み返しながら何度もオナニーしました
次はどんな展開か待ち遠しいです
20/11/10 21:10
(hx1RDfQO)
ゆきは月に2~3回近藤さんの家にダス○ンさんの代わりに行き
お給料をいただいているので
お礼に月に1~2度我が家に食事にお招きしています。
月に3~5回会うのですが
その日はとても楽しそうに見えます。
その日と言うか前日から機嫌が良くウキウキしている感じがします。
反対に近藤さんに用事が出来て会えなくなると少しへこんでいました。
近藤さんとゆきは年齢差が30歳以上なのですが
ゆきを見ていると身体だけの関係ではなく
恋愛をしているように感じていました。
休日、近藤さんがわたしに相談があると言って家に来ました。
それは新しく車を買いたいから相談に乗って欲しいと言う事でした。
今の車は国産の高級車なのですがもう古くて故障が多いそうです。
多いか車はもういらないと言うのと足車だから1BOXやSUVは要らないとと言い普通のセダンのパンフレットをたくさん持って来ました。
わたしもあまり詳しいわけではないのですが
半分冗談で「大人数も乗る事がないならスポーツカーにしたらどうですか?」と言いました。
少し乗り気になったのでパソコンを持って来てスポーツカーをいろいろ見ていたのですが
ゆきが「これは?」と言ったのがオープンカーでした。
「はずかいよ」と言う近藤さんに
「いやいや、おしゃれでいいですよ」と言うと
少しづつその気になって来たので三人でディーラーに向かいました。
試乗車はなかったのですが展示車を見てゆきが一番テンションが上がり「いい、いい!」と言うので
明くる日試乗して良ければ決めようとなりました。
次の日3人でディーラーにいくとワイン色の試乗車が置いてあり
近藤さんはセールスマンと試乗に出ていきました。
戻ってくると「決めたよ」とその場で契約をしました。
その日近藤さんは友達と会うので別れたのですが
月曜日に付き合ってくれたお礼にと、以前行ったスナックでお酒を奢っていただきました。
月曜日で客は私たち3人だけでした。
ゆきを挟むようにカウンターに座り飲んでいて、わたしがトイレに行って帰ってきた時
ゆきのお尻を触っていた近藤さんの手が慌てて離されるのを見てから
わたしはママさんとばかり話をするようにしました。
ベロベロに酔ったふりをして家に着くとゆきが入れてくれたお茶を3人で飲みすぐに「もうダメだ」と言って寝室に入りました。
20分ほどしてゆきが覗きにきた時は本当に半分寝ていました。
ゆきがドアを開けたので目が覚め、ゆきが降りていくとドアを少し開け様子を見ました。
下からはふたりの話し声が聞こえています。
リビングのドアの開く音がして「ご馳走さまでした」と言いながらゆきと近藤さんが出てきて玄関に行くのがわかりました。
しかし、なかなか玄関の開く音がしないので踊り場までそっと降りるとキスをするふたりが見えました。
近藤さんはゆきを壁に押し付けキスをしながらスカートの中に手を入れています。
見つからないようにちょっと見ては頭を引っ込めるを繰り返していると
近藤さんはゆきを反対に向けました。
これでふたりともわたしに半分背中を向ける形になりました。
近藤さんはゆきのスカートをまくり上げると自分のものを出し
唾をつけると後ろから突き刺しました。
手で口を押さえて声を堪えるゆきのお尻を持って激しく動くとゆきの手が空中の何かを掴むようにさまよい
近藤さんが少しお尻を後ろに下がるように引くと
手を床につけてお尻を上げるような形になり近藤さんが反り返るような格好で腰を動かしていました。
時間にするとほんの数分なのですが激しい腰の動きは止まらず
近藤さんがゆきから抜くとゆきは慌てた近藤さんのものくわえて口で受け取っていました。
そこまで見て寝室にそっと戻りました。
20/11/11 08:49
(rLXkXtzQ)
寒くなってきたので、例年恒例の模様替えをしました。ソファーを部屋の隅に置き、U字型に50センチくらいの背もたれのついた分厚いクッションを置き真ん中にコタツを置きます。コタツ布団はそのまま寝ても大丈夫なようにコタツに対して大きなものを使っています。近藤さんにも手伝っていただきセット出来ると鍋の用意をして食事をしました。食事の後わたしは背もたれに抱きつくように横になりテレビを見ていました。ゆきと近藤さんもテレビを見ているのですが気になったのでスマホをコタツの中に入れ撮影をしました。1枚目はわたしの足しか写っていなかったので、足の位置を変えもう一枚撮影しました。確認するとゆきは片足を近藤さんの方に伸ばしていて近藤さんの手がもものあたりにありました。ゆきも背もたれにもたれて横になったのでもう一度撮影すると近藤さんの足が邪魔ではっきり見えなかったのですがコタツの中で身体を曲げ近藤さんにお尻を近づけていて近藤さんにお尻を触られていました。テレビを見ながらふたりに神経を集中させていると微かに「はあ」と声がしたのでまた撮影しました。やはり足が邪魔でよくわかりません。ビデオ撮影に切り替え、スマホをコタツの中に置き少し時間を待ってトイレに立ちました。画面は暗くてほぼ何も見えないのでがスマホを耳に当てて聞くと微かに「クチュクチュ」と言う音が聞こえました。興奮しながらリビングに戻りるとふたりの座る位置が先ほどと変わっていました。コタツに潜り気味だったゆきはコタツにくっつくように座っていて近藤さんは斜めに寝るように背もたれに寄りかかっていました。フラッシュを気にしながらも数枚撮影して寝転びながら確認すると近藤さんの足がゆきの股間に入っていました。ゆきを横目で見ると顔はテレビの方を見ていますが、唇を噛みしめて時々目をギュッとつむったりしています。わたしはごろっと横になりふたりの視線から消え時間をかけてコタツ布団を持ち上げ一瞬中を覗きました。暗くてよく見てないのですが近藤さんの足がゆきの股間に入り微妙に動いているのがわこりました。見ていた番組が終わったタイミングで「日本酒にしましょうか?」と近藤さんに言うと立ち上がりキッチンに行きました。日本酒飲んで気持ちよくなりまた横になると近藤さんがゆきに「一番、勝負しましょうか」とオセロをコタツの上におきました。オセロをするためにふたりが近づいて座り直しました。「ふっ」「はっ」「んっ」とゆきの声がするので布団の中撮影すると片足を立てたゆきの股間に近藤さんの手が入っています。隙間からもれる光でゆきがパンツをはいていないのもわかりました。ふたりを安心させるためにわたしの顔が二人から見える位置まで身体をずり上げて背もたれに近づけました。薄目でゆきの顔を見る事が出来ます。ふたりはわたしをチラチラ見ながらオセロをしてコタツの中では違うことをしていました。その日はボイスレコーダーもビデオもセット出来そうになかったのでスマホのボイスレコーダーをオンにしてふたりから見えないところに置くと「風呂入るわ」とリビングを出ました。ゆっくり時間を掛けて風呂から上がるとふたりは離れてテレビを見ていてすぐに「じゃ、そろそろ」と近藤さんが帰って行きました。ゆきが風呂に入るとすぐボイスレコーダーの音声を聞きました。わたしが風呂に行くとすぐ「もー声が出そうだったよ」とゆきが怒ったように言い近藤さんが笑うと、ゴソゴソと音がしてすぐに「あああっもお、ああ」とゆきの声が上がりました。「はぁはぁいい、いい、あんあああっ」となんとも気持ち良さそうな声が続き「いそがないと」とゆきが言うと「後ろ向いて」と近藤さんが言いすぐに「あああっすごっあああああ」と先ほどより声が大きくなり数分すると「えっ」とゆきの声がしてゴソゴソと音がするとふたりがリビングから出て行きました。数分して戻ったくると「興奮した?」と聞かれたゆきが「もう」と言いまた「あああんあっあっ」と先ほどよりスマホに近い位置で声がしました。ガタガタと音が続き「いきそう、ああっいく、いく、ねぇいくううああつ!」とゆきがいかされました。少しして「いいの?」とゆきが聞くと「今日はいいよ」と近藤さんが答えふたりのHが終わったようでした。「ふー気持ちよかったです」と言うとキスをする音が聞こえたように思います。
...省略されました。
20/11/12 09:00
(NKP0LeM6)
クリスマス前の週末に町会で子供を集めてのクリスマス会が開催され、そのお手伝いに夫婦で行きました。
会は夕方前に終わり家に近藤さんを招いてクリスマス会をしました。
ケーキや唐揚げなどそれらしい食材を買ってきて
飲み慣れないワインを飲んでいました。
コタツにはいつもの位置(Uの字型のソファーのテレビの正面に近藤さん、その右にゆき、左にわたし)に座っていました。
わたしが酔って横になり少し寝息を立て始めると
ふたりがこそこそ話し始めました。
「痛かった?」
「うん、ちょっと」
「ごめんな」
「大丈夫。近藤さんの長いから時々痛ってなるけどそれ以外はとても気持ちいいから」
「難しいな、若い頃から痛いと嫌われる事が多くて」
「そうなんだ、奥まで届くもんね」
「壁に当たるのがわかると無理しないようにしてるけど」
「へーわかるんだ」
「ごめんね」
「痛いのはたまにだから大丈夫。それより気持ちいい方が多いから」
「そんなに気持ちいい?」
「うん、凄くいい怪物に犯されてるみたいで」
「怪物に?」
「そう、あん、もう」
会話を聞きながらギンギンになっていたわたしは布団の中をそっと覗きました。
ゆきの股間に近藤さんの足が入っています。
電気あんまをするように小刻みに動きゆきが時々小さな声を出していました。
寝息をイビキくらいの大きさにするとゆきがゴソゴソしはじめ、少しすると「んっ」と声がしたので
布団を中を覗くと下半身裸のゆきが横たわり寝たまま後ろから近藤さんのものが入っていました。
近くでまじまじと見ましたが本当に長くてわたしの倍近くあります。ゆっくりゆきのものに入ったり出たりするのですが
長さがあるので余裕があるようでした。
数分の行為があり離れるとゆきの足がコタツから出て行きました。
「ねえ、ここで寝ないで」と揺さぶられ眠そうに起き上がると
「ああ、風呂にはいる」と部屋を出ました。
湯船に浸かるとゆきが風呂場に来て
「大丈夫?酔ってるから溺れないでね」と風呂場を覗いて戻って行きました。
ゆきが出ていくと
わたしは大慌てで風呂から出ると身体を拭き、ドアから顔を出し大丈夫そうなのでリビングを覗きに行きました。
コタツの上で仰向けに寝かせられ足を大きく上げるゆきのあそこにさっき飲んでいたワインボトルが突き刺されていました。
衝撃的でした。
近藤さんがゆっくりバトルの出し入れするとゆきが頭をふります。
ボルトを抜きふたりが立ち上がったので慌てて風呂場に戻り湯船に使っていると
風呂場のドアが開くのに気が付きました。
しかし、中には入って来ません。
わたしは湯船を出るとシャワーを出し頭を洗い出しました。
と言うか洗うフリをしているだけでシャワーは肩にかけドアの方を見ていました。
曇りガラスに時々お湯をかけて見やすくすると
ドアに手をかけた身体が動いているのがわかりました。
風呂場のドアのところでやっているようです。
確かにわたしの動きがわかるので一番安心していられる場所かもしれません。
シャワーを止め顔を横に向けたまま身体を洗い出すと微かにてゆきの声も聞こえました。
身体の泡を流し終え湯船に浸かろうとするとふたりの影は消えました。
風呂から上がりリビングに行くとワインボルトがコタツの真ん中に立っていたので
ゴミ箱に持って行く時匂いを嗅ぎました。
ワインの匂いしかしませんでした。
20/11/13 10:31
(.1tOwGEj)
わたしの会社は業種の関係で年末はギリギリまで営業をしています。大晦日の昼過ぎまで仕事をしています。ゆきは毎年27日くらいから実家に帰り、大晦日に戻って来ます。ゆきのラインで今年は近藤さんが車で送り迎えをしているようでした。当然わたしは知らないふりをしていたのですがまるで彼氏のようだなっと思っていました。元旦は両親の家に兄弟が集まります。と言っても姉しかいないのですが姉夫婦には小学4年生の子供がいます。うちはなかなか子供ができないのでゆきも甥っ子を可愛がっていました。母親が作ったおせちを食べながら7人で机を囲んでいたのですが義兄がゆきのお尻や胸をジロジロ見ているのを知り少し変な気持ちになっていました。夜遅くまで飲んでいたのですが両親が先に寝屋に行き、甥っ子と姉が寝て3人になりました。わたしは出来るだけ義兄とゆきをくっつけるように行動していました。わたしが横になって寝始めると義兄が「○○(わたし)くんは可愛いお嫁さんがいて羨ましいよ」と言いました。「そんなことないです。お姉さんも綺麗なのに」「うん、まあね、でも、子供も出来て夫婦というより家族ってかんじでさ」「いいじゃないですか」「うーん、まあね」「ご不満なんですか?」「ゆきちゃんは不満はないの?」「えーないことなないですけど、そんなものかなって」「そうだよね、他人が一緒にいるわけだから我慢している部分はあるよね」「でも、みんなそうなんじゃないですか」「そうなんだと思うけどさ」「えー何か不満なんですか?幸せそうに見えますよ」「そうだな、ときめかないかな」「ふふっなんですがそれ、だって夫婦でしょ」「夫婦だからだよ」「へー変なの」「ゆきちゃんはまだときめいてる?」「いたしますを流石にへへへ」「時々ときめきたいよ」 「いけないんだ」「でも、今夜はゆきちゃんと話をしていてときめいたからいいか」「なにいってるんですかふふふ、うまいですね」「そんなことないよ、ほんとほんと」「こら、しからますよ」「大丈夫、小さな手だね」 「そうなんです、ちょっとコンプレックスで」「それに冷たいよ、暖めてあげる」「いやーふふふ義兄さんの手は暖かいですね」「だろ」「義兄さんは浮気はないの?」「えっ、あっいやないよ、ないない」「あっ怪しいな」「本当にないよ、ないはず」「ふふふ」「ゆきちゃんは?」「ないですよ」「そんなに可愛いのに?」「またーうまいですね」「本当だってば」「そつだ足も冷たいでしょ」「そうですね」「ちょっとこっちに伸ばしてほら冷たい」「うー気持ちいいです」「マッサージうまいよ俺」「ふふふ」「どう?」「うん、気持ちいいです」「ふくらはぎもら冷たいな」「そうですか」「ふくらはぎのこの辺からずーとリンパが流れるから流してあげるよ」「本当だ気持ちいいですね」「リンパは上だと耳あたりから鎖骨に流して、脇からおへそに、足はふくらはぎから上へと流してあげる」「へー、よくご存知ですね」「以前、体調が悪い時に通っていたマッサージさんに教えてもらったんだよ」「マッサージさんですか、本格的ですね」「そう」「少し手を入れるよ」「あ、はい」「ももはこうやって」「ふふ、くすぐったいです」「すべすべだね」「ありがとうございます」「はい、こっちの足も」「すみません」「本当はオイルをつけてもっと時間をかけないといけないんだけど」「オイルは気持ちよさそうですね」「滑りが良くなるからもっと力を入れて出来るからね」
...省略されました。
20/11/14 11:14
(.0J6Uyop)
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