結婚4年目の子なし夫婦です。
私30歳、親父の会社で働いています。
その業界では名が通っている会社で
特定されるので物は何か言えませんが
ある業種で使う物を製作販売して全国的にセールスをしています。
妻ゆき27歳
155-42か43くらいDカップですが、私はまん丸で綺麗なお尻が好きです。
性格は未だに小学生の時にいたクラスで一番賑やかでちょこまか走りまくっているリスみたいです。
私がNTRに目覚めたいきさつです。
昨年の春前、ゆきに腰痛が出てあまりに痛がるので整体院に同行した時です。
駅の近くにある60歳くらいの先生と受け付けの女性一人という小さい整体院だったのですが
レントゲンを撮った後、診察台に寝かされるゆきがカーテンの隙間から見えました。
腰を押されてどこが痛いか聞かれていました。
先生の背中とゆきの胸から下あたりが見えていたのですが
上向きに寝かされ足を胸に押し付けられるようにされると
スカートがめくれ先生からはゆきの下着が見えているのが分かりました。
片足づつ交互に胸に押し当てられ先生の手が妻のももを押さえつけるように下着ギリギリのところにかかかりました。
「痛いですか?」と聞かれ「少し」と答えると「うんうん」と言いながらゆきの足を外に引っ張り大きく広げました。
妻のあそこが見られていると思って焦りました。
診察が終わりゆきはリハビリを受けるために医院の2階に上がりました。
私は近くの喫茶店にいると声を掛けて医院を出ました。
コーヒーを飲みながら
先ほどの場面を思い出すと何故か興奮してしまう自分に驚きました。
喫茶店で「マッサージ」と検索すると
マッサージで詐術士に最後まで許してしまう話がたくさん出て来て
興奮してそれらを読みました。
その日の夜、我慢できずにゆきには急な仕事が入ったので会社に行くと言って寝カフェに行き
寝取られもののAVを何本も見て自分もそれで興奮する人間だとわかりました。
寝取られ物にはいくつかのパターンがあり
1、奥さんにお願いして寝取られてもらう
2、奥さんが旦那さんの知らないところで寝取られる(浮気)
3、2と同じパターンで、それに旦那が気がつく
4、旦那の計画とは知らず寝取られる
わたしは4のパターンに一番興奮を覚えました。
そこから自分なりにいろいろ計画を立てることにしました。
4のパターンでの相手は
サイトなどで募集する
友達や同僚などに頼む
友人や同僚を頻繁に家に招きその日を待つ
が多いようでした。
サイトでの募集は何か怖いのでNG
友人や同僚に自分の性癖を話すのも無理
ですので最後のパターンで時間をかけることにしました。
少しでも確率をかげるため何人かを巻き込むことにしました。
自分の勝手な想像でスケベそうな周りの関係者をピックアップしました。
ゆきとよく立ち話をしている近所のじいさん(一人暮らし70前くらい)
会社の先輩(既婚者45歳だったと思います)
製品の製作をお願いしている工場の社長(既婚者50過ぎのおでぶちゃん)
その会社のうち担当の営業マン(既婚者30過ぎくらい)
まずはそれくらいしか思い浮かびませんでしたので
その中からゆきと一番接点のある近所のおじさんを候補にしました。
近藤さんと言い、奥さんとは離婚されていて一軒家で一人暮らしです。
犬の散歩をしているのをよく見かけます。
その日から、土日しか会うことはないのですが
顔を見ればこちらから挨拶をして少しづつ仲良くなって行きました。
梅雨の頃、思い切って飲みに誘いました。
ゆきに近藤さんが来ることを伝えると嫌な顔もしなかったので
夕食の準備をしてお迎えに行きました。
お酒が入ると饒舌でなおかつ話も面白くゆきもとても楽しそうでした。
話の中で大きな家で一人暮らしだと掃除とかも大変でしょうと話を振と
時々ハウスキーパーさんに頼んでいると言うので
「ゆき、半額で行ってあげれば」と言いました。
近藤さんは「ゆきさんような可愛い方にお願いできるならありがたい」と言われ
ゆきもまんざらでもないようだったので
「試しに一度いってあげなよ」と押しました。
そのまま話が進み翌日試しに行くことになりその日は解散しました。
翌日、会社から帰り「どうだった?」と聞くと
「思ったより綺麗でお掃除も大変じゃなかったよ」と言うので
「小遣い稼ぎにこれからも行ってあげれば」と言うと
「うん、そう約束して来た」とニコニコしていました。
それから週に1~2度近藤さんの家に行くようになりました。
おかずなども持って行き毎回お小遣いをもらって喜んでいました。
わたしは仕事の性格上月に数度出張をします。
ある日
「たまには近藤さんをうちによんで手料理でも振る舞ったら喜ぶと思うけど」と付け加えました。
「おかずのお裾分けとかはしてるよ」と言うので
「でも、出来立ての方が美味しいし、ゆきも使い慣れたキッチンの方がいいんじゃないの?」と言うと
「そうだね、わかった」と乗り気になり日を決め、近藤さんにも伝えました。
次の日ボイスレコーダーを買い
近藤さんが来る日の朝、出かける前にテーブルの下に両面テープで貼り付けスイッチを入れました。
夕方、急な出張がはいったと連絡を入れると
近藤さんを呼んでいるのにというゆきに
「俺がいなくても大丈夫やろ。楽しみにしておられるやろうからご馳走してあげて」と強い目に言いました。
その日はビジネスホテルに泊まり明くる日の夜
ゆきが寝ついたのを確認してボイスレコーダーを回収するとトイレに入りイヤホンを挿し再生しました。
ボイスレコーダーは音に反応して録音すふタイプの物で
私が出て行った後ゆきの生活音が続きました。
ゆきが料理を始めたのがわかり
次に近藤さんに電話するゆきの声が聞こえ興奮が高まりました。
インターホンが鳴り近藤さんが入ってきて食事が始まり
近藤さんはゆきの料理を褒めまくり、時々ゆきの事も褒め
ゆきも嬉しそうに返事をしていました。
食事が終わっても話続けるふたりの会話を聞いていると
「ゆきちゃん、またお願いできる?」と近藤さんが言いました。
「えっ?」と言うゆきの声と近藤さんが椅子から立つ音がして
「もう、だめですよ」
「ごめんね、少しだけ」
「もう、だめですよ、もっあん、だめ」
「おーー柔らかい。すごいねー」
「ダメです。はい、終わり」
「あとちょっとお願い」
「ダメです、キャッ服の上からの約束ですよ」
「手が滑って悪い悪い」
「こらこら、いやっダメダメ、あっ」
「本当に柔らかくて素晴らしいよ」
「もういいでしょ、ねぇおわりにしましょ」
「うんうん」
「あっこら、外さないで」
「また手が滑って」
「滑るわけないでしょ、もおう」
「はー素晴らしいよ」
「あん、もういい?あっはあん」
「ここも感じやすい?」
「知らない、はい、おわり」とゆきがた 立ち上がる音がして
ふたりは離れたようです。
それからも近藤さんはゆきを褒めまくり帰って行きました。