寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2020/10/29 16:57:11(zt7FWp0W)
チェックイン後、備え付けの温泉プールに向かいました。
昭雄のススメで水着は事前準備。茜も水着で登場。
昭雄は茜の身体にわざとぶつかったり。
密着して滑り台を滑ったり。
明らかに狙ってる感じが伝わってきました。
茜も困ってる様子だったので少し注意すると
「何勘違いしてんの?茜なんかにセクハラして何のメリットあんの?www」
と呆れた様子で俺を笑い飛ばす。
7年以上の付き合いで「師匠、弟子の関係」だと昭雄は言い張ってました。
若干変な空気になったものの、すぐおちゃらけた様子に戻り茜の肩を突いたり頭を撫でたり。
茜も気弱な性格だから強く言えず、なすがままでした。
水着で入れる温泉もあるという事で夕飯後、4人で行く約束をしてたんですが3人は待ち合わせ場所に現れず。
連絡も繋がらないので部屋に戻り、仕方ないのでそのまま就寝しました。
20/10/29 17:02
(zt7FWp0W)
妙にリアルですね
良スレな予感
続き楽しみにしています
20/10/29 17:11
(dZ6u9wYl)
俺は昭雄にはめられた事を翌日知る事になります。
「ごめんね。こんなはずじゃ・・・」
茜は申し訳なさそうな様相で終始俯き加減。
後日、昭雄とは別のもう一人の先輩から連絡を貰う。
「一応報告しておこうと思って」
男と待ち合わせして全てを教えてもらった。
かなり前から「茜とヤってみてぇ」と昭雄は周りに漏らしてた。
バイト時代からそういう目で見てて、辞めた後も連絡が途切れないようにしてたとか。
今回の旅行も躊躇する茜を押し切り、強引にねじこんだらしい。
アトラクションで2時間2人きりになる事も事前チェック済み。
プールも含め「触りまくった」と自慢。
「茜のやつ病んでるし、どうにかすればヤレんだろw」
昭雄はこんな事を言ってたそうだ。
俺を置いて先に行ってしまった水着で入れる温泉エリア。
個別に仕切られおり、混雑してなきゃ他の客が入ってくることはまずない。
水着着用とは言え茜は少し躊躇したみたいだったが・・・。
大人しくついて来た時は「ヤレる」と確信したそうだ。
20/10/30 09:10
(QjyUGav6)
ここぞとばかりに身体を密着させられた時、茜は動けずじっと固まったまま。
さらに行為はエスカレート。
堂々と胸を揉み出した時、男が注意するも「大げさに騒ぐな!」と逆に注意され返す。
「茜。そっち向け」
入り口に背を向け、壁と向かい合わせにさせた茜の横に並ぶように昭雄。
脇横から水着を引っ張り乳首を覗くような体勢に。
「ほら。騒ぐなって。あいつにも乳首みられっぞ?」
自分だけおっぱいを覗いた後、手を突っ込み乳首を直にこねくり回す。
この様子を背後から見てた男はやりすぎだと感じながらも「流石に勃起した」と言っていた。
「ほら?お前みたいな色気のない女でも一応チンコは反応するみたいだぜ?w」
へらへら笑いながらチンコを触らせ、自分も茜の股間に手を持っていってたそうです。
「ヤラせろ」を連呼する昭雄。
俯いて首を横に振り続ける茜。
執拗に理由を聞き続けると茜は「あんまりした事ないし。ごめんね」と自爆。
最後にいつしたか聞くと「5年くらい前に当時の彼氏と」
「大丈夫。優しくする」「後悔はさせない」「アイツ(俺)には絶対秘密にする」
股間を刺激し続けながら昭雄は長い時間をかけて説得したそうだ。
20/10/30 09:10
(QjyUGav6)
恥ずかしがる素振りは見せても抵抗は無かったそうだ。
昭雄は今まで狙ってた事を優しく伝え、茜とヤリまくった。
茜も「気持ちには気付いてたけど、タイプじゃないから逃げてた。ごめんなさい」と何故か謝罪。
ヤリ終わった後、後悔してないか聞いたところ彼女は「後悔してない」と答える。
それとマーキングの意味を込めて生入れで精液をマンコの中にぶち込みまくったらしい。
「ヤっちゃえば既成事実になる」
「あいつ27にもなって全然セックス分かってねーのな!これからきっちり教育してやる」
男も途中から参加。もちろん茜と身体を重ねる。
「最後はケロっとしてたよ?後悔してるか聞いたらしてないって言ってたし」
「あの子スケベだよね。素質あるよ」
「あ、それと。今週末またセックスしようと思ってるけど問題ないよね?」
拒否することも出来ず。
また、報告を期待してる自分が情けない・・・。
20/10/30 09:11
(QjyUGav6)
俺は報告をくれた男に電話をしました。
旅行の翌週、またホイホイついて来た時の動画があるという言葉をもらったので、待ち合わせしてデータを受け取りに行きました。
「お前の事、大事な親友だって言ってたぞ?」
取り敢えず御礼を言った後、家に戻り急いで内容を確認しました。
全身に汗を浮かべ、茜は喘ぎを何度となく繰り返していた。
特に目を奪われたのは、突き立てられているバイブレーター。
大きく開かれた両足の間に埋められていた。
長時間責められていたようで茜は完全に混乱。
うわ言のような喘ぎを繰り返していた。
「ああ…。んっ・・・あっ」
溢れ出した愛液が充血した突起物と肌を濡らし、茜の欲情の強さを表している。
「まじで淫乱すぎんだろこのマンコwww」
昭雄は呆れたように茜の顔と股間を交互に覗き込んでいた。
むき出しの突起物を指先でなぞる。
「あっ。イヤっ」
ビクンと反応して悲鳴のような声を上げた。
指やバイブレーターによって責められ、何度となく絶頂を極めさせられていた。
不慣れな痙攣を迎えても、すぐ次の絶頂に向かって追いたてる。
ループする責めの中で茜の正常な理性など、消え去ってしまっているようだった。
20/10/30 18:10
(QjyUGav6)
同じ趣味を持ってるから憧れる。
自分にもその女の調教を任せて欲しい。
読んでてボッキした!
20/10/30 18:30
(/bgLtXD5)
「ほら、しゃぶれ」
チンコを口に突っ込んだ。
「ううっ」
いきなり押し込まれ、息を詰まらせるも昭雄は茜の首をつかみ、強引にしゃぶらせる。
「へたくそwwwもっと舌使えよ~」
撮影している男も一緒になって快感に酔いしれた声をあげていた。
「全部飲めよ。こぼしたら罰ゲームな」
昭雄は激しく腰を動かすと、口の中に射精した。
茜は放出された精液を吐き出そうとしたが、罰ゲームが嫌だったのか全部飲み干す。
「ちゃんと掃除しろw」
髪を鷲掴みにされ、尚も奉仕させられていた
20/10/31 09:58
(25oEkUje)
茜は崩れ落ちたが、責めはまだ終わらなかった。
もともと開いていた両足は更に大きく広げられ、今度はローターを当てられる。
「きゃ・・・ひぃ」
敏感な部分をこれ以上ないほど、刺激され快感へ堕ちる。
変わらずバイブレータは深く埋め込まれたままだ。
絶頂を迎えると今度は失禁までしてしまう。
「こいつ漏らしてるぞ・・・」
撮影してる男が冷静に引いた口調で囁いた。
「お前、俺んちで失禁してんじゃねーよ。後で罰ゲームな」
昭雄は威圧的な口調で茜を脅す。
「さて・・・」
小水と愛液でべちょべちょのワレ目にイチモツをあてがった。
撮影してる男はいやらしくぽっかりと口を開いているマンコにレンズを向ける。
茜はじっと固まったまま。何も発さず。
「おい。教えただろ?」
「い、入れてください・・・」
「何を?どこに?」
「お、おまんこに・・・おちんちん入れてください・・・」
「よし」と気合をいれると一気に突き刺し、茜は悲鳴のような声をあげる。
絡み付くようなマンコを荒々しく突き上げていく。
喘ぎ声と淫らに肉を打つ音、それと撮影してる男のはやし立てる声が響いていた。
20/10/31 09:58
(25oEkUje)
ピストン運動を繰り返しながらも、指はアナルを刺激していた。
相変わらず愛液を滴らせ続ける茜は切なげな喘ぎ声を上げる。
「いくぞ!うおおお」
顔面へのぶっかけに合わせ、茜も絶頂を極め痙攣したような反応を見せる。
「舐めろw」
精液を舌で嘗め回す様は妖艶そのもの。
撮影者の男も「すげぇ~」と声を上げ、みとれているようだった。
「変わってくれ」
カメラを受け取り手にした昭雄の荒々しい息がなんともリアル。
「ほら?茜ちゃん?」
「・・・はぁはぁ。おまんこしたい。あっ」
断続的に続くチンコによる快楽。
「うっひゃ~淫乱w」
「まだ堕ち足りないのかよw」
「旅行の時にいたへっぽこ野郎(俺)にもこの映像見せてやろーぜw」
「茜にとって、へっぽこ野郎(俺)は何?」
昭雄の問いかけに茜は「大事な親友」と答えた。
胸が痛くなる・・・。
20/10/31 09:59
(25oEkUje)
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