彼女と付き合いはじめたのはお互い19歳の時からだ、現在では結婚して妻になってくれている。
モデルの仕事もしていた彼女はとても色白で体形は、桐谷美玲に似て細すぎる位だが胸はDカップで巨乳ではないが美乳だ。乳首は小さいながらも勃起すると、レーズンの様なる。
顔はキツく無く、新川優愛や、西野七瀬の様な優しい印象でおっとりしていて守りたくなる雰囲気をしている。実際無防備過ぎてハラハラする事がよくあるが、スレンダーで綺麗と可愛いを兼ね備えている。
結婚した今でも飽きずにずっと見ていたくなる程美しい。
同棲をはじめたばかりの21歳の時、どこへ行くにも2人で出かけていた。
ある日出掛けていた帰りの電車で、夕方のラッシュ帯と被ってしまい、とても駅のホームは混雑していた。僕達はなるべく人がいない列を選んでから、並んだが電車が到着する頃には僕達の後ろにも人がいっぱい並んでいる。ようやく、到着した車内はもう既に混んでいて降りる人も少ない。また、車内はスーツ姿のサラリーマンだらけで男の人が多かったため、僕が先に乗り彼女と離れない様に抱き合うように乗り込んだ、すると、彼女の後ろにいた気持ち悪いハゲオヤジが勢いよくタックルして僕達は車内の奥に押し込また。あまりに不自然だったので、様子を伺っていると、電車が発車すると同時に、彼女に後ろから抱きつくようにしてしながらハゲオヤジは息をハアハア言いながら、肩は不自然に下がり彼女のおしりをまさぐっている。ハゲオヤジは、かなり大胆に痴漢をしだした。
どうやら彼女はホームに並んだ時点から、目をつけられていたらしく
ハゲオヤジは乗り込む時からポジションどりをして、彼女の後ろをキープ、さらに逃がさない様に人のなだれ込む力を利用して、周りからバレづらくするために車内の奥に僕達を追いやった。
この時点で彼女は痴漢常習犯の思惑通りに進んでいた。
ハゲオヤジはサラリーマンだらけの車内にもかかわらず、押し付けやすいように薄い生地のスエットを履いている。そのため、違和感が凄くあり、まさに痴漢の常習犯といった格好だ。
遠目からでも一目で分かるほどくっきり勃起したチンコを、尋常では無いほど目を血走らながら、彼女のミニスカートは既に捲り上げられてピンクの水玉パンティー越しに、おしりに擦り付けながらスエットのポケットに手を入れ
自分でチンコを扱きながら押し付けている。さらに反対の手で、彼女がピッタリ脚を閉じて必死に抵抗している脚をまさぐる様にパンティー伝いに手を入れて撫で回して何とか脚を開かせようとしている。
周りからかなり視線を感じるが、気が付かないふりをしてチラチラと見ているだけで、普通の痴漢なら関わりたくないのでみんなスルーするのだが、痴漢されている彼女を見た途端、雑誌やテレビでしか見ることがない様な透き通った白い肌にすらっと伸びた長い脚、そんな彼女が、不気味な痴漢常習犯に痴漢されているのを見て凄くエロい顔をして成り行きを見守っている。しかも、痴漢は大胆にスカートをまくり上げている為、人混みの隙間から彼女の白いおしりとパンティーが、見えてしまっている。しかし、リスクは負いたくないというゲスな顔をしてどこまでされてしまうのかを興味津々に視姦している。
彼女の隣の携帯をいじっていたリーマン数人も、好奇心からか便乗痴漢を狙っているのか人の隙間を埋め、壁になるように移動していくと、電車の揺れと偶然を装い、彼女に体にぶつける様に寄ってきて雑誌を持った腕で彼女のオッパイに肘を当てたりしている。ハゲオヤジの仲間では無さそうだが完全に便乗痴漢してくる。
彼女は、捲られたスカートの中に入ってくる痴漢おっさんの勃起したチンコから逃げるため、前にいる僕に下半身を押し付ける様に身を捩り不快そうな様子だった。ハゲオヤジなそんな彼女の耳にハアハアと息を吹きかたり、匂いを嗅ぎながら、気持ちの悪い笑みを浮かべてうつむく彼女の体を堪能していた。
私はすぐに気がついたが、今まで僕を一途に愛してくれ、誰にも取られたくなかったはずの大切な彼女が、目の前で色白の顔を耳まで真っ赤にして僕や周囲の人にバレないように必死に堪えている姿にとても興奮して勃起してしまっている。
そして、痴漢でなければ、彼女と関わることの無い様な醜悪なハゲオヤジに、パンティーまで見られながら触られて好き放題されている姿を見たくなっている自分がいた。
しばらく気が付かないふりをして様子をみていたが、痴漢は押し付けながらスエットのポケット越しに自分で扱いているだけ、周りのリーマンも隙間からパンティーとおしりを見て興奮しているが痴漢で捕まるリスクを恐れているのか、直接触ろうとはせず、進展があまり無かった。その為、この後僕も凄く後悔したが、もっと彼女を汚されたい気持ちが出て来てしまった。