寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2020/07/01 03:19:09(HSlHpI8G)
kur0kur0さんレスありがとうございます。
続きです。
僕は後ろから痴漢されて前に仰け反る様に逃げている彼女を、前からそっと軽く捲れているスカートの中に手を入れて、パンティー越しにクリを触るってみると、ビクッとして慌てて彼女はこちらを見た。僕はエロい顔をしながら無言で彼女のクリをなぶる様に撫で回す、すると彼女は先程まで痴漢の手を必死にブロックしていた手を慌てて前に出して僕の手をイヤイヤしながら抑えている。とても可愛いが、作戦は成功した。彼女の手は僕の方に来たため痴漢には遮るものが無くなり、さらにハゲオヤジの方に腰を引いて逃げる様な体勢になり、彼女が自分から痴漢のチンコを擦り付け、クネクネしている。僕はニヤッとすると、オヤジはしめたとばかりに足下に置いていたカバンを彼女の足のすぐ後ろに移動させた。
彼女は足をかけられた状態になりバランスが崩れよろけた、彼女は倒れないようにオヤジのカバンを跨ぐようにして足を開き耐えたが、ハゲオヤジはそのわずかに開いた彼女の脚の間に両手でおしりを揉みしだきながら、チンコを差し込んだ、そして、電車の中にも関わらずあーっと野太い声を出すと息を荒らげて腰を振り出した。
痴漢から身を守るために、彼女が頑なに閉じた脚は擦り付けるのに利用され少しずつ開かされいく。彼女は焦りながらも僕からは執拗にクリをいじられて、ワレメには痴漢の勃起チンコが前後に擦れている状態にピクピクして耐えられずに、声を出さないように必死に耐えているだけの状態になった。
徐々に開いていく脚の間に開いた分だけ僕の脚を差し込んで、閉じられない様にした。すると、後ろからオヤジの手が彼女の開いた脚の間に滑り込ませて、パンティー越しにクリやマンコを激しくさすり始めた。そして、素股の様に脚の間にチンコを挟んで腰を前後に動かしている。
周りもいけると思ったのか腕組みしてるフリをして彼女の胸を揉んだり、生足や、パンティーにもオヤジと僕以外にも、複数の指が蠢き出しており、彼女は複数になった痴漢数人に、クリやおしりを責められていた。
ハゲオヤジは手に着いた彼女の愛液の匂いを嗅ぎながらチンコを挟んで発射しようと手で扱きながら押し付けていた。僕は彼女のクリをいじめていると、手にハゲオヤジのチンコが当たったので、さらにドス黒い欲望に流されて、オヤジのチンコのを下から彼女の膣の入口に押し当てるようにチンコを軽く扱いてやると痴漢は戸惑い腰を引いて、僕を睨んできたが、僕が知らないフリをしていると、ハゲオヤジはハッとした顔をしてから、さらに興奮しているのか、じっと僕をドロっとした眼差しで見つめながらニタッと笑うと舌なめずりを再び彼女に押し当てきた、しかも、今度はスエットをズラして生のチンコを出したらしく、彼女の脚の間に挟んで生チンコをパンティーに押し当てながら腰を振りお前の望み通り彼女にかけてやるといわんばかりにアピールをしてきた。
20/07/01 23:31
(HSlHpI8G)
僕は生チンコに戸惑いながらも、彼女のクリを周りのどこからともなく撫でてくる数本の指と一緒に責めていると、彼女はパンティーが愛液まみれで分かるほどヌルヌルになっていて大量の汗をかき俯き僕の胸にもたれかかっている。車内には彼女の香水と汗と愛液が混ざった若い雌のフェロモンの甘酸っぱい香りが漂っていた。
調子に乗った僕は、執拗に彼女の腰を掴んで擦りつけている痴漢の生チンコを掴み彼女の複数の手で左右に広げられている入口にあてがうように扱きながら、彼女のに直にあてがってみた。
周りにあった数本の手もそこまでするのかと一瞬怯んだが、痴漢はさらに挿入しようとやっきになっている。
彼女は恥ずかしさと、まさか彼氏も痴漢の手助けをしてきて、前後左右から複数の手で今まで歴代彼氏にしか触らせていない自慢の脚や、おしりを同時に責められている事と、彼女の好みからかけ離れたハゲオヤジに電車の中であわや生で挿入されそうにいる事に戸惑いながらも為す術もなく腰を捩りながら挿入だけは逃れようと最後の抵抗をしていた。
ハゲオヤジは彼女のマンコに指を入れ手マンをしながら何とか挿入させようとしている。周りの手も彼女のパンティーをさらにズラして生マンコを擦りながら痴漢のチンコを入れようと援護する様な動きになり、左右からマンコを拡げられ交代で指を挿入されている。ハゲオヤジは彼氏である僕にチンコを生まんこに擦り付けられながら手コキされている状況にヨダレを垂らしながら彼女の耳を舐めている。
僕は痴漢のチンコを彼女のクリにあてがいながら激しくシコると一瞬ビクッとなり、僕の手にハゲオヤジの精液が大量に放出され、彼女のパンティーの内側もハゲオヤジ精液まみれになっていた。
20/07/02 02:07
(lJYJ9Pli)
僕はあまりの興奮にクラクラしながら、手に着いた大量な精液を見るととても粘っこく、むせ返る匂いに若干引きながらも電車内で射精までされた興奮に任せて、彼女の目の前にその精液まみれの手を出し匂いを嗅がせて、涙目の彼女に舐めるように囁いたが、首を振り嫌がっていたため、そっと彼女の唇に触れて優しくキスをして痴漢の精液を2人であじわいながら、痴漢の精液まみれの手で彼女のマンコに指を入れ内部に塗りたくり、激しく手マンした。すると、キスをしながら甘い吐息を吐くと彼女はガクガクといってしまった。
20/07/02 02:41
(lJYJ9Pli)
ハゲオヤジを見るととても興奮している。少しニヤけた気持ち悪い顔で自分の精液を堪能する僕らをみて、先程発射したとは思えない程勃起したものを再び、彼女の手に握らせてていた。僕はさらにイタズラしたくなり、彼女の両腕を掴みお尻を突き出すような格好にさせた。すると周りの痴漢が、脚が閉じないように手を這わせて痴漢の精液をパンティーからすくって彼女のマンコに指で入れている。
彼女は痴漢に射精された事でショックを受けつつも、さらに続く周りの指責めにされるがままになり、挿入はないと油断している、痴漢はそんな彼女の中にいきなり挿入したらしく、彼女の中に一気にキモイハゲオヤジのチンコが入ってしまった。ハゲオヤジは一際大きなため息を吐いて身震いしている。
20/07/02 02:46
(lJYJ9Pli)
彼女はとても驚いていて跳ね上がり身を捩り何とか体外へ出したが、複数の手に脚は開いたまま固定され腰を掴まれ、目をギラギラさせたハゲオヤジに再び挿入を狙われている。とても不自然な体勢になりつつも、僕は彼女の腕をを掴みさらに後ろに少し下がる。少しづつおしりを突き出すようになり、彼女の手はキツく僕の腕を掴んで小声でダメダメと嫌がりながらも、彼氏である僕に腕を掴まれている手前大きな声で騒げずに、目を潤ませ焦った様子で僕に小声でやめてと訴えながらも鳥肌を立ててギュッと目を瞑り俯き堪えていた。
僕も痴漢のサポートをしていた為、周りからは彼氏に見えず大胆な集団痴漢の仲間と思われたらしく、僕の後ろにいた夜の仕事なのか少しケバめだか、はっきりした顔立ちの気の強そうな目をして、どことなく北川景子に似ている落ち着いたセレブの気品に溢れた綺麗な30代くらいだが、20代に見えそうな若い女の人が睨みつけるようにくるりとこっちを見てきた。
僕はこれ以上はヤバいと思い、彼女に大丈夫?と白々しく声をかけながら周りの痴漢に牽制して手が離れた所を、引き寄せて彼女の衣服を整えた。痴漢も危機感を覚えたのか大人しくしている。しばらくして、
乗り換えの明〇前駅につき、何とか電車から降りると、彼女にめちゃくちゃ怒られたが、彼女も満更でも無く興奮していたらしく、目を潤ませながら帰ったら責任とって!欲求不満と言われ、キモいハゲオヤジにイタズラさせた事を、激しく後悔しながらも目の前で起きた事の興奮が凄く、僕達は今すぐにでもセックスしたい衝動にからながらも、イチャつきながら新〇駅方面に乗り換えホームに移動した。
しかし、僕の心情は、引っぱたかれて別れられてもおかしくない様な失態を侵したのにも関わらず、これくらいのやり取りで済まされていた事が彼女のドM性しかも、彼氏には逆らえない事を知ってしまい、さらに僕の性癖を思い知らされる事になる。
愛してる彼女に一生引きずるような傷を付けてしまい、最悪泣かれながら別れを切り出される覚悟はしていた、むしろ、それだけの事をした自覚はあったが、清楚で明るい彼女が目の前で汚されていく興奮に支配され、たとえ別れる事になっても、彼女を汚される所を、むしろ自分の手で出来るだけ気持ち悪いオヤジに汚されたいおぞましい自分の寝とらせ願望を知るきっかけだった。
そして、乗り換えた先でこれ以上に、更なる性癖を歪まされる扉を開けられる事になるとは、この時には知る由もないなかった。
20/07/02 10:40
(lJYJ9Pli)
そんな体験が 夫婦になっても刺激になって
故意に痴漢に遭っては お互いの興奮材料になり
激しく 刺激合うHの元になりますよ!
その後は 貸し出しから 寝取られにから 目の前での
妻に複数の 男たちからの 攻めが有るかも ですよ!
20/07/02 23:10
(HhJpVT5t)
由美の旦那さんレスありがとうございます。
なんで大切な程、背徳感が増して興奮が増すのでしょうね、
ここの皆さんは変態が揃っていて大好きです。
輪姦は考えただけで興奮してしまいます。そして、堕ちる時は最後まで共に堕ちてしまいそうでゾクゾクします。
また、寝取られをされている彼女奥様と同様に旦那様や彼氏様の嫉妬と欲望にまみれた雰囲気もたまりません。
たまに目の前で抱かせたい募集をされた旦那様や、彼氏様が実際目の当たりにすると、ケンカになる事もありますが、それほど大切な奥様や彼女を一瞬でも寝取られという欲望に流された経緯を考えるとさらに、彼女様、奥様を性処理道具として扱ってあげたくなり、自分が依頼した時もされたいです。
需要があるか分かりませんが、乗り換えた後の話新しいタイトルにしようかと思います。
読んでくださってる皆様、駄文で読みづらいですがもうしばらくお付き合い頂けると幸いです。
20/07/04 11:40
(j1laleiX)
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