寝取られ体験談

単身赴任で九州に居る旦那に、四連休は帰って来るのか聞いたら、
『コロナで働けなかったから四連休は休めないよ･･･帰れない。
お盆には絶対帰るから･･･。』
って言われた。
明日は私の３３歳のバースデーなのに･･･怒。
聞いたら忘れてたらしい。
女房も学生時代から付き合って結婚したから飽きちゃったのかな？(悲)
その後、
『ノブに言っとくから･･･』
って･･･。
ノブとは学生時代の友人で今では旦那公認のセフレ･･･不倫相手。
ノブ君は独身だから旦那のいない自宅マンションでまるで主人のように泊まっていくようになった。
私もノブ君に抱かれてから旦那よりもテクニックと持続力とオチンチンの太さ、固さ、形の立派さにハマってしまって、旦那に内緒のときもセックスしているし、ノブ君の妻になってる感じです。
旦那にはうざいから報告は１ヶ月に一回だけ会ってる･･･それもノブ君がヤリたいからと頼みこむから仕方なくシテる･･･って嘘を言ってます。
本当は最低でも週５くらいやってるのに･･･。
私は完全にノブ君のオチンチンの虜で肉便器状態なんです。

旦那が触ろうともしない、お尻の穴もノブ君に捧げて何回もイカされるように敏感になった。
今ではノブ君とセックスするときは旦那の知らない通販で買ったいやらしいランジェリーを着て、目隠ししたり、手足を枷で拘束されていやらしい言葉を言われたり言わされたりしてソフトＳＭみたいなセックスをしている。
それっていわゆる、『調教』ってやつなんですかね？
でも、ノブ君とならなんでもできるんです。

バイブやオモチャ、ノブ君の愛撫でカラダに力がはいらないくらいすでにイカされて、旦那のオチンチンとは比べ物にならないほどの立派なオチンチンが欲しくてたまらなくなってる私は旦那とのセックスでは言えない、いやらしい言葉で催促します。
『ねぇ･･･もう入れて･･･』
『じゃあ、お願いしなきゃ』
『アンっ･･･私のオマンコに入れてください。』
『誰の？･･･誰のオマンコ？』
『ああん･･･美貴の･･･オマンコ･･･』
『誰のナニを？』
『あうう･･･ノブ君のオチンチン･･･』
『ちゃんと言わなきゃ、入れてやらないよ･･･』
『美貴の･･･オマンコに･･･ノブ君のオチンチン･･･を･･･入れてください。』
言い終わらないうちにノブ君のオチンチンが少し強引に入ってきます。
『ああっ！･･･ああああああああ・・・ッ！』
逞しく惚れ惚れとした、私を虜にしたオチンチンが入ってきます。
まるでメリメリズと軋む音とズリュッ！と淫壺の肉が擦れる音が聴こえてくるような気がします。
今でもノブ君の挿入はきついけど何度も(下手したら旦那よりも多いかも？)受け入れてきた私のオマンコは痛みよりも激しい快楽が爪先から頭のテッペンまで走ります。
『アウッ！･･･きっ･･･きぃぃぃ･･･っ･･･きいっ･･･もち･･･いい･･･ッ！ああああああああッ！･･･きもちッ･･･イイ～ッ！･･･キヒィ～！』
入れられただけでイッてしまいそうなくらいな快楽に溺れてしまうです。
『どうだ？』
『きもち･･･イイッ･･･凄いよ～ッ！』
『アイツ(旦那)とは違うだろ？』
『うううッ―』
私は激しく頭を縦に振ります。
『(旦那と)どっちがいい？』
『うぐぅ、ああっ･･･ノブ君･･･ノブ君の方ぐぁ･･･イイ！』
『お前は誰の女？』
『うぐぁぁ･･･ノブ君。』
『俺はお前のなに？』
『ノブ君の･･･女･･･です･･･』
『俺の妻だろ？･･･アイツ(旦那)には貸してやってるだけだよな？』
『ああ～ッ･･･はい。･･･そうです。』
『俺の事･･･好きか？』
『好きッ！･･･大好き。』
『愛してる？』
『はい･･･あああ･･･愛してるぅぅぅ･･･』
『じゃあ･･･いつもの言って！ゆっくり突いてあげるから･･･ちゃんと言ったら激しくイカせてあげるよ』
そういうとノブ君は腰を動かして私を絶頂へと誘ぎ始めます。
『あっ･･･アウッ･･･アハァ･･･私･･･あああ･･･槌槌美貴はぁ･･･旦那のカズをぉ･･･裏切ってぇぇ･･･あああ･･･はぁ･･･ううう･･･ノブ君を･･･愛してぇ･･･ノブ君の妻としてぇ･･･一生･･･生きていきますぅ･･･ああっ･･･』
ノブ君の腰の動きがピッチを上げていきます。
ほんの２分足らずで私は頭が真っ白になり白眼を剥いて失神しそうな快楽に襲われてしまいます。
この後も体位を変えながら私のオマンコの中をノブ君のオチンチンが掻き乱します。
旦那には与えて貰えなかった禁断の快楽に溺れます。
これだけはダメだと言われてる『中出し』も不貞の罪の意識も薄れ、ノブ君に中で出される気持ち良さだけを感じるようになりました。
『ちゃんと避妊はしてるよ』
そう旦那には言ってますが今まであきらかにノブ君の赤ちゃんを二回、妊娠して、堕胎しました。

その後、精子まみれのオチンチンを綺麗にお掃除フェラして今度はお尻を犯してもらいます。
『あなた･･･ごめんなさい･･･美貴はノブ君にアナルまで犯してもらって悦んでいます。･･･もうノブ君じゃないとダメな身体にされてしまいました。』
と言わされながらオマンコと違う激しい快楽にイキ狂ってしまいます。

今日、通販で注文した派手な下着が届く予定です。
数種類の中にボディーストッキングも注文しました。
黒と赤と紫の三点セットです。
おっぱいの部分とオマンコとお尻の穴が丸見えのオープンクロッチっていうやつで脱がなくても用が足せますが、要するに来たままでセックスできるってことですね。
それと、ＳＭ風の全頭マスクでラテックスの口だけ空いたタイプと光沢のあるエナメルの目と口の空いたタイプと細かい網目の被ってもマスク越しに見えるメッシュタイプの三種類買いました。
後はオープンブラやＴバックのパンツやガーターベルトにガーターベルト用のストッキングに、ガーターベルトがいらない一体になったサスペンダーストッキングなどですが、新しく赤い首輪も注文しました。
ＳＭ用のトゲの鋲がついたものです。
それに新しいディルド二本とメントスのようにスースーするCOOLローション(冬は逆に熱くなるhotローションを買います)と今回初めてお尻に入れるアナルプラグを注文しました。
旦那がいないときはずっと私のお尻の中に入れておくそうです。(怖)

今夜も旦那には見せたこともない。いやらしいランジェリーを身につけてノブ君にいっぱい可愛がって頂きます。
妻のバースデーをすっぽかす旦那より、いっぱい満足させてくれるノブ君の為にいっぱいお料理を作ってまってます。

旦那はごく普通のセックスだと思っていますが、私のノブ君に旦那が与えてくれない快楽と悦びに目覚め、徐々に調教されてます。