子供はいません。子供ができて旦那と結婚したんですが、流産しました。元々、旦那が弱いみたいです。セックスはできるんですがほとんど精子が出ません。旦那とは一度も避妊したことがないのですが、薄いサラッとした精子しか出ません。病院にも行きました3000人に一人の割合で30歳越えてからまったく精子が消えてしまう人がいるようです。それと、旦那の場合はオシッコを溜める膀胱の方へ流れていってるかも知れないらしいとも言われました。それで始まった『寝取られ』でした。四人の男性と会いました。五人目がノブ君でした。それまでは処女を捧げたのも旦那で旦那しか知りませんでした。 三人で宅飲みしたときに旦那が私をノブ君に貸し出して始まった関係です。九州に赴任するときも知らない男と不倫するならノブ君に預けると言って今の関係を公認しました。確かにノブ君との関係にハマっていますが、公認ですから離婚するまでもありません。旦那が帰ってるときはノブ君は帰り、私はちゃんと旦那に尽くしています。とにかく、旦那と離婚せずにノブ君とも楽しめるので離婚するまでもないんです。 ただ一つ、派手なランジェリーとかアナルとかSM的なプレイとか、旦那に秘密を作ってることもいけないことなんだけど凄く刺激になるんです。 バースデーをノブ君と夫婦のように過ごして抱かれることも許可してもらいました。 ノブ君の赤ちゃんを二回目に堕胎するときドクターに念を押されました。『もう赤ちゃんできなくなりますよ』って・・・でも、堕胎することを選びました。 それは様々な複雑な事情もありますからあえて書きません。 私はMっ気もかなりありますから今の関係を楽しんでいます。 旦那以外の男に調教される事もですが、何よりノブ君のオチンチンが私に与えてくれる快楽に溺れました。 旦那が教えてくれないプレイ・・・セックス・・・快楽に溺れました。 もし、もうノブ君と会うなと言われたら数ヶ月しか耐えられないと思います。なかなか会えなくなると余計に燃えてしまいます。旦那以外の男にすがりついて激しいキスを交わし、『愛してるッ!』と 言いながら逞しいオチンチンで白眼を、剥いて失神する程、オマンコもアナルも犯されるのを知ってしまったのですからとても止められないんです。ノブ君のオチンチンを顔の前に出されて鼻を近づけたとき、洗ってない体臭と汗とオシッコのアンモニアの臭いが混ざった少し蒸せかえるようなあの臭いを嗅いだとき、もう私は酔いしれています。そんなことは旦那のをフェラするときはほとんどありません。『どうしたい?』と意地悪に聞かれ、『ああっ・・・オシャブリしたい・・・ノブ君のオチンチン・・・オシャブリさせてください。』と答えます。咥えると改めて太さ、堅さ、熱さが伝わってきてたまらなく美味しいです。オチンチンが美味しいなんてノブ君のオチンチンだけです。ノブ君のオチンチンをフェラするようになっていやらしいフェラチオも覚えました。それは旦那も認めていて2分持たずに射精します。ノブ君の蒸せかえるようなあの生臭い精子を口の中に出してもらったとき、私は確かに幸せ(悦び)を感じるんです。ノブ君は体重130キロ近くある肥満体です。ずっと学生時代もモテなくて童貞も旅行先のプロの風俗を買って経験したそうです。それから彼女もできなくて風俗で性を満たしていたそうです。あんな凄いオチンチンなのに・・・って思いますが女は私一人だと言います。肥満体で頭は薄く小さな声で独り言のように話し、とても女性にモテるタイプじゃありません。私は旦那を通じてノブ君を理解できたから関係をもてましたが、普通は『キモい!』って感じです。商売目的のキャパ嬢やスナックのホステスさんまでがノブ君を避けるくらいなんです。学生時代のあだ名は『怪物大王』です。怪物くんとかいうマンガ(アニメ?)に出てくる主人公の怪物くんのお父さんの半魚人のようなキャラクターらしいです。 魚に例えたらオコゼとアンコウを合わせて人間にしたみたいだと旦那が冷やかします。 芸能人ならノンスタの井上を130キロに肥らせたタイプです(笑)
...省略されました。
ノブ君に結婚願望がなければですが、3人生活されては?旦那ともノブ君とも避妊はせず、できた子供はそのまま旦那の子供として産み育てる。あえてDNA検査はせず。生活のリズムは今と変わらない。どうですか?