寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2020/06/22 02:44:09(hMOWMrPo)
T氏が私の体を持ち上げようとしましたが、「ダメだ奥さん!自分も酔っていて持ち上げられません。遅れてくる人があとで来るから待ちましょう」
そういうと、Eさんが「ダメよそんなの。旦那さん可愛そう。ねえ?まりなちゃん?」
下着姿になっているEさんが妻へプレッシャーをかけました。
妻が私の浴衣の帯を解くと、下着をずらしました。
手コキの衝撃的な快感に目を閉じました。いつもより感度が高かったです。
「早く射精して。どう?」あまりに気持ち良いので、見ると手の動きが早かったです。こんな搾り取るようなことをする妻を直接体験するとは。
この時点で1度射精したくらいでは収まらない興奮を予測したことと知り合ったばかりのS氏へのフェラチオを思い出して、妻の後頭部を掴んで咥えさせてしまいました。
ウングウウ!ウエグ、ウンーグ!
イマラチオに抵抗して畳をバンバンと叩きました。
そんな妻の背後から、Eさんが妻を下着ごと少し脱がせて弄り始めると、腰をくねらせ抵抗しなくなりました。
イマラチオを続けても吐いたりしないのは、こんなことも経験済みなんだろうなと感じました。
20/07/05 05:21
(9Xaqv1Rs)
興奮しますね、続きお願いします
20/07/05 06:00
(umIlI1/F)
Eさんが指で掻き回してる音がピチャピチャピチャッと聞こえました。
Eさん「まりなちゃん、挿れたくなったかな?」
妻の頭部を掴んでいる手を離してあげると、息を荒げながら
「ああ!暑い!」と言いながら服を脱ぎました。
Eさんからブラジャーを外されると、片手でおっぱいを隠しながら「手と口で」と答えました。
そう私へ言うと頭をぐるぐると回転させながら上下にフェラを始めました。
快感が急加速して最高潮に達すると、勢いよく口内へ射精しました。
精子を含んだ口元を閉じている妻のおまんこから厭らしい汁が涎のように垂れていました。
20/07/05 12:59
(9Xaqv1Rs)
男性2人に抱えられておまんこを丸出しにされた妻へ、Eさんが電マで妻を責め始めました。
口元からザーメンが溢れ落ちて顎から垂らしながら、始めはイヤだと言っていましたが、
次第に妻も快楽が最高潮に向かうと
「ダメ、ダメェーッ、でちゃう!でるでるーッ!あー!」
失禁したかのように畳へ潮を噴出してしまいました。
そのまま男性2人が妻を抱えて仰向けになったT氏の肉棒へクレーン操作のようにEさんに促され、T氏の肉棒へ挿入しました。
「ああああ!」
騎乗位となったT氏がピストンすると、妻の喘ぎ声が大部屋の中で響きました。
妻を抱えていた男性2人は、1人が妻の口に肉棒を当て咥えさせ、もう1人はEさんへバックから挿入して、Eさんは妻のカラダに垂れたザーメンと妻の乳首を舐めて責めました。
目の前で妻が犯される。
私はEさんが言うとおり少しずつ抵抗できない睡魔に襲われ始めました。
再び妻を見ると、Eさんへ挿入していた男性が妻の顔へ射精していました。
妻へ咥えさせていた男性が布団を敷くと、顔がザーメンで汚された妻をT氏と交代で正常位で挿入しました。
T氏「奥さん頑張ったから、旦那さん寝てますよ」
私は寝落ちしてしまいました。
20/07/05 15:50
(9Xaqv1Rs)
この続きは、ど~ですか?
20/07/06 15:16
(f2vNWKER)
目が覚めるといつのまにか布団が掛けられていて、喉が渇いていました。
大部屋には精子の臭いと喘ぎ声が響いて、妻の周りは男達に囲まれていました。
正常位で挿入ピストンされていて、真上からは撮影をされていて、私のほうへ向いている妻の髪と顔には大量のザーメンがかけられていて目が開けられないような状態になっていました。
部屋の様子を見渡すと、使い終わったコンドームとティッシュが山のような塊になっていました。
Eさんはフェラをしていて、フェラをされていた男性は次に妻のところへ行って交代で正常位で挿入しました。
Eさんが上を向いてローションを口に含むと近付いてきた男性にコンドームを被せてフェラをしていました。
「ああああ!!イク、イク!またイッちゃうー!!ああああ!」妻のほうを見ると、正常位でピストンされながらも自分の手でクリトリスを刺激していました。もう片方の手はおっぱいを隠していて指からはザーメンが流れています。
輪姦されている凄い光景でした。私は布団の中で硬くなっている亀頭を刺激していましたが、Eさんに目を覚ましていることが見つかってしまいました。
布団が捲られて勃起している肉棒がバレてしまいました。
「まりなちゃん他のおちんちんで気持ちイイって叫んでるよ?旦那さんも責めてあげる」
少し高圧的な口調とハスキーな声でそう言うと、ローションを口に含んで私の肉棒を咥えました。
冷たくてヌルヌルしている感触でした。ああ、凄い、、、。
妻とは少し違うカリを中心とした手コキであっという間に射精してしまいました。
私の口へ妻が脱いだ服を押し込み声を出さないよう強く噛むようにと説明しました。
??ローションまみれの肉棒へストッキングを被せるとさらにローションをたっぷりとかけてベタベタに濡らされました。
何をするのかと思うと、Eさんは笑顔でそのストッキングを勃起した亀頭へ刺激が加わるようにギューっと引っ張りました!
叫ぶのを我慢して思わず手を跳ね除けてしまいました。
シックスナインの体制になり、両腕にEさんの両足が乗って跳ね除けられないようにされました。
毛の無い濡れたパイパンまんこは、ビラビラが妻と同じように黒く伸びていました。
胸の上に乗られると先程の刺激が亀頭を責めました!
「次は手のひらで犯すから」
ひたすら亀頭を刺激され気持ちいいというより辛かったです。
Eさんが離れて、責めが終わると放心状態になりました。
「気持ちイイ!ああああ!気持ちイイ!!」
ザーメンまみれの妻が喘いでいます。
何度も逝って連続的な強い刺激となっていても感じているのは、やはり輪姦も経験済みなんだろうなと感じました。
20/07/07 04:28
(DtaObEF1)
興奮しますね
20/07/07 12:32
(BqKIZf/X)
Eさんが私の体を拭きながら耳元でこのままの場所で寝たフリを続けるようにと言いました。そして、ビクビクと痙攣している妻のほうへ行って女性同士でセックスするのかと思うと手マンをしました「いたーい、イヤああ」と反応する妻を見て「手首まで入った」と周囲の男性に笑顔で言いました。
「旦那さんが目を覚ますとまずいから部屋に移動しませんか?」
T氏が妻を運ぶよう指示しました。
起き上がる妻の汚された顔からザーメンがドロリと垂れました。
男性に抱え上げられて部屋へ移動して行きました。
輪姦の残骸と臭いが残された大部屋に私はしばらく1人にされました。
男性達が戻ってきて、「最後にEさんが戻ってくるとゴミ袋を持って「まりなちゃん、もう限界だから寝たと思う」と言いました。
男性達がセックスの感想を雑談していて、
大部屋にはもう居られない気分になり部屋に戻りました。
T氏が椅子に座り、言ったとおり妻は寝ていました。
シャワーを浴びていたとは思いますが、妻からザーメンの臭いがしました。
妻のまんこを触るとぬるぬるしていました。
T氏を部屋から退出するように言いましたが、「Sは結局来れなかった。また次回ですね。旦那さん?奥さんとセックスしたいなら今しておくことをお勧めしますよ?」と言ってスマホで情事を趣味で撮影したいと言いました。
先程の光景を思い出し、ポッカリと開いている妻のまんこへ
挿入しました。挿れている感触があまり無かったです。
私の肉棒が男性達より小さいのでしょう。
妻からはザーメンの臭いを放っていました。
使用後の肉便器となった、妻の膣内へ3回目の射精をしました。
20/07/10 07:23
(gowp3am1)
力も抜けていて声も出さなかったですから、妻が起きていたのか目を覚ましていたのかはわかりません。
出入り口方向の影から撮影していたT氏はもう居ませんでした。
翌朝、妻と私はいつまでも寝ていて結局ゴルフはキャンセルとなっていました。
20/07/10 10:16
(3KbjDBky)
すごい話しですね~
続きお願いします
20/07/10 11:30
(gaY0lAS6)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿