寝取られ体験談

Mさんは、色々考えられるが、まだまとまらないと言う事ですか。
離婚とは、考えてないと言う事ですか。
それをネタに、奴隷にするのかな？

この後、ど～なりました。

妻は誰の奴隷にもなるような女ではなく、なかなか手強い性格です。

スマホの中身を見ると、妻から男達へ連絡していることが多かったです。肉食な一面を知りました。
妻の立場からすると誰の性奴隷にもなってはいないのでしょう。
男達からすると性欲処理女と思っているかもしれません。


T氏から紹介されたS氏は妻へ当てがう作戦の男性です。
仲間の女性を連れて、妻が通うゴルフ練習場でうまく顔見知りとなっていました。
T氏はもう調査から手をひいてもらいましたが、S氏から作戦を決行したい申し出がありました。
私は「もういいですよ。」と止めたつもりです。まさか決行していたとは！

S氏が、妻のゴルフバッグへボイスレコーダーを仕掛けたのでバレないよう頑張って回収してください。と連絡がありました。

仕方なく妻のゴルフバッグからボイスレコーダーを回収しました。

レコーダーの中、ど～でしたか。

まったくもう余計なことを。と回収したボイスレコーダーを返すべきではないと考えていたのですが、やはり気になります。
とりあえず、無事に回収できた事を報告しました。早速、記録を調べてみるように促されました。

帰宅中の車内で妻とS氏が会話をしていました。
妻がS氏の事を気に入っている様子で、容姿が好みだと次第に誘い始めました。
このままホテルに行きそうな流れになってきました。
S氏「まりなさんの旦那さんは寝取られ趣味なんでしょ？」
妻「うん。だから気にしなくていいよ。時間大丈夫。」
S氏「じゃあ！旦那さんの前でしませんか？」
妻「は！？ムリムリムリムリ！」
会話はどうして私がそんなことを言うのか？という話題になりました。
答えなど見つかるわけもなく雑談となって、車はどこかへ停車したようです。しばらく沈黙がありました。
妻「おっきくなってるよ？」「あぁ硬い」
S氏「濡れてますけど。コレは何ですか？」
妻「あーん、早くしたい」
S氏「旦那さんの前でしましょう」
妻「え？もう。だーかーらー！」
妻「えい、えい、」
ジュルジュルブッポブッポ
妻「あーん、出てくる。我慢汁美味しい！」
ジュポジュポジュポ、ピチャピチャピチャピチャピチャ
S氏「人が来たらどうするんですか？下着脱がないで下さいよ」「旦那さんの前でしましょう」
妻は泣いてしまいました。

しばらくして、
S氏「旦那さんと泊まりでゴルフ行きましょう。そして、皆んなでお酒飲んでまず旦那さんを酔い潰して寝かせましょう。そのあとは続きをしませんか？お願いします」
妻「考える」

興味有ります続きお願いします

妻がS氏に夢中になっていることは普段の生活では全くわかりませんでしたが、S氏からスクショで送られてくる妻とS氏のやり取りは毎日でした。
性に積極的ではないのはやはり私に対してのみでした。旦那という存在は何なのだろう？と考えさせられました。
妻が男性の鎖骨が好きだなんていうのは初耳ですし、性感帯まで教えてしまう女でした。


ゴルフは予定通り妻から誘いがありました。
私もこっそりとS氏と連絡を取り不安なことはありませんでしたが、T氏達が旦那さんの件での打ち上げも兼ねたいとのことで人数は一気に増えてしまいますが、是非是非お願いしました。

平日でしたが、有給休暇で前日入りしました。到着した旅館には現地集合で合計9名。
まだ人数が揃ってはいませんでしたが、とりあえず自分達の部屋へ行きました。
同じ階に3部屋と違う階の大部屋に分かれます。
妻以外にもう1人、女性がいました。
その女性の名前はEさん。妻とはS氏と共にゴルフで仲良くなっていて、チェックインのあと、私達の部屋に1人で来ました。
容姿は黒髪ロングで妖艶な雰囲気で愛人感が滲み出ているような人でした。
ハスキーな声で、私達夫婦に「折角の外泊だからコレを飲みませんか？」と精力剤の差し入れがありました。
瓶ではなくコップに入って渡されたので、ジュースだろうと。冗談なのだろうなと笑って感謝しましたが、妻も笑って一気に飲んでしまいました。
私も仕方なく場の雰囲気で一気に飲みました。

(思い返してみると、この精力剤が効果を発揮してしまったのだろうと思います。)

この続き聞きたいですね

S氏の筋書きでは、私が酔って部屋に戻り寝たフリをする。
妻へ用意された布団でS氏に妻を寝取らせる。
もし眠ってしまっても、撮影録画してもらう。

そのはずでしたが、、、。


S氏と数人まだ揃ってはいませんが、大部屋で宴会が始まりました。
初対面を装ったT氏達に勧められたアルコールを予定通り飲みました。
左隣に座る妻は服の上からブラジャーが透けていて、スパッツのような薄いショートパンツにも下着のラインが見えていました。
右隣に座るEさんは、精力剤を入れてあるプロテインを飲むような容器にアルコールを混ぜて飲んでいました。
Eさんはセックス依存だとカミングアウトすると、私も妻も驚いてしまいましたが、話題は下ネタになっていきました。

私はS氏の到着がまだですが、アルコールがもう回ってきて胸が熱くなり何故か朝勃ちのようになっていました。女性両隣りに挟まれて良い匂いに囲まれていました。
口数が減った妻を見ると、指先で口元を触ってうつむいていました。反対の手で下半身を押さえているように見えました。

気がつくと、Eさんが男性にフェラチオを始めました！

妻「えっ！？」ソレを見て声をあげました。

私は後ろへ仰向けになり、かなり酔ってしまったと感じながらその光景を眺めていました。

Eさんが「旦那さん勃ってる！このままでは眠りたくても寝れないよ？」
その寝れないという単語にハッと妻が反応しました。
妻が仰向けに寝る私を見降ろしています。

男性2人がEさんの服を脱がして弄りはじめました。

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