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寝取られ体験談

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掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:忘れられない女 / 他人棒寸前で踏み切れなかった思い出
投稿者: カズ ◆AU/OjWxByc

...省略されました。全文を表示する
 
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2020/06/08 01:48:10(4loh6HWT)
12
投稿者: カズ ◆AU/OjWxByc
趣向を変えて高校の制服で出かけたこともある。淡いピンクのパンティを履いて、スカートを思い切り短くする。「ぜったい無理!恥ずかしい!」ユカは拒むが、ロリ顔で小柄な彼女は、20歳になってからも制服姿に無理がなかった。せいぜい高2くらいにしか見えない。タバコのお使いを頼んでも、断られるので自販機で買うしかないレベル。真っ白な肌と黒髪ロング、小柄で華奢な身体つき。控えめでおとなしそうな雰囲気は、ほどほどに整った容姿と相まって清楚な女子高生に見える。当時の流行だった派手なギャル系のJKよりも、自然に見えて好ましかった。「変じゃない?」「ぜんぜん!カワイイよ」「もぅ...今日も見せちゃうの?」「ん~今日はいつもの階段じゃないけどね」「どこ?」不安そうなユカ。「大丈夫、任せて」パーキングから少し散歩して、人通りの多い歩道で立ち止まった。「ココにしよっか!」歩道の端にある段差に腰かけた。「???」「ユカも隣に座って」ちょこんと座る。「じゃあ膝を立てて足開いて」「エッ!ココで!?...人たくさんいるよ...」「いいから、膝を少し離して足を開いて!」「ホントに?...ムリだよぉ...」言いながらもゆっくりと足を開いていく。向かい側に行き確認すると、淡いピンクのパンティが丸見えだ。いつものように小さめのパンティが食い込んでいるので、△ではなく▽の形になっている。「しばらくこのままだから、、ユカは何人が見てくれるか数えてね」「...できないよ...」「オレも数えてるから」午後のサン○ャイン60通りの一本横道、かなり人通りは多い。「....」ユカは恥ずかしさでうつむいている。「ちゃんと数えないと終わらないよ!」「...わかった...」観念してユカも通りに目を向ける。かなりの人数の男性が、開いた脚の中に目をチラチラと向けていく。「沢山の人に見られてるね、わかる?」「...うん..恥ずかしい...」ユカの顔は真っ赤だ。何度も往復したり、電話するフリをして足を止め、少し離れた所でじっくり凝視する大学生風もいた。「今の人もう3往復目だね、あの人はずっと覗いてる」「...わかってる...もうヤダぁ...」ものの10~20分で50人以上には見られただろうか。4人組の若いサラリーマンの1人がパンチラに気づいて、指をさして仲間に伝えている。「あの4人組に気づかれちゃったね、足止めて見てるよ」「無理...もう無理ぃ!」ユカは急に立ち上がって歩きだした、、慌てて追いかける私。「どうしたの?」「あの人たちニヤニヤ笑いながら見てた!恥ずかしくってもう無理!」(やり過ぎたか?、、)「ゴメンね、ウチに帰ろうか?」「...もう帰りたい」頷くユカ、帰りの車でも無言のままだ、、空気が重い。(マズい、やり過ぎた、、)部屋に帰ると、上気して真っ赤になった顔がホッとする。「大丈夫?」「もうダメぇ..立ってらんないよぉ..もうビールちょうだい」ベッドに腰をかける。意外と甘えた声だ、私もホッとした。「どうしたの?...興奮しちゃったの?」恐る恐る聞くとイヤイヤと頭を振る。「そんなことない...でも..たぶん..すごい濡れちゃってると思う...」「...見てもイイ?」「.....」無言のユカの足を開かせると、一目で分かるくらいに濡れて染みを作っていた。「ゴメン、撮るよ」私は興奮してシャッターを押した。白ならば目立たなかったかもしれないが、ピンクのパンティの股布には、ハッキリと濡れた染みの跡が広くついている。(これをあんなに沢山の男に見られたのかよ、、)「50人までは数えたよ...でも最後はわからない...」「恥ずかしくて...なんかすごく濡れちゃってるのが分かって...そしたら4人組の人がニヤニヤしながら指さしたから...きっと濡れてるの見られちゃった...」私は濡れて染みをつくったパンティが映る写真を差し出した。「イャッ!もぅホントにイャっ!見せないで!恥ずかしくて死んじゃうッ!」よほど緊張していたのだろうか、瞳が潤み声が震えている
...省略されました。
20/06/11 05:00 (8w.MsUI4)
13
投稿者: カズ ◆AU/OjWxByc
「男性の目の前でパンティを脱ぎ、匂いを嗅いでもらいたい」
これはなかなかにハードルが高かった。
(どこに行けば、そういうフェチの人が見つかるんだ?)
まだナンネットや出会い系サイトは無い時代だ。
携帯にメール機能さえ無い。
流行だったテレクラ?とも思ってたが、匂いフェチばかりが集まるとも思えない。
そこで私が目をつけたのがブルセラショップだった。
中古の制服や使用済み下着を販売するプルセラなら、生脱ぎのパンティに興味を持ってもらえそうな気がする。
いくつも調べた結果、T田馬場にある「R」という店が条件にピッタリだった。
マニア間では有名な人気店らしく、いつ行ってもお客がいるのも良かった。
ギャルっぽくない清楚系の下着モニターが多かったので、ここのお客ならユカに興味を持ってもらえそうだ。
決め手になったのは、人が来ない非常階段があった事だ。
「R」が入ったビルには非常階段が2ヶ所あり、高い階層の外階段はまったく人が通らないのだ。
死角も多く他者の目に留まりづらい。
車内とも思ったが、オヤジ狩りの全盛期で、ロン毛の私が別の場所へ誘うのは難しい。
この非常階段の死角でユカのパンティを脱がせ、手渡す計画にした。

次のハードルはユカの了承を取ること、、これも難しかった。
色々と考えたがダメ元でストレートにぶつけてみた。
「ユカのパンティの匂いを、他の男に嗅いでもらいたい」
さすがに一発オッケーはもらえなかったが、、
・身バレは大丈夫な事
・途中で嫌になったら止めても良い事
・必ず私が近くで見守る事
・逆に外だから大声を出せば安心な事
・この遊びは今回が最初で最後な事
キチンと説明して「お願い!」と素直に頼み込んだ。
「なんで嗅がせたいの?ワケ分かんない!」
「ウン、きっとオレ嫉妬するよ、だけど同じくらい興奮する自分もいるんだ」
「ユカで興奮する男性に、いいだろう!オレの女だぞ!って思いたいのかな」
「...しょうがないなのかなぁ...もう...最初で最後だよ」

覗かれるたびに「この匂い嗅がせちゃうぞ」と前フリはしてきてはいたが、、
ユカは本当に押しに弱い、、

嘘も方便。
本当はユカを他人に見られるだけではなく、もう一歩踏み込んで汚されるのを見たかった。
そして...私に匂いを嗅がれるだけで、他人に嗅がれる妄想だけで、あんなにイヤらしくなるユカ。
実際に恥ずかしい匂いを嗅がれたら、どこまで淫乱になり、激しく乱れるのかを味わってみたかった。
(もっと!もっと!)
あの日の私達は若かった。
私は21歳、彼女は20歳の時だ。
私はユカとのセックスが、何よりもの毎日の楽しみだった。


20/06/11 12:12 (8w.MsUI4)
14
投稿者: カズ ◆AU/OjWxByc
平日の午後、計画を実行する日が来た。
車に乗り込みT田馬場に向かう。
ユカには制服を着せている。
緊張のせいか口数が少ない。
これから見ず知らずの男性の目の前で、穿いている下着を脱いで渡すのだから無理もない。
いま穿いているパンティは、着古しのものを丸2日間穿かせていた。
店に行った際にチェックしてみると、1日より2~3日着用の下着の方が人気があったのだ。
「すごい汚れちゃうよ...恥ずかしいよ...」
恥ずかしがりながらも、なんとか協力してくれた。
男性への声かけ用に、制服姿で脚をM字に開いたパンチラ写真を出発前に撮影しておいた。

近くのパーキングに入れ、ユカを車内に残して「R」に向かう。
「後でね!相手が見つかったら連絡する、非常階段の◇階まで来て」
「...うん」不安そうに答えるユカ。

平日の夕刻前にもかかわらず、「R」には客が入っていた。
使用済み下着のコーナーにも数名のスーツを着たサラリーマン風の客がいる。
私は横目で観察した。
ひとりは小太りで40代後半くらいに見える。
使用済み下着を手に取るが、売場に戻して制服コーナーに向かう。
(冷やかしかな?)
もうひとりは中肉中背の30代半ばくらいのサラリーマン。
まずまず身奇麗で堅い仕事に就いているように見える。
彼は他のコーナーには興味を示さず、中古下着売場に足を止め続けていた。
カゴの商品を全て手に取って、汚れ具合を鑑賞して真剣に悩んでいる。
長い時間さんざん迷ってから、2枚の下着を購入しにレジに向かった。
(彼が良さそうだ、、)

私は先に店を出てエレベーター前で待ち伏せた。
会計を済ませエレベーターに来た彼に私は小声で声をかけた。
「すみません」
「はい?」怪訝な声だ。
そりゃそうだ、ブルセラショップを出たところを、長身・長髪のチャラい若僧に声をかけられたら誰だって警戒する。
「ぜひ協力してもらいたい事があって」
「.....」無言で答える。
「オレの彼女の下着を貰ってもらえませんか?」
「.....」無言だがコチラを向いた。
「彼女は高校生なんですけど、下着に興味を持たれると興奮するようで、目の前で脱ぎますので貰って頂けると助かるのですが」
「どういう事?」興味を惹けたようだ。
「いま彼女が穿いている下着を貰ってもらいたいんですよ、プレイの一環なんですけど」
「下着に興味ある男性を探しいて、ココにきました」
「このビルの非常階段は人が来なくて安全ですし、お時間は取らせません」
「とうぜんタダで差し上げますので、貰って頂けませんか?」
「.....」興味はありそうだが警戒は解けない。
「ちなみにこのコで、この下着なんですけど」私は写真を見せた。
男性が覗き込む、、
「...ホントに?」
(かかった!)
「いま下にいるんですぐ呼びます、目の前で脱ぎますので、、」
「.....」興味はあるが迷っている様子、、
私は少し軽い語り口調に変えた。
「オレら変態なんで興奮するんですよ、協力してもらえませんか?名前も素性も探りなしでパッと脱がせますんで」
「ホントなの?」相手も少し打ち解けた。
「ホントです、お願いします。2日間穿きっぱなしで洗ってません」
「...変な事になったら大声だすよ」
「それで大丈夫です」
ユカの写真に目を戻す男性。
「...わかった」
少し悪い微笑でノってくれた。
20/06/11 12:37 (8w.MsUI4)
15
投稿者: カズ ◆AU/OjWxByc
男性と非常階段に移動して、安全を確認してもらう。他に誰も待ち伏せていない事に安心したようだ。「じゃあ呼びますね」ユカに電話を入れる。「もしもし、良い人見つかったよ、貰ってくれるって、すぐ◇階に来て」「...うん...」ユカが到着するまでの間に、流れを確認した。すぐに脱ぐのではなくて、いくつかのポーズを見てもらいたい。彼女次第だがパンツを渡して解散!ではなく、イケそうならもう少し協力してもらいたい。オッケーをもらえた、準備完了。「ホントにいいの?」「大丈夫です、むしろ遠慮しないでガンガン見ちゃって下さい、その方が興奮するんで」「分かった、遠慮なく見させてもらうよ、、さっきの写真もう一回見せてもらえるかな?」「いいですよ、、すぐ本人が来ますよw」「彼女すごいカワイイよね!、何年生なの?、羨ましいなー!」結構ノリ気になっている。すぐにユカが到着した。「踊り場にいきましょう」3人で踊り場の死角に移動する。日陰になる夕方の外階段はちょうど良い明るさだった「.....」ユカは無言で俯いている。「ほら自己紹介して」「...ユカです」「この人がユカの下着もらってくれるって」「.....」緊張で何もしゃべらない。「どうですか?」男性に切り替えた。「カワイイね...写真よりもカワイイよ!」「声おっきいですよ、小声でいきましょう、ユカ、カワイイって」「...ありがとうございます...」蚊の鳴くような声だ。男性は私から許可が出ているので、遠慮ない視線をミニスカートから伸びる生足に向けている。それに気づいているユカは緊張でモジモジしだした。「じゃあ時間がアレなんで早速はじめましょうか」「ユカ、渡す前に確認してもらうから階段を3段上がって」「???...」怪訝な顔をしながらユカが階段を上がる。「後ろ向いて、少しお尻突き出して」「!!.....」意図に気づいたようだ、、後ろは向くがお尻を突き出せない。「誰か来ちゃうから早く!」「.....」諦めて少し前屈みになると、ムッチリとした尻に食い込んだ白いパンティが露わになる。下から覗くと丸見えだ。(やっぱイイ尻してんな、、)男性も熱い目で視姦している。私は近づいて真下から覗きこみ、男性に声をかけた。「もっと近くで一緒にみませんか?下から覗いて約束の物か確認して下さい」男性も一段上がり、下から覗き込む、、「...ャぁッ...」小さくユカが声をあげる。「どうですか?」「...最高だね、このお尻は、、ホントにいいね、、」(そりゃあヤリチン連中ですらハメたがる尻ですからw、、)ユカの尻はたしかに絶品だった。小柄な身体に似合わず、ムチッと肉感的だが、とろけるように柔らかいのが見た目にも分かる。色も吸い込まれるように白い。思わず手が伸びる尻だ。「イイですか?」「最高にイイお尻だね、、」スカートに顔を突っ込む勢いで至近距離から覗いている。真面目そうな顔して、けっこうノリがいい。「ィャぁっ..ィャぁっ...」息のかかる距離で見られている事に気づいたユカは小さく声を上げる。恥ずかしさからモジモジする、、尻がクネクネ動いてイヤらしい。「つぎは前ね、ユカ、前向いて自分でスカートまくって」前を向いたユカの顔は真っ赤に上気して瞳が潤んでいる。(あいかわらずイヤらしい顔だ、、)戸惑いながらも短いスカートの裾をつまんで捲り上げる。「ホラ、見えないと終わらないよ、もっと上まで」「....」観念したユカはおへそまで捲りあげた。ピンクのリボンと上部にレースのついた清楚なパンティ。ロリ顔の彼女にとても似合ってる。「彼女ほんとカワイイね、、」男性が凝視する。私はすでにノドがカラカラで震えた小声しか出ない。「近くで見ますか」私が許可を出すと、自ら捲りあげた姿でパンティを晒すユカに、男性が近づく。「やァっ...やだぁ!...」「シーって、静かに!」徐々に嫌がる声が大きくなってきた。男性が思いきりパンティに顔を近づける。鼻息がかかりそうな距離で股間を視姦されるユカは、恥ず
...省略されました。
20/06/13 21:16 (LGerMvT4)
16
投稿者: カズ ◆AU/OjWxByc
目の前で男性から至近距離で見られる恥ずかしいさに、ユカは絶えず身体をクネクネさせている。
(ほんとエッチな女だよなぁ、、)
ユカには男の加虐心を煽る《何か》があった。
私のペニスは痛いくらいに勃起している。

「いいよ、座って」
ホッとしてスカートを下ろし階段に座り込むユカに、私は指示を続ける。
「そのまま脚を開いて」
「えっ!?」
驚いた顔で私を、見る。
「時間ないよ、早く開いて」
「...だって...汚れてるよ...」
泣きそうな顔で、小さくイヤイヤをするユカ、、苛めたくなる。
「人来ちゃうよ、早く!」小声だが力をいれた。
「.....」
ユカは観念して、ゆっくりと脚を開く。
徐々に見えてくるパンティを男性は興奮した目で見つめている。
「もっとしっかり開いて!」
私はユカの隣に座って、開いた膝に手をかけて思いきり開いた。
「イヤッ!」
ユカは顔を横に背けて両手で顔を覆う。
足を目一杯に広げるたM字開脚、、、
着古しで洗濯しても取れない微かに汚れたクロッチに、2日間の汚れが重なって、薄黄色の染みが浮きでている。
「どうですか?」
「これは、良いですね、」
男性がギラギラとした目でクロッチの汚れを確認する。
(こんなにギラついた目で見られてるのか、、)
隣に座ったことで、彼女の側から男性の目線を見ることが出来る。
(ユカが恥ずかしがる訳だ、、)
汚れた下着は敬遠されるかと思ったのだが、、彼は好きそうだ。
「近くで見ていいですよ」
私が言うとユカが顔を両手で覆ったままイヤイヤをする。
(このまま顔を覆ってくれていた方がいいかな、、)
どんな顔になってるか見たかったが、途中でストップがかからないように羞恥心をコントロールした方が都合良さそうだ。
男性もユカが見ていないのをいいことに、遠慮なく近づけて覗きこんでいる。
「ちょっと毛が出ちゃってるね、、」
「イヤッ!」
男性もユカのM性に気づいてか、ニヤついた声で嬲る。
「近くで匂い嗅いでもいいですよ」
「...ヤダぁっ!...」
顔を覆ったまま言う
「いいの?」
「どうせ脱がしてお渡しするんですから」
「じゃあ、、遠慮なく」
男性がクロッチに近づきクンクンと嗅ぎはじめる。
顔を覆ったユカの身体に力が入っているのが、脚を開かせた手に伝わってくる。
「どうですか?」
「あぁ、いいね、いい匂いだよ、、」
「良かった、もっといいですよ、当たっても大丈夫ですから」
「、、じゃあ」
3段上でM字するユカの正面に入り、跪いて顔を近づけた。
自分の彼女の開脚した秘部に顔を埋める姿に、私の興奮も高まっていく。
「イャッ!」
鼻が当たったのかユカは声をあげる。
鼻から息を吸い込む音が聞こえる。
僅かの時間だが長く長く感じる。
「どうですか?」
「スゴい、イイ匂いだ、、オシッコの匂いがするね」
「ィャぁッ!ィャぁッ!」
ユカは顔を覆ったまま、首を振って小さく声をあげる、、

20/06/18 15:20 (gf1fT61H)
17
投稿者: カズ ◆AU/OjWxByc
男性に直接匂いを嗅がれて、ユカは羞恥の限界にきている。
場所が場所だし、あまり長い時間もかけたくなかった。
「そろそろパンツ脱ごうか?」
私は隣に座るユカの耳元で声をかける。
「...でも...」
ユカは小さくイヤイヤをした。
「早く終わりにして帰りたいでしょ?、、脱ごう?」
「...うん...」
ユカは顔を覆っていた手を外し、私の目を見つめコクンと頷いた。
覚悟を決めて、開いていた脚を閉じ、スカートを整える。
腰を一瞬浮かせてフトモモまでパンティを外し、ゆっくりと脱いでいく。
「...コレどうしたらいい?」
足首から抜き取ったパンティを手に持って、私の目を見て問いかける。
恥ずかしくて男性の方は見れないのだろう。
「あの人に渡して」
「....ホントに?」
私は頷く。
ユカは意を決して私から目線を外し、顔を男性の方に向ける。
「...コレ...あげます...」
汚れているのを見られたくないのだろう。
クシュクシュにパンティを丸めて、男性に手を伸ばす。
「ありがとう」
男性はユカの顔を見ながら受けとった。
「カズくん...渡したよ...帰ろう..」
これでもう終わりだと思ったのだろう、早くこの場を立ち去りたがっている。
(もっと!もっと!こんなチャンスは二度とないかもしれない、、)
そう思った私は更にユカの羞恥を煽る。
「どれくらい汚れてるか、確認してもらえますか?」
「エッ!?イヤッ!」
男性も私の目配せに気づいて、丸められたパンティを広げる。
「すごい汚れてるね、、」
「イヤッ!イヤッ!」
男性の広げたクロッチには2日分の黄色いシミと、いま付いたばかりの透明な愛液がたっぷりと不着していた。
(すごいイヤらしい匂いがしそうだ、、)
「良かったら、匂い嗅いでもらえますか?、、」
「ダメぇ!カズくん...ダメぇっ!」
ユカはイヤイヤをするが、男性は構わず鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
「すっごくイイ匂いだよ、、イヤらしくて、、エッチな液で濡れてるね、、」
男性も羞恥を煽る。
「イヤぁっ...イヤぁっ...」
目の前で汚れた匂いを嗅がれて、ユカは羞恥に顔を真っ赤にしている。
「濡れてますか?」
「ビッチョリ濡れてるよ、、」
匂いを嗅ぎながら男性が答える。
「もうヤダぁっ...」
恥ずかしがるさまが堪らない、もっと虐めたくなる。
「ユカ、そんなに濡らしちゃったの?」
「...わかんない...わかんよぉ...」
「わかんないの?」
ここが勝負どころ!
私はスッとスカートの中に手を滑りこませて、オマンコをまさぐった。
「カズくん!?ダメッ!」
ユカが私の手を抑えるより早く、オマンコに指が届く、、ビチョビチョに濡れていた。
「すごい濡れてるじゃん、、興奮しちゃってる?」
「そんな事ない!そんな事ないもん!」
否定するが愛液がアナルまで垂れて、指で弄るとクチュクチュと音がする。
羞恥と興奮で昂まっていたユカの身体は、指の刺激に反応してしまう。
「...んッ...だめッ...」
クリを刺激するとピクピクとして身をよじらせる、、人前でもイイ反応だ。
男性は私がスカートの中を指で弄る様を、ギラギラと凝視している。
(このイヤらしい目で、ユカのオマンコを視姦してもらいたい、、)
愛する彼女の秘部を晒す、、暗い欲望が急速に育っていく。
「それじゃあ、どれくらい濡れているか見てもらおうね、、」
私はユカの両膝に手をかけて脚を開かせる。
「エッ!?ヤダッ!!」
ユカは力を入れて抵抗する。
「ユカ、力抜いて、見せたら終わるから、、」
「ダメだよ!そこだけはダメっ!」
「ホントにこれで終わりだから、、脚開いて、、ホラっ!!」
私は腕に力を入れて、無理矢理に脚を開かせた。
「アァッ!イヤッ!」
ついにユカのオマンコが他の男性の目に晒された、、

20/06/19 16:07 (u9NAXKRl)
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