寝取られ体験談
1:忘れられない女 / 他人棒寸前で踏み切れなかった思い出
投稿者:
カズ
◆AU/OjWxByc
よく読まれている体験談
2020/06/08 01:48:10(4loh6HWT)
私が初めて歪んだ欲望を持ったのは、ユカの過去の男性遍歴を知った時だった。
激しい嫉妬と暗い欲望の入り混じった興奮に、軽くフワフワ生きていた私はすぐに飲み込まれてしまった...
初めてのセックスから一か月。
合鍵を渡し、ほぼ毎日ユカは私の部屋に入り浸っていた。
会話も飽きずに楽しかったし、久しぶりの特別な存在になるユカに私も夢中だった。
生理の時以外は、必ず毎日セックスをした。
まだまだ未開発な身体を、私好みに仕込んでいく楽しみに没頭していた。
ユカは感度が良く、セックス好きの淫乱な素質があった。
フェラも丁寧に教えて、高校時代の制服を持ってこさせ、ブレザーの制服姿のままハメたりしていた。
割と頻繁に登場するので、クローゼットの人からは見えない場所に掛けっぱなし。
ロリ系のユカは、私服よりも制服の方が似合っていて、すごく可愛いかった。
性行為でユカが特にハマったのがクンニだった。
セックスの度に1回ではなく、2回、3回とイキたがる。
「イッちゃう!アァ...どうしよう...ユカ...イッちゃうよぉ!!」
イク時には必ず身体を起こし、舐めている私の目を見て、アクメ顔を見せるように仕込んでいた。
イク時のユカは蕩けるような、たまらなくイヤらしい顔になる。
生理中には「終わったら、たくさんユカの舐めてね」とおねだりするのが可愛かった。
「ユカのオマンコ...舐めて...」
「カズ君のオチンチンをユカのオマンコに挿れて」
必ず自分の名前と、して欲しい事を言わせてから行為に及んだ。
二人ともセックスに楽しくハマっていた。
そんなエロ楽しい一か月を過ごしていたとき、私の働くバーにハルが遊びにきた。
ハルとはあの日以来、連絡を取っていなかった。
なんとなくユカとの関係を話しづらかったのだ。
「久しぶりー!」
「ご無沙汰だったね、ハル。ゴメンね、忙しくってさ」気まずい私の心の内を知らないハル。
「いや大丈夫よ!この間はゴメンね、ユカを送ってもらっちゃって」
「いいんだよ、お互いさま」
私は話をはぐらしたかったが、ハルは一気に踏み込んできた。
「ユカとヤッちゃった?」ニヤニヤと私の顔を見ている。
私は頷いた。
「やっぱりなー、全然2人とも連絡来ないし、カズの好きなタイプだもんな」やはり気づいていたか...ハルは話を続けた。
「ユカは軽いしね」
「俺とも合コンで初めて会って、すぐにお持ち帰りw」
「タイプじゃないけどヤルだけならイイかなーって」
ハルに悪気はないのだろう。
まさか私が本気でユカを好きになっているとは思ってないのだ。
私の心臓は嫉妬で鼓動を早めている。
軽い生き方をしていた私には、初めての経験だった
ハルは知るよしもなく、ユカの話を続ける。
「マンコ、具合良かったっしょ?」
「見た目はパッとしないけど、気持ちイイよねー、あのマンコは」
「オレ、超早漏でイッちゃってさ、1発でポイの予定だったけど、またハメたくなって、あの日に呼んだんだよね!」
喉がカラカラになって心臓が早鐘のように鳴っている。(ナンダコレハ?)
「あの日もヤッたの?」私は考え無しに踏み込んだ。
「当たり前じゃん!いつも通り生で中出しだよ、最初にヤッた時からw」下卑た顔でハルが笑う。
「カズがあの日にお持ち帰りだったら、中に俺の入ってるなぁって...ゴメン言い忘れていてw」
ショックでクラクラした。
あの日ユカがシャワーを浴びるのに固執し、クンニを嫌がったのはその為だったのだ!
(まだオレもヤッてない中出しをハルはヤッたんだ...)
私はなるべく平静を装い「カンベンしてよー」と言うが、声が震えてしまう。
「ホント軽いんだよアイツ、本命の彼氏がいるのにオレらにヤラセちゃうんだから」
「ユカちゃん彼氏いるの?」(シラナカッタ、、)
「いるって言ってたよ、ダセぇグループの奴だけど」
「あの顔で二股だもんなー、初日から生で中出ししたのに誘えば来るし、マジでサセ子っしょ!」
「.....」私はもう何も言えない。
ハルはお構いなしに言うだけ言ってから話を変え、グラスを空けて「またね!」と店を出ていった。
私の中に怒りと暗い嫉妬が湧き上がっていた。
早く部屋に帰ってユカを問い詰めたかった...
20/06/08 11:28
(4loh6HWT)
続きが気になります
よろしくお願いしまーす
20/06/08 18:08
(.U/8TiH0)
仕事が終わり部屋に帰ると、ユカがくつろいでいた。
「お帰りー!」笑顔で迎えるユカ。
「.....」無言で部屋に入る私。
「なんかあった?」異変を察知したユカが聞いてくる。
「今日ハルが店に来た」
「.....」今度はユカが無言になった。
「オレ全然知らなかったよ、あの日ハルとヤッてたとか、中に出されてたとか、、だからシャワー浴びたかったんでしょ!?」
無言のユカがどんどん小さくなっていく。
「色々と聞いたよ、本命の彼氏がいるとか!」
「オレとも二股なんだね」
「それは違う!」ユカが声を上げた。
「もう別れたもん...カズ君と会ってから...」
(なんか歯切れが悪いな、、)
変な空気を察知した私はカマをかけた。
「でもオレとヤッてからも、ソイツとヤッてたじゃん?、オレ気づいてたよ」
「...1回だけだもん..」
(ビンゴかよ、、)
「別にオレと付き合う前の事を怒ってるんじゃない!嘘をついて隠し事があったのを怒ってるの!だから正直に話して!」私は畳み掛けた。
ユカは俯いて話しはじめた。
「ハル君と会った時には彼氏がいて、でも彼氏は浮気ばっかりしてて、私もイイかなって...ハル君に遊ばれてるのは分かってたけど、寂しかったから...」
「でもカズ君は大切にしてくれるし、ちゃんと別れようって思って彼氏に連絡したの」
「そうしたら、ちゃんと会って話そうって言われて...」
「部屋に行ったの?」また私はカマをかける。
コクンと頷くユカ。
「別れたいって言ったら、勝手だよって怒りはじめて...」
「そうしたら...わかった!じゃあ一晩だけ最後に抱かせて!...って言われて...」
(は?一晩だけ?一回だけじゃなくて?)
「泊まったんだ?」またコクンと頷く。
「いつ?」
「...5日前」
「...今週じゃんよ...」
(付き合いはじめの頃じゃないんだ...)
ショックだった、、2人の仲が深まって特別な空気が流れていると思っていたから、、
「何回したの?正直に!」
「...エッチは3回...」
「エッチは、って何?」
「...あとオクチで1回...」
頭がクラクラする、、激しい怒りと嫉妬が湧き上がって、、キレそうだ!
それなのに、、何故か私は激しく興奮していた、、
目の前の愛しいユカが、つい先日、一晩中、他の男のモノをあのオマンコとオクチで受け止めていた、、
許せない筈なのに、私はギンギンに勃起していた、、喉がカラカラだった、、
もう聞きたくないのに、もっと知りたかった、、
(ナンナンダコレハ?)
初めての感情でコントロールが効かない、、
今までユカが経験してきた、すべての性関係を知りたかった、、
「信じれないよ...もうユカの事...別れるしかないのかな...」
本当はユカと別れる気はさらさら無かった。
もう引き返せないくらいにユカの体にハマっていたのだ。
だが、すべてを聞き出す為に卑怯な手を使った、、最悪だ、、
「それはイヤだ!カズ君と別れたくない!」ユカは必死に声をあげる。
「もう嘘をつかれたくない、だから今までの事を全部正直に話してほしい」
これは、ダサい!自分でも分かっている!
でも、、それでも知りたかった、、
「話しても別れない?嫌いにならない?」
私は頷いた。
「分かった...正直に言うね」
ユカは私の根掘り葉掘りの質問に答え、今までの性遍歴の全てをさらけ出した。
私は激しく興奮し、痛いくらいに勃起していた...
20/06/08 22:12
(4loh6HWT)
ユカの男性経験は4人だった。初体験は18歳、高3の夏に新宿のクラブでナンパされたAという同学年の男のコ。その日のうちにキスまでして、初デートでラブホでセックスした。「外に出すから大丈夫だよ」最初はゴムを付けたが、2回目のデートからは生ハメだった。「制服でデートしよ」3回目には学校帰りに自宅に呼ばれ、制服を着たまま生ハメをされた。「ココの制服ってカワイイよね」ハメている間、ずっと制服ばかり褒めていた。ユカは付き合っているつもりだったが、Aには本命の彼女がいた。処女を捧げたのに遊びだったのがショックだった...2人目はアマノという私と同学年の有名な遊び人。(私は驚いた!特別に仲が良い訳ではないが、盛り場で顔を合わせると互いに軽口を叩く顔見知りだったのだ)大学に入学したての合コンで、自宅にお持ち帰りされた。「バックでヤラせて」初めてバックから突かれた。(最初のAは正常位だけだったそうだ)生でハメられて、尻にかけられた。「ユカちゃんは顔は地味だけど、ケツはエロいよねw」終わったあとに言われたのがショックだった。また遊ばれたのかな...そう思っていた矢先にアマノから「遊びにおいで」と連絡が入った。嬉しくて勝負下着で出かけた。「フェラして」今までした事がなかったので断った。「チェッ!」と舌打ちして四つん這いにされた。「ケツ向けて!」ロクな前戯もなくバックで生ハメだった。あまりに一方的で痛かったので、正常位をお願いしたら、また舌打ちされた。「ちょっと目をつぶって、口を開けてて」(???)訳もわからず口を開けていたら、急に激しく動きオチンチンを口に入れて射精してきた。初めての精液にビックリして顔を背けたら、そのまま顔に沢山かかった。「ウケるw」急いで洗面所に向かうユカを見てアマノは笑ってた。3人目はアマノと同じサークルのBという2コ上の先輩。「アマノって悪い奴だろ、俺なら大切にするからさ、付き合おうよ」「最初からユカちゃんの事が気になってたんだよね、オレ」ユカはBを信じて付き合いはじめた。(間違いなくアマノとBはグルだが、ユカは気づいていない)初デートでホテルに行き生でハメられた。2回目のデートからは外に出かけないで、部屋に呼ばれてセックスばかりになった。最初は優しくキスしながら正常位で抱いてくれたが、徐々にバックでヤル事が多くなった。「フェラして?」ユカは断ったが「アマノのは飲んだって聞いてるよ、オレ彼氏なんだからしゃぶって飲んでよ」と言われた。初めてのフェラをしたが「下手だなー」と言われてバックからハメられた。それ以来、あまり会ってくれなくなった。4人目がハル。合コンで出会って、帰りにハルの部屋で口説かれてハメられた。生で中出しされた事に驚き、文句を言ったが「ゴメン、気持ち良すぎてw」とハルは笑ってた。私と会った日も「会いたい、好きになったかも」と言われて、嬉しくて勝負下着を着けて部屋に行った。でもまた黙って中出しされた。「彼氏になった記念にGショック買って」そう言われて、遊びなんだと思った...「カズ君に付き合おうって言われて、B君とちゃんと別れようと思って」とユカ。連絡を取ると「顔見て話がしたいから」と部屋に呼ばれた。別れたくないけど仕方ない、諦めるから最後に抱かせて!と言われ一晩中ヤラれた。「最後だからフェラして」とお願いされ、言われるままに口に含んだ。「すごい上手くなってるね、別れるの惜しくなっちゃうよ」「今の彼氏に教えてもらったテク、全部やってみて」「こんなフェラしてくれるなら、もっと会ってあげたのに」そう言われ最初は口に射精された。吐き出そうとしたら「キッパリ別れるから飲んでよ」と言われたので、仕方なく呑み込んだ。また勃つまでフェラをお願いされてバックで2回ヤラれた。「前よりイイ声出てんじゃん、イケるようになったの?オレにもイクとこ見せてよ」「このケツはたまんねぇんだよな..セフレになろうよ!」翌朝、服を着て部屋を出ようとしたら寝起きのB君に「もう一回だけ、お願い!」とパンティを脱がされた。着衣のままスカートを捲り上げてバックでヤラれた。「名残惜しいなぁ、このケツは!」
...省略されました。
20/06/09 11:00
(zJKMI1mY)
...これがユカの男性経験だった。
人数も回数も決して多くはない、、だが私はひたすらにショックだった。
同じ男だから分かる、、ユカは身体を弄ばれて性欲処理に使われる、都合が良い女だった。
彼等が愛撫もロクにせず、クンニもされた事がないのは、精子を吐き出す目的だけだからだ。
私が愛しく思う彼女に、思うまま欲望をぶつけてきた彼等が憎かったし、ユカが心底かわいそうだった。
そう思うのは当たり前の筈なのに、、私は激しく興奮し、痛いくらいに勃起をしていた。
(ナンデオレ興奮シテンノ?、、)
私は初めての感情に呑み込まれ、ワケが分からず、ただただユカを滅茶苦茶に乱れさせたかった。
「正直に話してくれて、ありがとう」
カラカラの喉にビールを一気に流し込んだ。
「嫌いになってない?」不安そうに覗き込むユカ。
「大丈夫だよ」
「ホントに?」
嘘だ、、愛しい気持ちではなく、黒々とした欲望のままに、ユカを激しく抱きたかった、、
「仲直りのエッチしよっか!」私は努めて明るく言った。
「...うん」と少しホッとした表情のユカ。
私はクローゼットにかかったユカの高校時代の制服をリュックに入れた。
「今日は思いっきりしたい、だからラブホ行こう」
「エッ!なんで...?」
「広いお風呂に入って、隣人を気にしないでしたいんだよ」
「...うん、イイよぉ」ユカの表情が少し明るくなる。
「じゃあ準備して!」
少し嬉しそうにパジャマから着替えはじめるユカ。
「あっ!そうだ!初めて会った時に着てた服と下着にしてよ」
「???」
「初めてのドキドキを思い出しながら、イチャイチャしたいんだよね」
「うん、わかった!」
ハルの家で初めて会った時のミニスカートに白レースの下着に着替えるユカ。
爽やかに振る舞っていたが、着替えるユカの尻を舐め回す目線で見つめていた。
(メチャクチャニシテヤル、、)
激しく勃起した下半身と黒々とした欲望は収まるどころか、更に濃くなっていた...
20/06/09 11:43
(zJKMI1mY)
ラブホに入ってユカはビールを美味しそうに飲んでいる。別れ話から一転、仲直りのお泊りエッチに気が緩んでいるのだろう。私は照明をムードある雰囲気にしてから横に座り、頭を撫でながら優しくキスをした。「カズ君、ゴメンね」「もういいよ、大丈夫だよ」私は自分の欲望に気づかれないよう、なるべく優しく接して気持ちを溶かしていく。フロントに電話をして、ポラロイドカメラを注文した。「仲直りの記念に撮っておこうよ」「いいよ!」笑顔のユカ。スマホはおろか携帯にカメラ機能も付いていない時代。フィルムから現像する以外には、ポラロイド以外のハメ撮りの記録法を私は知らなかった。しかも1回に10枚しか撮影が出来なかった。撮影して気分が盛り上がったところで、再度フロントに注文しなければいけない。今日は始まったら水を差したくなかった。到着したポラロイドのテストで自撮りのキス写真を撮った。嬉しそうにユカははしゃいでいる。残りは9枚。「次はちょっとエッチなの欲しいなー」「えー!」「イイじゃん!見るのオレだけだし、今の可愛いユカを残しておきたいし」ついこの間、他の男に抱かれた負い目があるのだろう。「人に見せちゃダメだよ...」「あたりまえ!」初めて会った日のミニスカ姿でソファに座ってもらい、膝を立てさせる。膝を閉じているので、M字まではいかないが白いレースのパンティは丸見えだ。「じゃあ軽くパンチラで」なるべく明るく声をかけフラッシュを焚く。「次もパンチラで四つん這いね」「えー!」「お願い!オレほらお尻フェチじゃん」尻を高く突き出した四つん這いにして、目線をカメラに向けさせてシャッターを切る。(白くて、たまんねぇ、尻だな、、)明るく振る舞っているが、欲望に満ちた目で肉付きのよい尻を見つめる。「カワイイなー!今日はコレをオカズにしていい?」「変態!、ダメ、ユカとしよ?」嬉しそうに笑う。撮影はオッケーな雰囲気。「次はパンツ脱いじゃおうか!」「エェっ!...さすがにそれは...」「大丈夫、大丈夫、見るのオレだけだし」「会えない日に我慢出来なくなったら、ユカでオナりたいんだよ」「もぉ...仕方ないなぁ...誰にも見せないでね」(ホント押しに弱いんだな、、)パンティを脱がせて、着衣のままM字のポーズでストロボを焚く。ピンクのオマンコがバッチリだ。そのまま四つん這いにして、尻を高く上げたポーズで目線を貰って一枚。アナルまでしっかり写っている。ユカは大胆なポーズでの撮影に、顔を上気させている。イヤらしい顔になってきた。(一回イカせておくか、、)「舐めさせて」ここで私はユカの大好物のクンニをした。時間をかけて、ゆっくりと溶かしていく。「アァっ...キモちいいッ!...舐められるの好きなの...」焦らしながらクリには少しづつしか舌を這わせない。「アァっ!...なんで?なんでヤメちゃうの?...ユカのいちばんキモチいいトコ舐めてよぉ...」「いちばんってココ?」私はアナルに舌を這わす。「ちがうっ!そこ汚いよぉ...ァアっ.,でも...くすぐったいけどキモチイ..」充分に蕩けた表情になったのを確認してクリに吸い付く、舌で転がす。「ソレっ!ユカの好きなのソレっ!...あァんッ..キモチイ...キモチいいよぉ...」(そろそろかな、、)クリの皮を剥いて吸い付きながら舌で縦横無尽に転がす。必ずユカがイクやつだ、一気に昂まっていく、、「アァッ!どうしよう...それされると...されるとユカ....ユカ...ユカ..イッちゃう....イっちゃう!イッちゃうよぉッ!!...!!!」仕込んできた通りに、股間に顔を埋めた私と目を合わせイク顔を見せつける。(すっげぇエロい顔、、)「次は全部脱いで」一度イッてからは素直に撮影に応じてくれた。全裸にしてM字の写真と四つん這いのポーズで撮影、残り3枚。「今度は制服を着て」制服姿のM字パンチラ、制服姿でM字オマンコを晒すユカ。最後は少しフェラをさせ、咥えた状態で目線を合わせる写真にした。これで計10枚。私はユカの過去話を思い出しながら、他の男が見たであろ
...省略されました。
20/06/10 00:42
(6HGUm3RR)
「もう...絶対に見せちゃダメだよ?」写真をベッド脇に置いて制服姿のユカと横になった。私が写真を見始めると、ユカは照れて顔を伏せる。私のペニスはハルの話を聞いてから、ずっとギンギンになっている。「スゴい..ずっとおっきくなってるよね...舐めてもイイ?」「舐めたいの?」「うん..したいかな..」制服姿のまま、丁寧に張ちきれそうになったペニスに舌を這わせる。セックス前の前戯のフェラは、口と舌だけで手を使わず、ゆっくり舐め回すように教えてきた。カリや鈴口に丁寧に舌を這わせるフェラを味わいながら、写真を見つめる。『初めてだったのに遊ばれちゃって...』『制服着たままで..』『外に出すから大丈夫って...』『これ着た..お気に入りの下着なの』『ケツはいいねって言われた...』『オクチに出されたの初めてで...逃げたら顔にかかっちゃって...』私の質問に答えた内容を反芻して思い出す。ユカのあられもない写真を見ながら、彼女を性欲の捌け口にした男達の行為とニヤけた表情を想像する。ユカは私の教えた通りに、丁寧に裏筋を舐め上げている。『5日前...もう最後だから舐めてっていわれて...』(こうやって舐めたのか?、、)この黒々とした欲望は、決して気づかせない。今日は徹底的にユカを弄びたかった。「今日スゴい..固くなってるよ」「ユカの写真見てたら可愛くて、おっきくなっちゃったよ」嘘だ、ユカが他の男に性処理に使われたのを想像してギンギンになったんだ、、『5日前...エッチは3回...あとオクチで1回』5日前に他の男のペニスが突っ込まれ、口に吐き出された精液を飲み込んださまを想像する。(メチャクチャにしたい、、)限界だ、もうヤリたくて我慢できない。態勢を変え、ゆっくりとユカに愛撫をはじめる。どうすればユカを乱れさせられるのか?興奮すればするほど冷静になっていく。まず制服を剥ぎ取る、ここから先は着衣は邪魔だ。じっくりと時間をかけて舌を這わせ、欲しがるまで焦らし続ける。「もう...舐めて...イカせて欲しいよぉ...」(ああ、何度もイカせるよ、、)私はユカが舌でイッても、イッても、イッても押さえつけてイカせ続けた。「お願い...もぅ..アァッ!..許して、許してェッ!!」(少し漏らしたかな、、)失禁するまで舐め続けてから、ベッドに写真をバラまいた。漏らすほど弛緩した身体に、ギンギンのペニスを挿入する。(休ませないよ、、)「アァッ!すこし休ませてェ!もう無理ィ!!」お構い無しにユカの弱点をいきなりの早いピストンで突きまくる。「カズ君!?どうしたの!?お願い!もっとゆっくり!!アアッ!アアッ!...イクッ!どうしよう!ユカもう、もうイッちゃうッ!!...!!...!?...ユカもうイッたよ?カズ君!?とめてッ!ユカもうイッたよぉッ!!..!!」イッてもピストンは緩めない。(もっとイカせてやる、、)張ちきれんばかりのペニスは快感を訴えるが、射精感はまだまだ我慢出来そうだ。呼吸を整えてペースを緩めずに、当てる角度を探る。私はベッドにバラ撒かれた写真に目を向ける。脚を開き、濡れたオマンコを露わにする写真が目に入る。『いつもお部屋でするだけで...』『なんか、アマノ君に口に出されたのを、彼氏も知ってて...』『ちょっと嬉しくて部屋にいったら、また中で出されて...』彼等が見たであろう痴態を思い浮かべる。『5日前...最後だからもう一晩だけお願いって言われて』(フザケンナ、、)尻に力を入れ射精感を抑える。「...!...アアッ!...アアアッ!...!」肩に脚を担がれ、真上から奥まで貫くピストンに、徐々に声が出なくなってくる。まったく緩めずに写真に目を向ける。全裸で四つん這いのユカが、尻を高く上げてコチラを見つめる写真。『途中から後ろからばっかりで...』『5日前...2回とも後ろだった...』(オレもバックから、、)イッても緩まないピストンに力が抜けて、人形のようになった身体を裏返す。「ほらマクラ抱いてごらん」しっかり掴めるようにマクラを抱かせる。(たしかに、いいケツしてる、、)尻を高く上げさせて、ゆっくりと一気に奥まで。「...アアっ!...深いよォ...」マクラから顔をあげ声を出す。当たる角度と深さを確認して、ピストンを早めていく。「アアッ!激しいよぉ!カズ君、まだ、なの!?...!...!」
...省略されました。
20/06/10 05:55
(6HGUm3RR)
暗い嫉妬混じりの欲望のままにユカを抱く快感を知ってしまった。
他人棒に汚される彼女を想像すると堪らない。
そしてもう一つ知ってしまったのは、ユカを他の男に欲望の目で見られる興奮だ。
ユカも性的な目で見られると興奮するようだった...
私たちはIK袋でよく遊んだ。
半同棲していた私の部屋が、○武沿線だったので便利だったのだ。
ある時、サンシ○インの大階段でデートの待ち合わせをしていた。
私が少し遅れていくと、ユカは先に到着して本を読んでいた。
大学では文学部に所属している、彼女は読書家だった。
「お待たせ」と声をかけようとして、私は止めた。
ユカの座る階段から三、四段下に男子高校生が2人座っている。
首を傾けて後方を見る彼等の目線の先には、ユカの白いパンティがあった。(ユカは隙だらけで、よくパンチラしていた)
20~30段下の私にも丸見えなのだから、彼等の場所からは目の前でパンティが見える筈だ。
かなりアップの特等席だろう。
本に夢中で隙だらけのユカは2人の露骨な目線に気づかない、、ヤンチャそうな男子高生はガン見していた。
周りの様子を見渡してみると、ユカのパンティを覗いているのは男子高生だけではなかった。
7~8段斜め下に座った中年サラリーマンも、ジッとパンティを見つめている。
正面からでは、男子高生が邪魔なのだろう。
もう一人の若いサラリーマンは携帯で話すフリをしながら、階段を登ったり降りたりを繰り返して、パンティとユカの顔を見比べる不自然な動きしている。
広い大階段なのに、ユカの周りだけ男性密度が高い。
ユカは読書に夢中で気づかない。
(ホント、スキだらけなオンナ、、)
私は苦笑してパンチラに群がる様子を観察する。
時間にして5分以上経った頃、脚を組んだらパンティは見えなくなってしまった。
解散する男子高生たちが、階段を登る私とすれ違った。
「...オカズっしょ...」
「...匂い嗅ぎてー!」
笑いながら話す2人の会話から、こんな言葉が聴こえてきた。
「お待たせ!」
私はユカに近づき、いま来たのを装って声をかけた。
男子高生たちと同じ石段に座る
「キリがいいとこまで読んじゃって、オレ一服するから」
立ち上がろうとするのを制して声をかける。
「ありがとう」
「脚組んでるのは、はしたないよ」
「はーい!」
脚をさっきと同じに戻した、ラッキー。
(目の前じゃん!)
覗いて私は驚いた。
白いパンティはフロントレースが下まであるので、ピンクの花柄刺繍の向こうに毛が透けている。
クロッチが鋭角に尻に向かって食い込んでいるため、両サイドから淡い陰毛が少しハミ出している。
サイズに対して尻が大きいユカは食い込みやすい。
そしてクロッチには薄っすらと黄色い染みがついていた。
(オカズっしょw)
(匂い嗅ぎてー!)
街でこんな幸運に出会えたら、私もオカズにすると思う。
ヤリたい盛りの男子高生やサラリーマンには、堪らないオカズになるかもしれない、、
ユカがオカズにされる姿を想像したら、私は激しく興奮してしまった。
「もう行こうか!」
「えっ!?」
私は訝しむユカの手を引きラブホに直行した。
20/06/10 13:12
(6HGUm3RR)
ラブホに着くなり、フロントでポラロイドカメラを借りる。「どうしたの?急に?」ユカにさっき座っていた時と同じポーズをとらせて、全体とパンティの接写を撮影をさせてもらう。「いやだ...急に恥ずかしいよ...どうしたの?」「さっきの待ち合わせの階段で、すぐ下に座っていた高校生2人が、ユカのパンティをじっくり覗いてたよ」「エッッ!?」「すっごい近くで、、他にもサラリーマン2人が見てたよ」「気づかなかった...もぅ..声かけてよ!」「ちなみにこんなカンジ」先ほど接写したパンティの写真を見せる。想像していた以上にエグい画だったようだ。「ウソ...どうしよう...恥ずかしいよぉ..」「エッチなパンティからハミ出た毛も、この染みも見られたよ」「...あぁッ...どうしよう...」「すれ違った時に今日のオカズにするって言ってたよ」「...!!...」「もう1人は匂い嗅ぎたいって」「...いゃだぁッ...」恥ずかしがるユカに私は興奮していた。押し倒して脚を開かせ、パンティの上から匂いを嗅いだ。「ヤダっ!恥ずかしい!」「アイツらが覗いて嗅ぎたいって、オカズにするユカとオレはヤレるんだ!そう思うと興奮しちゃって!」「...もう...そんなとこダメ...クサくない?...」「そりゃ匂うよ、こんなに染み付けてるんだもん」「アァッ!恥ずかしい!どうしよう...」「嗅がれるのイヤ?」「いやァッ,..でも...嗅いで...」「恥ずかしくないの?」「恥ずかしいけど...お願い...ユカの恥ずかしい匂いかいでぇ...お願い...」目をトロンとさせて脚を大胆に開き、クネクネとおねだりする。(アレ?いきなりエロいな、、完全にスイッチ入ってる?、匂いを嗅がれると興奮するのか?、、)「嗅いで欲しいの?」「ユカの匂い嗅いで欲しいのぉ...」「じゃあ嗅ぐよ...すっごい匂いするよ」「アァッ!どうしよう!?恥ずかしい!..恥ずかしいけど...もっと嗅いで欲しいよォ...」「じかに嗅ぐよ」パンティを脱がせる。「アァッ!オマンコ嗅いでぇ...嗅がれてるぅ...お尻も嗅いでみてェ..お尻は匂うの?アァッ!どうしよう...恥ずかしい!...でも嗅いで..嗅いでェ..舐めてェ...ユカのオマンコ舐めて...お願い..舐めてェ..」(エロ、、すごい淫語だな、、)今まで見た事ないイヤらしさだった。そのままクンニで3回連続で絶頂した。「お願い..後ろからも舐めて..舐めて...」2回イカせてから四つん這いでおねだりされた。ユカのあまりの淫らさに私は激しく興奮した。ユカは感じやすいが受け身が基本なので、こんなにスイッチが入ったのは初めてだった。「私もカズ君のオチンチン、匂い嗅ぎたい...」「あぁイイ匂い..興奮するぅ..しゃぶってもイイ?」(やっぱり匂いがスイッチなのか、、)こちらが答える間もなく、舌を絡ませながら咥えこんだ。今まで仕込んできた以上の大胆なフェラでペニスを刺激してくる。カリと亀頭にネットリ舌を絡ませて吸い上げられた、、(すっげぇ!もっとエロくなるのかな?)「ユカ...ユカのパンティの匂い嗅いでも良い?」「...恥ずかしいけど..嗅いで..」クロッチの内側の染みからは密着して蒸れた、オシッコの匂いとメス臭が混ざりあっている。「すっごいイヤらしい匂いだよ」「...ハァッ..ンんっ..」さらに夢中でペニスにむしゃぶりつく。(当たりだな、、)「今日はこのパンチラ、4人にオカズにされちゃうね」ハミ毛・染み付きの写真を見せる。「んンッ!...もうダメぇ!挿れて!!」ガバッと起き上がり私の上に乗り、騎乗位で奥まで挿しこんできた。(おいおい、、)私は初めての大胆な展開に驚いていた。「気持ちイィッ!気持ちイィッ!」ユカはいきなり全開で、腰を夢中でグラインドさせている。(これはヤバイ、、)いきなりの快感に射精感が一気に昂まる。「ユカ、オレもう、イっちゃうよ!」「待って!もうすぐユカもイクから!アァッ!ユカのイクとこ見ててね!」グラインドさせながらクリを恥骨に押し付けてくる。「アァッ!どうしよう!恥ずかしい!イクとこ見られちゃってるぅッ!ンッ!ンッ!イクっ...イクゥっ!!」ユカは絶頂した。ピクピクと余韻を楽しんでから、ペニスを引き抜き、ユカは激しくしゃぶりだした。(スゲえな、、エロすぎ、、)吸い付きながら69の姿勢になり、顔に濡れたオマンコを押し付けられる。「ユカの匂い嗅ぎながら、カズ君、イッて,..飲ませて...」ジュポジュポ!と一気に抜かせにくる。私はユカに圧倒されながら、言われるままにユカの匂いを嗅いだ。濃密なエロい匂いを嗅ぎながらの大胆な舌使いのフェラに
...省略されました。
20/06/10 13:47
(6HGUm3RR)
ユカはデートの時には基本的にミニスカートだ。
フレアやプリーツのヒラヒラしたものが多い。
私が脚フェチで、ユカの白いフトモモをチラチラ盗み見ていたのを、初めて会った時から気づいていたらしい。
「カズくん最初に会ったとき、爽やかなフリして、めっちゃイヤらしい目でフトモモ見てたぁっ!」と指摘された。
(バレてたのか、、)
パンチラを見られた一件以来、膝上より股下から測った方が早い、超ミニのスカートで出かける機会が増えていた。
スカートの中はレースの透け感ある下着が定番。
私はどぎついエロさの下着よりも、白や淡いパステルなどの清楚な色合いの下着が好みだった。
今まではパンチラや匂いには全く興味がなかったが、あれ以来ハマってしまっている。
ユカは下着の匂いを嗅がれると、淫女になって乱れてくれるのだ。
激しいセックスがしたくて匂いを嗅いでいるうちに、私もクセになってしまった。
男性にパンチラを覗かれるのにもハマってしまった私達は、ワザと目隠しが無い折り返し階段で下から覗かれたりしていた。
(当時はIK袋PA○COの階段にパンチラマニアが多かった)
ヒラヒラと見やすいミニスカートを追いかけて、階段下から覗き込むサラリーマンや学生たち。
尻の割れ目が見えるレースの透け小窓のあるパンティを覗いてもらう。
後をつけてくる男性の場合は、ゆっくり何度も階段を登らせてパンティを視姦させる。
「覗かれちゃってるよ」
小声でユカに伝えると、顔を真っ赤に上気させる。
ユカもスカートの中を覗かれる事に興奮を覚えるようになっていた。
階段を登りきってショップを廻ると、覗いた男達は獲物の姿や顔を確認しにくる。
私が離れてユカを1人にすると、遠慮のない舐め回すような視線で、ミニスカから伸びたフトモモと顔を凝視する。
ユカも男の視線に気づいている。
私はなるべく一度は、覗いていた男性と目を合わせるように指示をしていた。
相手にもユカにも、どんな容姿なのか鮮明に記憶させたかったのだ。
なかにはそのままトイレに駆け込む男性もいた。
「今の人トイレに行ったよ、ユカをオカズにオナってるかもよ」
「...もうお家に帰ろうよ」
ユカは視姦されると、早く2人きりになりたがった。
部屋に戻るとポラロイドカメラで撮影をする。(頻繁に撮影するので購入した)
いま見られたであろうアングルをユカに確認させる。
「これ..お尻見えてるよね?..どうしよう..恥ずかしい...」
「どんな人だったか覚えてる?」
「うん...太った中年のサラリーマンのひと」
「ユカのこと見てた?」
「凄いイヤらしい目で見てた...」
「オカズにされちゃうよ」
「イャだぁ...恥ずかしいよぉ...」
パンティに手を入れると、しっかりと濡れている。
「このお尻がどんな目で見られていたか思い出してみな?」
私は指でクリを弄びながら羞恥を煽る。
男性に見られたであろう、スカート内の写真を見つめるユカ。
「やだぁ..恥ずかしい..どうしよう...」
顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも、下着を剥ぎ取り濡れたオマンコに舌を這わすと淫らに乱れる。
(今日も楽しめそうだな、、)
私も写真を見ながら、ユカの巧みなフェラを堪能する。
他の男が欲望の目線で見つめた、食い込んだパンティ。
(完全に変態になったな、オレ)
それを手に取ってイヤらしい匂いを確認する。
「今日もオカズにされちゃったね」
「このパンツの匂いを嗅ぎたがってる人もいると思うよ」
イヤらしく視姦された日は、私の目論見通り、大胆に淫らにイキまくった...
20/06/11 04:26
(8w.MsUI4)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿